「だいたい」は韓国語で何と言う?
「だいたい」に当たる韓国語は대체로(テチェロ)が最も一般的で、全体的な傾向を表す際によく使われます。数量や時間の目安を表すときは대략(テリャク)、大雑把に物事を行う・捉えるときは대강(テガン)を選んで使い分けます。
使い分け
- 대체로
「全体的に見て」「大体において」という意味で、物事の傾向や全般的な状態を説明する際によく使われます。
회의 내용은 대체로 이해했어요.
会議の内容はだいたい理解しました。
- 대략
「およそ」「約」に近いニュアンスで、数量や時間、規模などの大まかな数値を提示するときに適しています。
비용은 대략 5만 원 정도 들어요.
費用はだいたい5万ウォン程度かかります。
- 대강
細部にこだわらず大雑把に済ませたり、大体の筋道だけを捉えたりする場面で使う口語的な表現です。
방 청소는 대강 끝냈어요.
部屋の掃除はだいたい終わらせました。
よくある間違い
✕ 비용은 대체로 5만 원이에요.
○ 비용은 대략 5만 원이에요.
金額や数量などの具体的な目安を表す場合は대체로ではなく대략を使います。
「だいたい」のよくある質問
Q. 「だいたい分かった」は韓国語で?
Q. 대강と대략はどう違いますか?
대dae체che로ro
意味
- 副 だいたい
- 副 おおむね
- 副 概して
例文
コアイメージ
個々の例を一つずつ見るのではなく、全体の傾向をまとめて捉える見方
関連語
使い方
類義語との違い
대체로: 個々の細かい例を取り上げずに、全体としてだいたいそうだとまとめて言うときに使う副詞
주로: 主要な部分や状況に当てはまることが多いときに使う
일반적으로: 広く当てはまる傾向を述べるときに使う
대부분: 大部分がそうであることを指して、ほとんどの場合に使う
보통: 日常的な状態や通常の場合に当てはまることを表す
韓国語での定義
語源
대체로は漢字の大體(대체)と副詞化の -로 の結合に由来し、大體は「大きな枠で見ること」を表す語で、全体的な傾向を示す意味で使われてきた
コラム
- 話し言葉でも書き言葉でも自然に使える中立的な表現で、形が似て意味が全く違う「도대체」(いったい)と混同しないよう注意する

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대체로 をゲームで覚えよう
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대dae략ryak
意味
- 副 だいたい
- 副 おおよそ
- 副 おおむね
- 副 ほぼ
例文
コアイメージ
ざっくりとした輪郭や要点を示す概略
関連語
使い方
-
대략 20분
だいたい20分
-
대략 3시간
だいたい3時間
類義語との違い
대략: 正確な数値ではなく、物事の大まかな輪郭や目安を示す語。
약: おおよその数量や時間を示す語。
대충: 細部を気にせずざっと済ませるときの様子や方法を示す語。
대강: 内容の大筋や概要をざっと示す語。
대체로: 一般的な傾向や大まかな状況を示す語。
韓国語での定義
語源
「大(おおきい)」と「略(省略・簡略)」の漢字から成る語で、中国語や古い文献を経て韓国語に入った漢字語であり、細部を省いて要点や概数を示す意味で使われるようになった
コラム
- 日常では正式な場面でも使えるが、さらにくだけた言い方では 대충 を使うことが多く、대충はより雑なニュアンスになる
대dae강gang
意味
- 副 だいたい
- 副 おおよそ
- 副 ざっくり
例文
コアイメージ
詳細を切り落として全体のあらましだけを残す「ざっくりとした枠組み」
関連語
使い方
類義語との違い
대강: 詳細を省き、物事のおおまかな枠組みや様子だけをざっくり示す。
대충: 細かい点を省いて、ざっくりと表現することを示す。
대략: 数や程度を正確にせず、おおよその範囲や量を示す。
얼추: 目安としてだいたい合っているという程度を示す。
韓国語での定義
語源
大綱(大=大きい、綱=要点)は元は文書の骨子を示す名詞で、やがて「大まかに」という感覚が生まれ副詞として「おおよそ」の意味で使われるようになった
コラム
- 日常では口語の「대충」と置き換えられることが多いが、문서や説明では「대강」がやや中立的・説明的に響く点に注意すると誤用を避けやすい
「だいたい」は英語では
- 「だいたい」 → more or less和英辞典で見る