強み

「強み」の英語

「強み」は英語で strength と言います。人や組織の長所・得意分野には strength が基本で、競争上の優位性を強調するなら edge や competitive edge が自然です。自己紹介にもビジネスにも使えます。

「強み」の英語の使い分け

strength

stréŋkθ

意味

strengthのイラスト

例文

He used his strength to lift heavy objects.

彼は力を使って重いものを持ち上げた。

コアイメージ

物や人がどれだけ力を出せるか、またどれだけ圧に耐えられるかという力の度合い

関連語

使い方

  • have the strength to

    〜する力がある

  • strength of character

    精神力

  • find the strength to

    〜する力を見つける

  • with all your strength

    全力で

類義語との違い

strength: 物理的・精神的な力や強さ。
power: 影響力や権力、物理的な力。
force: 外から加える押す・引くような力。
ability: 何かをする能力や実力、力量。
energy: 活動するための力や活力。

英英

Physical power or capacity of a person or thing; also the quality that enables effectiveness, resilience, or an advantage in a situation.

語源

strengthは、形容詞 strong に -th を付けて名詞にし「力」という意味になった語

コラム

  • 心理的な強さを表すときはinner strengthなどと組み合わせ、物理的な力とは異なり持続力や回復力を意味することが多い

edge

édʒ

意味

edgeのイラスト

例文

Our company has a significant edge.

私たちの会社は大きな強みを持っている。

コアイメージ

内側と外側を分ける細い境目で、切れ味や有利さを生む点

関連語

使い方

類義語との違い

edge: 競争や比較での他より優れた点・強み
advantage: 条件や状況に基づく他より有利な点
strength: 個人や組織の内にある継続的な強み

英英

The part of something that is farthest from the center, or a thin, sharp part that can cut. It can also mean a special quality that gives someone or something an advantage over others, making them more successful or effective.

語源

edgeは、もともと刃や境界を意味する古英語ecgに由来し、鋭さや有利な立場の比喩から「強み」を表すようになった

コラム

  • ビジネス英語ではcompetitive edgeやhave an edge overの形で企業や人の優位性を表す表現として使われる

「強み」のレベル別の例文

「強み」を英語にするときのよくある間違い

  • × My strong is communication.

    ○ My strength is communication.

    strong は形容詞で、強みという名詞には strength を使います。

  • × Our company has a big edge than them.

    ○ Our company has a big edge over them.

    edge で優位性を表すときは over を使います。

「強み」の英語についてよくある質問

Q. 「強み」を英語で一言で言うと?
基本は strength です。人や組織の長所、能力、得意分野を幅広く表せます。
Q. strength と edge の違いは?
strength は長所や能力全般、edge は競争相手より有利な点を表します。ビジネスでは competitive edge がよく使われます。
Q. 「強み」のビジネスメールでの言い方は?
Our strengths are ... で「当社の強みは…です」と表せます。競争上の優位性なら Our competitive edge is ... が一般的です。
Q. strengthの読み方やカタカナ表記は?
カタカナでは「ストレングス」、発音記号は /strɛŋkθ/ または /strɛŋθ/ と表記されます。最後の「th」は舌先を軽く前歯に当てて息を抜きます。複数形の strengths は末尾に子音が重なるため発音が難しく感じられますが、「ストレングスィズ」と母音を入れず、語尾の th にそのまま s の摩擦音を滑らかに続けて発音するのがコツです。
Q. 面接で「私の強みは〜です」と伝える英語は?
面接や自己PRでは「One of my greatest strengths is...(私の最大の強みの一つは〜です)」や「My strength lies in...(私の強みは〜にあります)」が定番です。例えば「One of my greatest strengths is adaptability.(私の最大の強みの一つは適応力です)」のように、名詞や動名詞を続けて具体的にアピールすると説得力が増します。
Q. ホームページで「当社の強み」を英語で書くには?
企業サイトの見出しには「Our Strengths」が最も標準的です。顧客に向けた訴求なら「Why Choose Us(私たちが選ばれる理由)」、他社との差別化や市場での優位性をアピールするなら「Our Competitive Advantage(当社の競争優位性)」も定着した表現です。Webサイトのトーンや伝えたいメッセージに合わせて選ぶと効果的です。
Q. 「ストロングポイント」は英語として通じる?
英語として通じますが、ネイティブは単に「strength」を使うのが一般的です。「strong point」も表現としては存在しますが、ビジネスの面接や履歴書、企業案内などでは「strength」を使うほうが圧倒的に自然で改まった響きになります。不自然な英語を避けるためにも、特別な理由がなければ strength を選ぶのが確実です。
Q. 「強みと弱み(長所と短所)」の英語表現は?
「strengths and weaknesses」と表現するのが定型です。面接の頻出質問でも「What are your strengths and weaknesses?(あなたの長所と短所は何ですか?)」のようにセットで尋ねられます。通常はどちらも複数形にして並べます。ビジネス戦略で用いられるSWOT分析のSとWも、この2つの単語の頭文字です。

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