柔軟性
例文
コアイメージ
さまざまな条件に合わせて形や方法を変えられるあり方
関連語
使い方
類義語との違い
flexibility:
状況や用途に合わせて変えられる性質全般を指す
adaptability:
人や組織が環境変化に合わせる能力を指す
英英
The quality of being able to adapt to new conditions or situations easily, as well as the capacity to bend or be bent without breaking.
語源
flexibilityは、形容詞flexible(曲げやすい・柔軟な)に名詞化の-ityが付いて「柔軟である性質=柔軟性」を表す語になった
コラム
- flexibilityは「柔軟性」を表す単語で、筋肉のしなやかさだけでなく勤務時間や考え方の融通性も含むため、文脈で意味を判断することが重要
例文
コアイメージ
柔軟性は変化や要求に応じて形や対応を曲げてうまく合わせられる能力
英英
The quality or state of being able to bend, change, or be adapted to different situations, conditions, or requirements.
語源
flexiblenessは、ラテン語flectere(曲げる)由来の形容詞flexibleに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、曲がりやすさや適応性を表す。
コラム
- 英語ではflexibilityが一般的で、flexiblenessはやや硬い表現または物理的なしなやかさを強調する場合に見られる。
例文
コアイメージ
物質が力を加えられて曲がったり形が変わったりしやすい性質、柔軟性
英英
The quality of being easily bent, shaped, or altered without breaking; the capacity of a material to deform under stress and still be worked into a new form.
語源
pliabilityは、形容詞pliableから派生した名詞で、フランス語plier「曲げる」、ラテン語plicare「折る」に由来し、物が曲げられやすい性質を表す。
コラム
- 素材や工業の文脈では曲げ加工や成形のしやすさを示す語として使われ、弾性や強度とは別の概念を示す
例文
コアイメージ
変化や遅延に対して容易に調整・対応できる性質としての柔軟性
英英
The quality of being easily bent, changed, or adapted; the capacity to adjust plans or behavior to new conditions.
語源
pliancyは、ラテン語plicare(折る)に由来する古フランス語を経て英語のpliantとなり、そこに名詞化接尾辞 -cy が付いて曲がりやすさや比喩的な柔軟性を表す語になった。
コラム
- 書き言葉で見かけることが多く、計画や政策の性質を表す場面で用いられる一方で文脈によっては人の従順さを指すこともある
例文
Her pliantness in discussions helped the team reach a compromise.
彼女の議論での柔軟性がチームが妥協に至るのを助けた。
コアイメージ
意見や態度を状況に合わせて変えられるという柔軟性
英英
The quality of being adaptable or easily influenced in attitude or behavior, allowing one to change position or approach to suit circumstances.
語源
pliantnessは、形容詞pliant(フランス語plier「曲げる」〈ラテン語plicare由来〉)に名詞接尾辞-nessが付いてできた語で、「曲がりやすい性質」から「柔軟性」の意味になった。
コラム
- 人について用いると状況に応じて考えや行動を変えられるという肯定的な意味のほか、影響を受けやすいという否定的な意味でも使われることがあるため文脈を確認する