惜しくても失敗は失敗だ

A miss is as good as a mile.のイラスト

例文

A miss is as good as a mile.

僅差の負けも結局は負けだ。

解説

少し足りないのも大きく足りないのも、結果は同じというたとえ。惜しい失敗でも、届かなければ同じだという気持ちを表す。

使う場面とニュアンス

どちらでも

試験、選考、締め切りなどで、あと少し届かなかった時に使うことわざです。惜しかったことを認めつつ、結果としては成功と失敗を分けて考える、少し辛口で諦めのある響きがあります。日常会話で使えますが、やや古風で、特にイギリス英語でよく知られています。

会話で使ってみる

学校

I missed out on the scholarship by two points.

奨学金を2点差で逃したんだ。

A miss is as good as a mile.

僅差でも、結局は不合格だよ。

That’s true, but you were very close.

そうだけど、本当にあと少しだったね。

仕事

Our proposal fell just short in the final review.

最終審査で、私たちの提案はほんの少し届かなかった。

A miss is as good as a mile.

惜しくても、結局は通らなかったからね。

We’ll make it stronger next time.

次はもっと説得力を高めよう。

旅行

We arrived just after the last ferry left.

最終フェリーが出た直後に着いたよ。

A miss is as good as a mile.

少しの差でも、乗れなければ同じだね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ A miss is as good than a mile.

    ○ A miss is as good as a mile.

    比較の形は as good as を使います。

よくある質問

A miss is as good as a mile. はどんな時に使う?
試験や選考などで、ほんの少し届かなかった時に使います。惜しい差を認めながらも、成功しなかった点では大きな失敗と同じだと述べることわざです。
A miss is as good as a mile. は失礼?
失礼とまでは限りませんが、相手の惜しい努力を厳しく切り捨てるように聞こえることがあります。相手の失敗について使う時は、相手との関係や状況に配慮するのが一般的です。

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