「ベージュ」は中国語で何と言う?
「ベージュ」は中国語で一般的に「米色(mǐsè)」と言います。白に近い明るいベージュを指す最も身近な表現です。一方、ラクダの毛のような深みのある濃いベージュやキャメル色を指す場合は「驼色(tuósè)」が使われます。色の明るさや濃淡によってこの2つを使い分けます。
使い分け
- 米色
白米のような明るい薄いベージュ色を指します。服やインテリアなどで最も一般的に使われる表現です。
我买了一件米色的毛衣。
私はベージュのセーターを1着買いました。
- 驼色
ラクダの毛のような、やや黄みがかった濃いベージュやキャメル色を指します。冬物のコートなどに好まれる表現です。
这件驼色大衣非常暖和。
このベージュ色のコートはとても暖かいです。
よくある間違い
✕ 我想要浅褐色的裤子。(明るいベージュと言いたい場合)
○ 我想要米色的裤子。
「褐色」は茶色系を指すため、一般的な淡いベージュは「米色」と表現します。
「ベージュ」のよくある質問
Q. 「オフホワイト」は中国語で?
Q. 服の買い物の際の色指定は?
例文
コアイメージ
米粒や生成り布の白に少し黄みが混じった、柔らかく落ち着いた淡い色
関連語
使い方
類義語との違い
米色: 米粒や生成り布の白に少し黄みが混じった、柔らかく落ち着いた淡い色
米白: 白に近い、わずかに黄みがかった明るい淡色
米黄色: 黄みがかった淡い黄色で、やわらかい印象の色
驼色: ラクダの毛のような、やや茶みを帯びた落ち着いた淡い色
卡其色: 灰みを帯びた黄褐色で、くすんだ落ち着いた色
中国語での定義
語源
「米」は稲や米粒を表す象形で、「色」は色を示す語素であり、両者が合わさって米粒や未漂白の布に見られる白っぽく黄みを帯びた淡色を指す語となった。
コラム
- 日常会話や買い物で「米色」と言うとベージュやクリームと混同されやすく、商品説明や写真だけで判断せず実物や詳細な色表記を確認すると誤解を避けやすい。
驼tuó色sè
意味
- 名 ベージュ
- 名 駱駝色
- 名 薄褐色
例文
コアイメージ
日常に馴染む、やや黄み寄りの明るい浅褐色
関連語
使い方
類義語との違い
驼色: やや黄み寄りの明るい浅褐色で、一般にベージュと呼ばれる色。
米色: 白に近い明るく薄いベージュの色。
卡其色: くすんだ黄みのある茶色で、服に使われることが多い色。
骆驼色: ラクダの毛のようなやや黄みを帯びた中くらいの茶色。
中国語での定義
語源
漢字の『驼』は元来ラクダを示す字であり、色名『驼色』はその毛色を指して生まれた中国語の語である。簡体字や慣用表記として『驼色』『骆驼色』が用いられ、現代では衣類や小物の色名として一般的に使われる。
コラム
- 会話で『这条裙子是驼色的』のように色だけを伝えることが多いので、相手に正確に伝えたい場合は『偏黄』『偏灰』などの補語を付けて細かく説明すると誤解を減らせる。
「ベージュ」は英語では
- 「ベージュ」 → buff-brown和英辞典で見る