冗rǒng杂zá

意味

  • 形 煩雑なはんざつな
  • 形 雑然としたざつぜんとした
  • 形 雑多なざったな

例文

这zhè份fèn材cái料liào内nèi容róng冗rǒng杂zá,不bù容róng易yì整zhěng理lǐ。

この資料は内容が煩雑で、整理しにくい。

コアイメージ

細かな内容が大量に混ざり、全体のまとまりが失われた状態

中国語での定義

形xíng容róng东dōng西xī或huò内nèi容róng过guò多duō而ér杂zá乱luàn,缺quē少shǎo条tiáo理lǐ,不bù容róng易yì看kàn清qīng重zhòng点diǎn

語源

冗杂は、「冗」が多くて余分なことを、「杂」がいろいろなものが混ざることを表し、両方を合わせて多くの事柄が混在する様子を表す語

コラム

  • 資料や説明について使うと、単に項目が多いというだけでなく、必要な情報と細かな情報が混ざって要点をつかみにくいという含みが生まれる

烦fán琐suǒ

意味

例文

这zhè些xiē烦fán琐suǒ的de手shǒu续xù让ràng人rén很hěn累lèi。

これらの煩雑な手続きは人をとても疲れさせる。

コアイメージ

細かな事柄が積み重なり、処理に手間がかかってわずらわしいイメージ

中国語での定義

形xíng容róng事shì情qíng或huò手shǒu续xù内nèi容róng细xì小xiǎo而ér复fù杂zá,处chǔ理lǐ起qǐ来lái很hěn费fèi时shí间jiān,容róng易yì让ràng人rén感gǎn到dào厌yàn烦fán。

語源

烦琐は、「烦」と「琐」を組み合わせた語で、「烦」は心をわずらわせること、「琐」は小さく細かなことを表し、細かい事柄が重なって扱いに手間がかかる状態を表す語

コラム

  • 「烦琐」と「繁琐」はどちらもファンスオと読み意味も重なるが、「烦琐」は細かさがわずらわしい面に、「繁琐」は手順や内容の複雑さに焦点を置く傾向

烦fán碎suì

意味

  • 形 煩瑣なはんさな
  • 形 煩雑なはんざつな

例文

他tā每měi天tiān都dōu要yào处chǔ理lǐ许xǔ多duō烦fán碎suì的de工gōng作zuò。

彼は毎日、多くの煩瑣な仕事を処理しなければならない。

コアイメージ

細かい事柄がばらばらに積み重なり、扱う手間が増えていく状態

中国語での定義

事shì情qíng细xì小xiǎo而ér繁fán多duō,处chǔ理lǐ起qǐ来lái很hěn麻má烦fán

語源

烦碎は、「烦」がわずらわしさを、「碎」が細かく分かれた状態を表し、小さく分かれた事柄が多くて手間のかかる意味を作る複合語

コラム

  • 「烦碎」は、細かな事柄が多くて処理に手間がかかる場合に使い、日本語の「煩雑」よりも一つ一つの事柄の細かさやこま切れ感に焦点がある表現

繁fán缛rù

意味

  • 形 冗漫なじょうまんな
  • 形 華美なかびな
  • 形 煩雑なはんざつな

例文

这zhè篇piān文wén章zhāng辞cí藻zǎo繁fán缛rù,读dú起qǐ来lái不bú够gòu简jiǎn洁jié。

この文章は修辞が冗漫で、読んでいて簡潔さに欠ける。

コアイメージ

飾りが増えすぎ、言葉の本筋が見えにくい状態

中国語での定義

形xíng容róng文wén章zhāng、言yán辞cí等děng修xiū饰shì过guò多duō,显xiǎn得de华huá丽lì而ér复fù杂zá,不bú够gòu简jiǎn洁jié。

語源

繁缛は、「繁」が多いことを表し、「缛」が糸偏と「辱」を音符に持つ形声字で、古くは色や模様の飾りが細かく多いことを表したため、二字で文章や言葉の飾りが多すぎる状態を表す語

コラム

  • 中国語の評論では「辞藻繁缛」のように、文章の飾りが多くて簡潔さを失ったという批評に使われることが多く、「丰富」のようなほめ言葉とは受け取り方が異なる語

繁fán

意味

  • 形 盛んなさかんな
  • 形 多いおおい
  • 形 煩雑なはんざつな

例文

这zhè家jiā店diàn生shēng意yì繁fán盛shèng,顾gù客kè很hěn多duō。

この店は商売が盛んで、客が多い。

コアイメージ

数多くの要素が重なって、にぎわいや複雑さを生む状態

中国語での定義

形xíng容róng数shù量liàng或huò内nèi容róng很hěn多duō,也yě形xíng容róng事shì业yè兴xīng旺wàng或huò事shì情qíng纷fēn杂zá

語源

繁は、下部の「糸」が糸や細かなものの集まりを示し、上部の「敏」が音を示す形声文字で、もとは馬のたてがみに付ける飾りを表した字から、多く重なることを表す用法へ発展したもの

コラム

  • 「繁」は、にぎわいを表す「繁荣」だけでなく、手続きや内容が多くて分かりにくい場面にも使われるため、「盛んな」だけに置き換えると意味を取りこぼしやすい語

烦fán杂zá

意味

  • 形 煩雑なはんざつな
  • 形 複雑なふくざつな
  • 形 面倒なめんどうな

例文

这zhè些xiē手shǒu续xù太tài烦fán杂zá了le。

これらの手続きはあまりにも煩雑だ。

コアイメージ

多くの細かな事柄が重なり、すっきり整理できない状態

中国語での定義

事shì情qíng又yòu多duō又yòu乱luàn,让ràng人rén觉jué得de麻má烦fán

語源

烦杂は、「烦」がわずらしく面倒なこと、「杂」がまとまりなく混じることを示し、両方を合わせて細かな事柄が重なった面倒な状態を表す複合語

コラム

  • 「烦杂」と「烦琐」は近い意味を持つが、「烦琐」は細部の多さや細かすぎる手続きに焦点が当たり、「烦杂」は細部が入り混じって整理しにくい面も表せる語

芜wú繁fán

意味

  • 形 煩雑なはんざつな

例文

这zhè份fèn材cái料liào内nèi容róng芜wú繁fán,读dú起qǐ来lái很hěn费fèi力lì。

この資料は内容が煩雑で、読むのに苦労する。

コアイメージ

情報や文章が多く入り組み、整理されていない状態

中国語での定義

形xíng容róng内nèi容róng很hěn多duō而ér且qiě杂zá乱luàn,缺quē少shǎo条tiáo理lǐ,读dú起qǐ来lái不bù容róng易yì

語源

芜繁は、草が生い茂って荒れた状態を表す「芜」と、数が多いことを表す「繁」が結びつき、多くのものが入り混じって整わない意味になった語

コラム

  • 「内容芜繁」は、内容が多いだけでなく整理されていないため読み取りにくい場合に使われ、単に「長い」「詳しい」という意味にはならない表現

冗rǒng

意味

  • 形 くどい
  • 形 余計なよけいな
  • 形 煩雑なはんざつな

例文

他tā的de发fā言yán太tài冗rǒng,没méi有yǒu重zhòng点diǎn。

彼の発言はくどすぎて、要点がない。

コアイメージ

本筋に必要のないものが入り込み、内容を重たくするイメージ

中国語での定義

形xíng容róng内nèi容róng中zhōng夹jiā杂zá了le过guò多duō不bú必bì要yào的de部bù分fèn,使shǐ说shuō话huà或huò文wén章zhāng显xiǎn得de啰luō嗦suo。

語源

冗は、「宀」と「儿」から成る会意字とされ、屋根の下に人がいて何もしていない形から、余っている・暇な意味を表し、そこから事柄に余分な部分がある意味へ発展したもの

コラム

  • コンピューター分野の「冗余」は、同じデータや機能が必要以上に重なっている状態を表し、文章だけでなく情報や仕組みにも「余分」という感覚が広がる語

纷fēn繁fán

意味

  • 形 錯綜したさくそうした
  • 形 煩雑なはんざつな
  • 形 多種多様なたしゅたような

例文

纷fēn繁fán的de社shè会huì现xiàn象xiàng需xū要yào仔zǐ细xì分fēn析xī。

錯綜した社会現象は注意深く分析する必要がある。

コアイメージ

数や種類が広がり、いくつもの要素が重なって見通しにくい状態

中国語での定義

形xíng容róng人rén、事shì物wù或huò现xiàn象xiàng种zhǒng类lèi繁fán多duō,关guān系xì复fù杂zá,彼bǐ此cǐ交jiāo织zhī而ér难nán以yǐ理lǐ清qīng

語源

纷繁は、「纷」が糸へんと音を表す「分」から成り、「繁」が糸へんと音を表す「每」から成る形声字で、乱雑さを帯びた「纷」と数の多さを表す「繁」の組み合わせ

コラム

  • 「纷繁」は単に人や物の数が多い場合より、複雑な社会現象や多方面の情報をまとめて述べるときに使われ、説明文や報道で見かけやすい表現

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