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先週の韓国語は?今週・来週や関連表現まとめ

先週の韓国語は?今週・来週や関連表現まとめ

韓国語で「先週」は지난주(チナンジュ)と言います。日常会話のくだけた表現では저번 주(チョボンジュ)もよく使われます。「今週(이번 주)」や「来週(다음 주)」など前後の週表現、分かち書きの正しい位置、「この前」「来年」「年齢」といった関連する時間表現まで、正確な知識をまとめて確認しましょう。

先週・今週・来週の韓国語時系列一覧表

スケジュールの調整や日記、日常会話で頻出する「週」の時間表現を時系列で整理しました。前後の週をセットで覚えることで、会話での対応力が上がります。

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日本語韓国語カタカナ発音分かち書きの有無
先々週지지난주チジナンジュスペースなし(1単語)
先週지난주チナンジュスペースなし(1単語)
今週이번 주イボンジュスペースあり(2単語)
来週다음 주タウムジュスペースあり(2単語)
再来週다다음 주 / 다음다음 주タダウンジュ / タウムダウンジュスペースあり
週末주말チュマルスペースなし(1単語)
平日평일ピョンイルスペースなし(1単語)

表を見ると分かるように、韓国語の週表現には単語の間にスペースを入れるものと、入れずに続けて書くものがあります。この表記ルールについては後ほど詳しく解説します。

時間表現を活かしたやり取りを広げたい方は、韓国語の日常会話フレーズも参考にしてみてください。

次の疑問週だけでなく月や季節の表現もまとめて押さえたいときは、韓国語の日時や時期を表す言葉一覧が参考になります。

「先週」の韓国語지난주と저번 주の違い

韓国語で「先週」を表す言葉には、主に지난주(チナンジュ)と저번 주(チョボンジュ)の2種類があります。どちらも日本語の「先週」に相当しますが、使われる場面やニュアンスに明確な違いがあります。

標準的で公の場でも使える지난주

지난주(チナンジュ)は、「過ぎ去った」という意味の冠形詞지난(チナ can)に「週」を意味する주(チュ)が結びついた言葉です。国立国語院の標準国語大辞典にも1つの単語として掲載されており、公の場、ビジネスメール、ニュース、試験などで使われる最も標準的な表現です。

会話で親しみやすい저번 주

저번 주(チョボンジュ)は、「前回、この前」を意味する名詞저번(チョボン)に주(チュ)を続けた表現です。友人や家族とのくだけた会話、日常の雑談で頻繁に使われます。公の場やかしこまった文章では지난주を用いるのが無難ですが、親しい間柄の会話では저번 주を使っても不自然ではありません。

「先週」を表す2つの表現の違い

지난주(チナンジュ)

  • 「過ぎ去った」+「週」の1単語
  • 標準国語大辞典に掲載の標準表現
  • ビジネス、公の場、ニュース向け
  • 例:지난주에 회의를 했습니다.

저번 주(チョボンジュ)

  • 「前回」+「週」の組み合わせ
  • 友人や家族とのくだけた会話向け
  • 日常の雑談で頻繁に使われる
  • 例:저번 주에 만났잖아.

公の場では標準的な지난주を、親しい会話では저번 주を使い分けます。

今週韓国語の分かち書きルールと理由

韓国語を学ぶ際、多くの人が疑問に思うのが「なぜ지난주はくっつけて書くのに、이번 주や다음 주は間を空けて書くのか」という点です。これは韓国語の正書法(ハングル綴字法)における「単語の独立性」が関係しています。

辞書に載っているかどうかで決まる

韓国語の正書法では、「各単語は分かち書きを原則とする」と定められています。一方で、2つ以上の単語が結合して新たな1つの概念として定着したものは「合成語」と認められ、1単語として辞書に登録されます。

メールやSNSのやり取りでは韓国人ネイティブでも「이번주」「다음주」と続けて書いてしまうケースが散見されますが、作文試験やビジネス文書では「이번 주」「다음 주」とスペースを空けて表記するのが正しい文法です。

週の表現における分かち書きの分類
週の表記ルール

スペースなし(合成語)

  • 지난주(先週)
  • 지지난주(先々週)

スペースあり(原則通り)

  • 이번 주(今週)
  • 다음 주(来週)

辞書に登録された合成語か、単語同士の組み合わせかで分かち書きが決まります。

この前韓国語の使い分けと先週との比較

「先週」と近いニュアンスでよく使われるのが「この前」という表現です。韓国語で「この前」を表す主な単語には저번(チョボン)と얼마 전(オルマ ジョン)があります。カレンダー上の特定の週を指す지난주とどのように使い分けるのかを整理しましょう。

単語意味ニュアンスと使われる場面
지난주先週カレンダー上で直前の週を正確に特定する表現。公私問わず使用。
저번この前、前回会話相手と共有している「前回の出来事」を指す口語表現。日数は問わない。
얼마 전少し前、この間客観的に「少し前の過去」を指す。話し言葉・書き言葉の双方で使用。

저번(チョボン)の具体的な使い方

저번(チョボン)は、直前の週に限らず「前回」という意味合いを強く持ちます。例えば、2週間前や1か月前の出来事であっても、自分と相手の間で直近に起きた共通の話題であれば저번에 말했던 카페(この前話していたカフェ)のように言うことができます。

助詞の에を伴って저번에(チョボネ=この前に、前回)の形で頻繁に用いられます。

얼마 전(オルマ ジョン)の具体的な使い方

얼마(オルマ=いくらか)と전(チョン=前)を組み合わせた얼마 전(オルマ ジョン)は、「数日前から数か月前までの漠然とした過去」を指します。相手との共通認識がなくても「客観的に少し前」の出来事を語る際に適しています。

韓国語の時を表す単語・表現のイメージ

来年韓国語と年の表現一覧・使い分け

週の表現を覚えたら、あわせて身につけておきたいのが「年」に関する時間表現です。「去年・今年・来年」の言い回しと、韓国語で「年」を表す2つの言葉년(ニョン)と해(ヘ)の使い分けを確認しましょう。

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日本語韓国語カタカナ発音漢字表記・語源
一昨年(おととし)재작년チェジャンニョン再昨年
去年작년チャンニョン昨年(鼻音化で발음注意)
今年올해オレ固有語
来年내년ネニョン来年
再来年내후년ネフニョン来後年

「去年」を表す작년は、パッチムㄱの後にㄴが続くため、鼻音化により発音が「チャンニョン」となります。「今年」は漢字語ではなく固有語由来の올해(オレ)を使う点が特徴的です。

년(ニョン)と해(ヘ)の使い分け

韓国語で「年」を表現する単語には、漢字語の년(ニョン)と固有語の해(ヘ)があります。

「年」を表す년と해の違い

년(ニョン・漢字語)

  • 漢数詞(일, 이...)と共に使用
  • カレンダーの年号や年数を数える
  • 例:2024년、3년 동안

해(ヘ・固有語)

  • 1年という時間の単位を表す
  • 特徴を持った年を情緒的に表現
  • 例:새해、밝은 해、지난 해

数字と合わせる년と、情緒的・一般的に年を表す해を整理した比較です。

次の疑問年の表現とあわせて年頭の挨拶も知りたいときは、韓国語の新年の挨拶や年末年始の表現をチェックしてみてください。

年齢韓国語と〜歳の数え方・満年齢の注意点

時間表現と密接に関わるのが「年齢」と「〜歳」の言い方です。韓国語では、日常会話と改まった場面で年齢の尋ね方や数え方が変わります。

年齢を表す名詞の使い分け

〜歳を表す単位(살と세)の使い分け

単位組み合わせる数字使われる場面・ニュアンス
살(サル)固有数詞(하나, 둘, 셋...)日常会話での標準的な言い方。「〜歳、〜つ」。
세(セ)漢数詞(일, 이, 삼...)公的文書、ニュース、自己紹介の硬い表現。「〜歳」。

日常会話で「20歳です」と言う場合は、固有数詞を用いて스무 살이에요(スム サリエヨ)と答えます。一方で、書類への記入やフォーマルなスピーチでは이십 세(イシプ セ)と表現します。

韓国の年齢制度(満年齢統一法)について

韓国では従来、生まれた時点で1歳と数える「数え年(セヌンナイ)」が社会通念として広く使われていましたが、法改正により満年齢(만 나이)表記への一本化が進められています。

公的な手続きや公式な場ではすべて満年齢が基準となります。相手に年齢を尋ねる際は、몇 살이에요?(何歳ですか?)や、目上の方に対して연세가 어떻게 되세요?(おいくつでいらっしゃいますか?)と尋ねます。

カレンダー韓国語の曜日と短縮表記

予定を立てたりスケジュールをメモしたりする際に必須となるのが、カレンダー関連の単語と曜日の短縮表記です。韓国語でカレンダーは달력(タルリョク)と言います。

曜日の名称とカレンダーの短縮表記

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曜日韓国語の正式名称発音短縮表記(カレンダー・手帳)
月曜日월요일ウォリョイル월
火曜日화요일ファヨイル화
水曜日수요일スヨイル수
木曜日목요일モギョイル목
金曜日금요일クミョイル금
土曜日토요일トヨイル토
日曜日일요일イリョイル일

スマートフォンの予定表や市販の手帳、カレンダーでは、日本と同様に先頭の1文字をとって「월 화 수 목 금 토 일」と表記されます。友人とメッセージアプリで約束を決める際も、「이번 주 토 2시 어때?(今週土曜の2時どう?)」のように短縮して書くことが一般的です。

スケジュール管理に使える関連語

月曜日から日曜日までの詳しい単語や発音は、曜日の韓国語単語でまとめて確認できます。

助詞-에や曜日と組み合わせた実用会話フレーズ

「先週」「今週」「来週」の表現を助詞や曜日と組み合わせて、実際の会話やメッセージでそのまま使える実用例文を紹介します。

助詞「-에(〜に)」を付けるパターン

特定の時に出来事が行われた(行われる)ことを表す際は、時を表す言葉の後ろに助詞-에(エ)を付けます。

曜日や時間帯と組み合わせるパターン

「先週の木曜日」「今週中」「来週末」など、より具体的な日時候補を伝える表現です。

時を表す表現と助詞-에の基本形
지난주 / 이번 주+-에+친구를 만났어요

지난주에 친구를 만났어요.先週に友達と会いました。

特定の出来事を表す際は、時を表す言葉に助詞「-에」を続けます。

時を表す表現以外にも使いこなしたいときは、韓国語の助詞一覧が役立ちます。

理解度チェック

Q1. 韓国語の正書法において「今週」の正しい表記はどれですか?

  1. 이번주
  2. 이번 주
  3. 이 번주
  4. 이 번 주
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正解: B. 이번 주
「이번 주」は合成語として1単語化されていないため、単語同士を分かち書きしてスペースを空けるのが正しい文法です。

Q2. 公の場やビジネスメールで「先週」を表す最も標準的な表現は?

  1. 저번
  2. 얼마 전
  3. 지난주
  4. 저번 주
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正解: C. 지난주
지난주は辞書に1単語として掲載されており、公の場やビジネス、試験などで使われる最も標準的な表現です。

Q3. 韓国語で「〜歳」を数える際の組み合わせとして正しいものは?

  1. 살(サル)には漢数詞を組み合わせる
  2. 세(セ)には固有数詞を組み合わせる
  3. 日常会話では固有数詞に살(サル)を使う
  4. 公的文書では固有数詞に세(セ)を使う
答えを見る

正解: C. 日常会話では固有数詞に살(サル)を使う
日常会話では固有数詞に「살」を組み合わせます。公的文書や硬い表現では漢数詞に「세」を組み合わせます。

来週の韓国語「다음 주」の基本と助詞・時期の組み合わせ

韓国語で「来週」は「다음 주(タウム ジュ)」と表します。「次の」を意味する固有語「다음」と、「週」を意味する漢字語「주」が合わさった言葉です。発音記号通りには「タウムジュ」ですが、日常会話でなめらかに発音されると「タウンジュ」のように聞こえることがあります。助詞を付けたり、特定の時期を絞り込んだりすることで、日程の伝達が格段にスムーズになります。

表現韓国語表記発音(カタカナ)日本語の意味
基本形다음 주タウム ジュ来週
助詞「〜は」다음 주는タウム ジュヌン来週は
助詞「〜から」다음 주부터タウム ジュブト来週から
助詞「〜まで」다음 주까지タウム ジュッカジ来週まで
時期の指定다음 주 초タウム ジュチョ週明け(来週初め)
時期の指定다음 주 중タウム ジュジュン来週中
時期の指定다음 주 말タウム ジュマル来週末

ビジネスや日常のやり取りでは、「다음 주 중으로 연락드릴게요(来週中にご連絡します)」や「다음 주 초에 시간 돼요?(週明けに時間ありますか?)」のように、大まかな目処を伝える表現がよく使われます。

漢字語「내주(来週)」の意味と会話での使い分け

韓国語には「다음 주」のほかに、漢字「来週」をそのまま読んだ「내주(ネジュ)」という単語も存在します。どちらも同じ「来週」を指しますが、使用される場面が異なります。

日常会話では「다음 주」が一般的

友人との会話やチャット、日常的な会話では、ほぼ例外なく「다음 주」が使われます。日常会話で「내주」を使うと、少し硬すぎる印象を与えたり、不自然に聞こえたりすることがあります。

公的文書やニュースで使われる「내주」

「내주」は、新聞記事、公的文書、ビジネス報告書、ニュース報道などの書き言葉で好まれる表現です。例えば「내주 초 회담 예정(来週初めに会談の予定)」のように、短い見出しや引き締まった文章を作成する際に活用されます。自分から発話する際は「다음 주」を使い、文書やニュースを読む際は「내주」を理解できるようにしておくと便利です。

予定調整でそのまま使える来週の韓国語メッセージ例文

友人との約束やビジネスでの日程調整で、そのままコピー&ペーストして使えるメッセージのフレーズです。相手との距離感に合わせて語尾を選びましょう。

タメ口(パンマル):友人・親しい同僚向け

丁寧(ヘヨ体):親しい年上・一般的なやり取り

フォーマル(ハムニダ体):取引先・目上の相手向け

よくある質問

Q. 「先週」の発音で気をつける点は?
지난주の発音は[チナンジュ]です。パッチムㄴの後にㅈが続きますが、激音化や濃音化は起きず、そのままスムーズに発音します。저번 주は[チョボンジュ]と読みます。
Q. 「先週中」「今週中」の韓国語は?
「〜中(〜の間)」を表す韓国語は안(アン)を用います。したがって「今週中」は이번 주 안(イボンジュ アン)、「先週中」は지난주 안(チナンジュ アン)と表現します。
Q. 「来年」の韓国語내년と다음 해の違いは?
내년(ネニョン)は漢字語「来年」の直訳で、会話や公の場を問わず最も一般的に使われます。다음 해(タウム ヘ)は固有語해を用いた表現で、「翌年・次の年」という物語的・記述的な場面で好まれます。
Q. 韓国語で「カレンダーを見る」は何と言いますか?
「カレンダー(달력)」に動詞「見る(보다)」を組み合わせて달력을 보다(タルリョグル ポダ)と言います。「カレンダーで確認します」なら달력으로 확인할게요となります。
Q. 「年齢」を韓国語で丁寧に尋ねる表現は?
目上の方には연세가 어떻게 되세요?(ヨンセガ オットケ ドェセヨ=おいくつでいらっしゃいますか?)を使います。同世代や親しい間柄なら나이가 어떻게 돼요?と尋ねるのが自然です。
Q. 「다음 주(来週)」の発音が「タウンジュ」と聞こえるのはなぜですか?
「다음(タウム)」の口を閉じるパッチム「ㅁ(ミウム)」の直後に「주(チュ/ジュ)」が続くため、速い日常会話では唇を完全に閉じ切る前に次の音へ移行し、日本語話者の耳には鼻にかかった「タウンジュ」のように聞こえることがあります。聞き取りの際はこの変化に慣れておくと自然に理解できます。
Q. ビジネスメールで「来週」と書く場合、다음 주と내주のどちらを使うべきですか?
メールの本文では、丁寧な敬語表現を伴った「다음 주」を使用するのが一般的で自然です。「내주」はより硬い報告書や箇条書きの日程一覧、見出しなどで文字数を引き締めたい場面に適しています。

2026年10月12日更新・モチタン辞典編集部

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