値段相応
意味
- 成語・慣用句 値段相応
- 成語・慣用句 安かろう悪かろう
- 成語・慣用句 安物買いの銭失い
例文
コアイメージ
価格と品質が天秤で釣り合っている図
関連語
使い方
類義語との違い
一分钱一分货: 払った金額に応じた品質や価値があることを示す成語。
货真价实: 本物で値段に見合っていることを表す成語。
价廉物美: 安いのに品質の良さを示す成語。
物有所值: 支払った価格に見合う価値や満足があることを表す成語。
中国語での定義
語源
語形は短い対句で、商人や消費者の経験則を表す俗語に典型的な構造をとる。『一分』は少額を意味し、『货』は商品を示す口語で、並べることで価格と品質の釣り合いを表現している。
コラム
- 自分の購入理由を説明する際に使える表現だが、相手の価格感覚や事情を否定する印象を与えやすい点を覚えておく。
「値段相応」は中国語で何と言う?
「値段相応」を中国語で表す場合、最も一般的で定番の表現は「一分钱一分货」です。支払った金額に見合った品質であることを指すことわざのような決まり文句で、「安ければそれなり、高ければ質が良い」という両面で日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
使い分け
- 一分钱一分货
お金をかけた分だけ品質が良い、あるいは安物はそれなりの質だという意味で、買い物の際によく使われる定番表現です。
虽然价格有点贵,但真的是一分钱一分货。
少し値段は張りますが、本当に値段相応(良い品質)です。
よくある間違い
✕ 这件衣服的价格相应。
○ 这件衣服真是一分钱一分货。
日本語の「相応」をそのまま「相应」と直訳しても「値段相応」の意味にはなりません。
「値段相応」のよくある質問
Q. 安物買いを後悔した時は使えますか?
はい、使えます。「安いから壊れても仕方ない」「やはり値段相応だった」と自分を納得させたり、苦笑い混じりに反省したりする場面でも「一分钱一分货」は非常によく用いられます。
Q. 「安くて質が良い」と言いたい時は?
「値段相応」ではなく「お買い得、コスパが良い」と言いたい場合は、「物美价廉(品が良くて値段が安い)」や「性价比高(コストパフォーマンスが高い)」という別の表現を使います。
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