「あとで」は韓国語で何と言う?
「あとで」を表す韓国語は、当日の少し後なら「イッタガ(이따가)」、時間を限定せず漠然と後を指すなら「ナジュンエ(나중에)」を使うのが一般的です。最大の使い分けポイントは「同じ日のうちかどうか」です。数時間後なら「이따가」、日をまたぐ可能性がある場合や具体的な時期が決まっていない場合は「나중에」や「다음에(タウメ)」を選びます。
言い方と読み方
- 나중에ふつう
読み方: ナジュンエ(najung-e)
当日・後日を問わず、今より後の漠然とした時間を指す定番表現。丁寧語にもタメ口にも幅広く使えます。
- 이따가ふつう
読み方: イッタガ(ittaga)
同じ日の少し後(数十分〜数時間後)を指す表現。日常会話で非常によく用いられます。
- 이따くだけた
読み方: イッタ(itta)
「이따가」の縮約形で、親しい友人や年下に対して「あとでね」と軽く伝えるときに使います。
- 다음에ふつう
読み方: タウメ(da-eum-e)
「今度・次回」に近いニュアンス。当日ではなく別の日や次の機会を指して断る際などによく使います。
使い分け
- 이따가
「今日の数時間後」を明確に指します。日をまたぐ約束には使えない点が特徴です。
이따가 커피 한잔할까요?
あとでお茶でもしませんか?
- 이따
「이따가」を略したくだけた口語。親しい間柄で「あとで会おう」「あとで連絡する」と話す際に使います。
이따 봐!
あとでね!
- 다음에
「次の機会に」という意味合いが強く、今日ではない別の日を想定した誘いや断り文句に多用されます。
다음에 밥 한번 먹어요.
今度(あとで)ご飯でも行きましょう。
よくある間違い
✕ 来週会う約束で「이따가 봐요(あとで会いましょう)」と言う
○ 나중에 봐요 または 다음에 봐요
「이따가」は当日の数時間後にしか使えないため、日をまたぐ約束に使うと不自然です。
「あとで」のよくある質問
Q. 「이따가」の発音のコツは?
Q. 「あとで連絡するね」と言われたときの返し方は?
Q. 仕事で「後ほど確認します」と丁寧に言うには?
나na중jung
意味
- 名 あとで
- 副 後ほど
- 名 後日
例文
나중에 얘기하자.
あとで話そう。
コアイメージ
現在より後の時点を指す、範囲が広く具体性の低い時間感覚
関連語
使い方
-
나중에
あとで
類義語との違い
나중: 今より後の時点全般を指す語で、具体的な時刻が未定でも使える。
이후: 基準となる時点から先の時期や出来事を指す語。
다음: 直後の順序やすぐ次の時点を指す語。
뒤: ある時点から見て後の時刻を指す語。
韓国語での定義
語源
語源としては固有語であり、歴史的に口語で「後の時」を表す語として定着しているため、書き言葉では漢字語 '후(後)' が使われる場合もあるが、日常表現では '나중' が好まれる。
コラム
- 「이따가」と「나중에」は使い分けに注意し、이따가は話者から見て近い将来を指し、나중에はより先や未定の時点を指すニュアンスの違いがある。

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이i따tta가ga
意味
- 副 あとで
- 副 このあと
- 副 後ほど
例文
コアイメージ
話の流れで予定や行動を一時的に先送りにする短い未来。
関連語
使い方
類義語との違い
이따가: 同じ日の近い未来に、今から少し時間をおいて行うことを示す副詞。
나중에: 後で、時間を具体的に決めずに行うことを示す副詞。
곧: 間もなく短い時間のうちに起こることを示す副詞。
조금 있다가: 少し時間がたってからすぐに行うことを示す副詞。
잠시 후에: 短い時間のあとに続けて起こることを表す副詞。
韓国語での定義
語源
語源的には '이따' が『少しの後』という感覚を持ち、そこに語用上の要素が付いて副詞化し、会話で『あとで』と訳されるようになった。
コラム
- 学習者は '이따가' が同じ日に近い時間を指すことが多い点と、相手に伝わりやすくするために '오늘 이따가' や具体的な時刻を添えると誤解が減ることを覚えておくと便利だ。
다da음eu에me
意味
- 副 あとで
- 副 次に
- 副 後ほど
例文
コアイメージ
今より後の時間や順番という時間的な区切り
関連語
使い方
類義語との違い
다음에: 今より後の時間や順番を指して、その時に行うことを示す副詞。
나중에: 時間が経ってから行うことを指す語で、遠い未来にも使える。
이따가: 近い将来の短い時間のあとを指す語。
후에: ある時点や出来事のあとに続く時間を示す、ややかたい言い方。
다음번에: 次の機会に同じことをすることを指す語。
韓国語での定義
語源
다음에は韓国語固有語다음(次)に時や場所を示す助詞'-에'が付いた形で、'다음'が示す後続の時点や順番に焦点を当てる助詞の働きから『あとで』『次に』の意味になった
コラム
- 日常会話では時間を具体的に示さないことが多く、約束で使うときは '다음 주에' や '나중에 몇 시에' のように具体的な時期や時刻を添えて伝えることが多い
이i따tta
意味
- 副 あとで
- 副 後ほど
- 副 このあと
例文
コアイメージ
話者の現在から少し後に起こる出来事の目安を示す表現
関連語
使い方
類義語との違い
이따: 今の時間から少し経ってから行うことや連絡を示す副詞。
이따가: 少しあとにその行為や約束を行うことを示す副詞。
나중에: 後の時点に延期して行うことや対応を示す副詞。
좀 이따: 今より少しだけ遅れて行うことをくだけて表す言い方の副詞。
韓国語での定義
語源
形成は会話における短縮の結果で、'이따가' が口語で省かれて '이따' となった歴史を持つため、意味の中心は『後ほど』『あとで』にある。
コラム
- ドラマや会話で '이따 봐' や '이따 연락할게' のように別れや約束の締めくくりに用いられることが多く、書き言葉や改まった場面では '이따가' や '나중에' が選ばれやすい。