何でも屋だが、どれも専門家ではない

Jack of all trades, master of none.のイラスト

例文

You cook and fix things too?

料理も直し物もするの?

Jack of all trades master of none.

何でもできるが、どれも得意ではない。

解説

何でも少しずつできるが、ひとつを深くきわめてはいないこと。ほめ言葉にも、自分を軽くさげる言い方にもなる。

使う場面とニュアンス

どちらでも

幅広い仕事や趣味に関わっているものの、特定の分野の専門家ではない人について話す時に使います。自分について控えめに言うこともできますが、他人に使うと批判的に聞こえる場合があります。

会話で使ってみる

学校

You study music, science, and three languages?

音楽と科学と3か国語を勉強しているの?

I guess I'm a jack of all trades, master of none.

自分は何でもできるけど、どれも極めていないタイプかな。

That variety could become your biggest strength.

その幅広さが一番の強みになるかもしれないね。

仕事

You handled design, testing, and customer support.

デザイン、テスト、顧客対応まで担当したんですね。

Yes, I'm a jack of all trades, master of none.

ええ、何でもできますが、専門家ではありません。

Your flexibility is valuable on this team.

あなたの柔軟性はこのチームで役立ちます。

SNS・チャット

How would you describe your skills?

自分のスキルをどう説明する?

Honestly, I'd say I'm a jack of all trades, master of none.

正直に言うと、何でもできるけど、どれも極めていないタイプかな。

That sounds honest and a little funny.

正直で、ちょっと面白い感じだね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ I'm jack of all trades, master none.

    ○ I'm a jack of all trades, master of none.

    この表現を名詞句として使う場合、jack の前に冠詞 a が必要で、master の前には of が必要です。

  • ✕ Jack of all trade, master of none.

    ○ Jack of all trades, master of none.

    trades は複数形で使う決まった表現です。

よくある質問

Jack of all trades, master of none. は失礼?
自分について使えば、控えめな自己評価や軽い冗談として使えます。他人に向けると、専門性がないという批判に聞こえることがあります。
Jack of all trades, master of none. はどんな時に使う?
仕事や趣味など、いろいろなことができる一方で、特定分野の専門家ではない人について話す時に使います。相手を評価する場面では、声の調子や文脈に注意が必要です。

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