more or less

「more or less」の発音・読み方

/mɔr-ɔr-ls/

カタカナ読み(目安)モア オア レス

アクセントは「」の位置

「more or less」の意味

「more or less」の例文

The work is more or less finished.

仕事はだいたい終わった。

more or lessのイラスト

「more or less」の反対語(対義語)

「more or less」の学習データ

難易度はふつうモチタンで学習した 3,311 人の結果

98%意味を選ぶ問題の正答率
91.9%スペル問題の正答率
2.2秒答えるまでの時間(中央値)
3,154件苦手リストへの登録

「more or less」のレベル別の例文

「 more or less」のコアイメージ コアイメージ

中心の値から上下にゆるく広がるイメージで、はっきりしない量を示す。

「more or less」のよく使う型

  • more or less + 数量・数詞およそ〜、だいたい〜

    The repair took more or less two hours.

    修理にはだいたい2時間かかった。

  • be more or less + 形容詞ほぼ〜である、だいたい〜だ

    The two plans are more or less similar.

    その2つの計画はだいたい似ている。

  • more or less + 動詞だいたい〜する、ほぼ〜する

    I more or less agree with your opinion.

    私はあなたの意見にだいたい賛成です。

「more or less」とよく一緒に使う語

「 more or less」の類義語との違い 類義語との違い

more or less: だいたいの範囲を示し断定を和らげる
kind of: やや〜の意味でくだけた話し言葉として使う
sort of: あいまいに『多少〜』と表す口語表現
to some extent: ある程度の範囲でそうだと示すやや改まった表現

「more or less」のよくある間違い

  • ✕ There were more or fewer twenty guests.

    ○ There were more or less twenty guests.

    およその数を表すときは more or less を使う。

  • ✕ I agree more and less.

    ○ I more or less agree.

    「だいたい賛成する」は決まった句 more or less を使う。

「 more or less」の英英 英英

To a certain extent; not completely, but close to it.

「 more or less」の語源 語源

more or lessは、more=より多く、less=より少なく、を合わせた表現。両端をはっきりさせず目安を示すことで、だいたい・多少の意味になる

「 more or less」のコラム コラム

  • 会話で断定をやわらげる働きを持ち、形容詞や過去分詞(例:more or less finished)の前に置いて仕上がりや程度をあいまいに伝える。

「more or less」のよくある質問

Q. more or lessはどんな意味ですか?
「だいたい」「およそ」「ほぼ」という意味の副詞句です。数量だけでなく、状態や意見が完全ではないものの、おおむね当てはまることも表します。
Q. more or lessは文中のどこに置きますか?
数量の前や、動詞・形容詞の前に置くのが一般的です。単独でMore or less.と答えると、「まあ、だいたい」という意味になります。
Q. more or lessの発音で注意することは?
moreのrとlessのlを区別します。more or less全体を一つのまとまりとして、強く区切らずに発音するのが一般的です。
Q. more or lessは、いつも「ほぼ」という意味になりますか?
文脈によって「ほぼ」だけでなく、「だいたい」「ある程度」という意味にもなります。The work is more or less finished.では「仕事はほぼ終わった」に近く、The results were more or less what we expected.では「結果はだいたい予想どおりだった」という意味になります。
Q. なぜmoreとlessで「だいたい」になるの?
「より多く」と「より少なく」の幅を合わせることで「多少の増減はあるが、全体としてはその程度」という感覚を表すためです。プラスマイナス多少のズレがあっても、おおむねその範囲に収まっているというイメージから「およそ」「事実上ほぼ」という意味で使われるようになりました。
Q. 単体で「More or less.」と答えるとどんなニュアンス?
「まあ、だいたいね」「ほぼそんな感じ」という少し控えめな肯定のニュアンスになります。完全に100パーセントではないものの、実質的には終わっている、あるいは認めているときに使います。例えば「Did you finish your work?(仕事終わった?)」に対し「More or less.(まあ、だいたいはね)」のように気軽に返答できます。
Q. almostやapproximatelyとの違いは何ですか?
almostは「あと少しで完全に達する」、approximatelyは「客観的な数値がおよそ」であるのに対し、more or lessは「多少の前後はあっても実質的にはほぼ」という口語寄りの感覚です。またapproximatelyは学術論文や公式なビジネス文書でも好まれますが、more or lessは日常会話からセミフォーマルな場面でよく使われます。
Q. ビジネスや論文などフォーマルな場面で使えますか?
日常のビジネス会話では問題なく使えますが、契約書や論文など厳密さが求められる場では避けたほうが無難です。more or lessはやや口語的で大まかな響きがあるため、フォーマルな文書や正確な数値報告ではapproximatelyやvirtuallyなどの硬い表現を選ぶのが自然です。
Q. 「多かれ少なかれ」と訳すと不自然ですか?
不自然になることが多いです。日本語で「多かれ少なかれ」と言うと「誰しも多少は」といった硬い響きになりがちですが、英語のmore or lessは単に「だいたい」「ほぼ」「おおむね」を表す軽い表現です。「It is more or less finished.(だいたい終わった)」のように日常的な感覚で捉えるのが自然です。

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