あとで

「あとで」の英語

「あとで」は英語で later と言います。何かを基準にして「そのあとで」と言う場合は after を使います。

「あとで」の英語の使い分け

  • later

    今から先の時点を表す、会話で最もよく使う自然な表現です。

    I’ll call you later.

    あとで電話します。

  • after

    食事や予定など、何かのあとに続く時間を表します。

    We can talk after lunch.

    昼食のあとで話せます。

after

[US] ǽftər [UK] ɑ́ːftə

意味

afterのイラスト

例文

After school, I go to soccer practice.

学校のあとにサッカーの練習に行く。

コアイメージ

ある点を出発点にして、その先に続く順番や時間の流れを指すイメージ。

関連語

使い方

類義語との違い

after: 起点のあとに続く時間や順序を示す
before: 起点のまえにある時間や順序を示す
since: 起点から現在まで続く時間を示す
until: その時点まで続きそれ以降は含まないことを示す

英英

When a specific event or time has occurred, or after someone has completed an action; following something in a sequence or order; indicating a point in time that comes later than another.

語源

afterは、古英語のæfterに由来し、もともとは場所の「〜の後ろ」を指し、そこから時間の「〜のあとに」の意味に広がった。

コラム

  • 放課後は英語で after school と言い、学校の場面を描くマンガやアニメでよく使われる日常表現である

later

léitər

意味

laterのイラスト

例文

I'll do my homework later.

宿題はあとでやります。

コアイメージ

今から少し先の時間、現在より後の時点を指す心のイメージ

関連語

使い方

  • later than

    より遅く

  • later today

    今日のあとで

  • two years later

    2年後

類義語との違い

later: あとで・今より後の時間を指す
then: そのとき・それからという順序や結果を示す
soon: まもなく・近い未来に起こることを示す

英英

after the current time or a specific moment; at a time that is not now, but in the future.

語源

laterは、中英語でlateの比較形として作られ、時間の後を示す副詞として「あとで」の意味で使われる。

コラム

  • 会話ではlaterが具体的な時刻を示さず相対的により遅い時点を表すことがあり、前後関係で意味が決まる。

「あとで」のレベル別の例文

「あとで」を英語にするときのよくある間違い

  • × I’ll do it after.

    ○ I’ll do it later.

    具体的な基準を示さず「あとで」と言うときは later が自然です。

  • × I play soccer after the school.

    ○ I play soccer after school.

    授業のあとという意味の決まった表現は after school です。

「あとで」の英語についてよくある質問

Q. 「あとで」を英語で一言で言うと?
later が一般的です。「あとで電話します」は I’ll call you later. と言います。
Q. after と later の違いは?
later は今から先の時点、after は何かのあとを表します。after の後ろには after lunch や after school のように基準を置くことが多いです。
Q. 「あとで」のビジネスメールでの言い方は?
later today は「今日のうちに」「今日後ほど」、at a later time は「後の時点で」という意味です。例えば、I’ll send the revised document later today. と言えます。
Q. 「あとで」の英語のカタカナ表記や発音のコツは?
laterのカタカナ表記は「レイター」が一般的です。発音記号は /ˈleɪtər/ で、アメリカ英語では t の音が日本語のラ行のように軽く弾かれるため、「レイラー」に近い音に聞こえます。語尾の r は舌を少し後ろに引いて発音すると自然に通じます。
Q. 「あとで連絡するね」は英語で何と言いますか?
メッセージを送るなら I'll text you later. と言います。チャットやメールなどで広く使える表現として I'll get back to you later.(あとで返信するね/連絡するね)も日常会話からビジネスまで頻繁に使われます。
Q. 「あとで話そう」は英語でどう言えばいいですか?
Let's talk later. が最も自然な定番フレーズです。相手の都合を聞いて「あとで少し話せる?」と尋ねたいときは、Can we talk later? や Do you have time later?(あとで時間ある?)のように声をかけるとスムーズです。
Q. 一言で「あとでね」「また今度」と断る英語は?
Maybe later.(あとでね/また今度にするよ)が柔らかく断る定番表現です。「今はちょっと無理」と伝えたいなら Not now. や Not right now. が適しています。親しい間柄なら、去り際に Later! とだけ言って「またあとでね」と挨拶することもあります。
Q. later と afterwards の使い分け方は?
later は現在を基準にして「今よりあとの時点で」と広く使えます。これに対して afterwards は「特定の行動や出来事のあとで」という文脈で使います。例えば We watched a movie, and afterwards we went for dinner.(映画を観て、そのあとで夕食に行った)のように前の出来事を受けて続けます。

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