「自分」は韓国語で何と言う?
「自分」を表す韓国語で最も一般的なのは「자신」です。内省的な「自分自身」を表すときに広く使われます。これに対し「자기」は日常会話で親しい間柄や三人称を指す際に多用され、「본인」は公的な場面や書類で「本人」という意味合いで使われます。文脈の改まり具合や視点によって使い分けます。
使い分け
- 자신
最も汎用性が高く「自分自身」を表します。自己反省や自信、努力など内面的な行動を語る際によく使われます。
자신을 믿는 것이 중요해요.
自分を信じることが大切です。
- 본인
漢字で「本人」と書き、公的な手続きやビジネス、改まった会話で当事者を指す際に使われます。
신분증으로 본인 확인을 합니다.
身分証明書で本人(自分)確認をします。
- 자기
日常会話で「自分」を指すほか、恋人間で「あなた」と呼ぶ際や、前に出た第三者を指す代名詞としても使われます。
자기 일은 스스로 해야죠.
自分のことは自分でやるべきですよね。
よくある間違い
✕ 自分の自己紹介で「자기(自分)は会社員です」と言う
○ 저는 회사원입니다 (저/나 を使う)
日本語の「自分は〜」を直訳せず、一人称の「私(저/나)」を使うのが自然です。
「自分」のよくある質問
Q. 「自分で行く」はどう言えば自然ですか?
Q. ドラマで聞く「チャギ」は「自分」ですか?
자ja신sin
意味
- 代名詞 自分
- 名 自分自身
- 名 本人
例文
나는 자신을 믿어요.
私は自分を信じます。
コアイメージ
自分の内側を向いた一点
関連語
使い方
類義語との違い
자신: 自分のことを指す語。
자기: 親しい場面で自分や相手のことを指す語。
본인: 本人その人自身を改まって指す語。
자기 자신: 自分自身を強調して言うときに使う語。
韓国語での定義
語源
「자신」は中国語由来の漢字語で、自(自己)と身(身体)が結びついて『自身・本人』の意となり、現代韓国語では心理的な主語としても広く用いられる
コラム
- 韓国のドラマや歌詞では『자신감』や『자신을 잃다』のように自信や喪失を表す語としてよく出るので、そうした定型表現で意味と用法に慣れると実用的

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본bo인nin
意味
- 名 自分
- 名 本人
- 名 当人
例文
コアイメージ
身分証や書類上でその人が当事者として特定される場面
関連語
使い方
類義語との違い
본인: 身分証や手続きなどで本人であることを示す公式な自分の呼び方
자신: 個人としての自分自身を指す語
자기: 親しい間柄で自分を呼ぶくだけた表現
당사자: ある出来事や契約に直接関わる人を指す語
韓国語での定義
語源
漢字語「本人」は本(본)が「根本・その」を、人(인)が「人」を意味し、両者が合わさってその人自身を指す語として成立し、朝鮮語では公的な当事者の指示に使われるようになった
コラム
- 日常会話ではくだけた自己指示語の자기や저 자신がよく使われ、書類や契約、本人確認の場面では正式語の본인을使うと相手に誤解されにくい
例文
자기를 믿어.
自分を信じて。
コアイメージ
自分を指す単一の指標
関連語
使い方
類義語との違い
자기: 自分を示す語で、日常会話で簡単に自分のことを言うときに使う
나: 普段の会話で自分のことを率直に言うときに使う言い方
저: 目上の人や初対面で自分を控えめに言うときに使う丁寧な言い方
자신: 自分の能力や気持ちを指して話すときに使う言葉
본인: その手続きや事柄に関係する当人を示すときに使う語
韓国語での定義
자신을 가리키는 대명사로, 필요할 때는 '자기 자신'처럼 반사적 강조에 쓰이며 구어에서는 친밀한 2인칭 호칭으로도 쓰인다.
語源
語は漢字の自己から来て、漢字語として『自身』を指す意味が基本となり、言葉の省略や愛称化により日常語では呼びかけ用法が生まれたため反身と呼びかけという二つの使い方が並ぶようになった
コラム
- 日常会話で『자기』を呼びかけに使うと親密さを示すが、同音の『자기(磁器)』と混同しないよう文脈で区別し、公式な場では『자신』や名前で呼ぶ方が無難である