率直な
例文
She was frank about her opinion.
彼女は自分の意見について率直だった。
コアイメージ
言葉に飾りがなく、考えと表現が一致している
関連語
使い方
-
be frank with
〈人〉に率直だ
-
be frank about
〜について率直だ
類義語との違い
frank:
遠慮なく思ったことをはっきり言う様子
honest:
正直で嘘やごまかしがない性質
open:
心を開いて隠し事がない様子
direct:
遠回しでなく物事をまっすぐ伝える様子
英英
Being open and sincere in expressing thoughts or feelings, without hiding anything or being deceitful.
語源
frankは、古フランス語 franc「自由な」から来て、自由に話せることが転じて「率直な」という意味になった
コラム
- 日本語の「フランク」は気さくさを表すことが多いが、frankは遠慮なく本音を言う点が重要であり、日本語の感覚とは違って場面次第で無礼に響く可能性がある。
例文
コアイメージ
中間をはさまず、言葉や行動がそのまま相手や目的に届くイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
direct:
中間をはさまず伝え、率直さを強調する
honest:
嘘がなく本当を言う点でdirectと重なるが、真偽重視で意味が異なる
straightforward:
飾り気なく分かりやすく、率直さは共有するが語感がやや柔らかい
英英
Going straight from one place to another; not involving anything in between; expressing thoughts or feelings clearly and honestly.
語源
directは、ラテン語directus「まっすぐに向けられた」から、古フランス語を経て英語に入り、『まっすぐな・直接の』という意味になった
コラム
- directはanswer, approach, routeなどとよく結びつき、返答では率直さ、方法では直接性を示すので、結びつく名詞で意味の違いが分かりやすい。
例文
She was blunt about her mistakes.
彼女は自分の間違いについて率直だった。
コアイメージ
丸く鈍い先端が突き出るように、思ったことを飾らずそのまま言うイメージ
関連語
使い方
-
be blunt about
〜について率直である
-
be blunt with
〜に対して率直である
類義語との違い
blunt:
遠慮なく率直で、時に冷たく無礼に聞こえる
frank:
遠慮なく率直に言うが、必ずしも無礼でない
direct:
回りくどくなく端的に言う、礼儀は中立
honest:
正直で事実に忠実、無遠慮とは限らない
英英
Not sharp or pointed; speaking honestly and directly, even if it may hurt or upset others.
語源
bluntは、もともと「先が丸く鈍い」という意味で、そこから比喩的に「角がなくはっきり言う=無遠慮な」という意味に広がった
コラム
- bluntは相手にズバリ言う性質を示すため会話で直接使うと失礼に受け取られる場合があり、場面によっては正直さや率直さを示す表現にもなる
例文
Their candid discussion helped resolve the conflict.
彼らの率直な話し合いが対立を解決するのに役立ちました。
コアイメージ
言葉や表情で飾らず、隠さずにまっすぐ伝えること
関連語
使い方
-
candid about
〜について率直である
-
candid with
〜に対して率直である
類義語との違い
candid:
遠慮なく率直に話すこと
honest:
嘘やごまかしがない正直さ
英英
Being honest and open, even if what is said might be uncomfortable or cause embarrassment.
語源
candidは、ラテン語candidus「白い」からで、同じもとを持つ英語にcandidate(候補者)やcandor(率直さ)がある。白さが誠実さを表して「率直な」になった
コラム
- 会話文や長文でcandidは話者が率直に述べていることを示す手がかりとなり、設問で意図や立場を考える際の材料になる
例文
He was forthright about his intentions.
彼は自分の意図について率直だった。
コアイメージ
感情や意図を隠さず正直に述べること
英英
Frank and straightforward in speech or behavior, showing no attempt to mislead or soften statements.
語源
forthrightは、forthとrightが合わさって生まれ、空間的な直進の意味が転じて率直さを表す語になった
コラム
- forthrightは率直さを表す基本語であり文化や状況により直接的と受け取られる度合いが変わる
例文
コアイメージ
隠しごとがなく言葉や態度に曇りがない
英英
Direct and candid in expression; straightforward in stating thoughts or opinions.
語源
foursquareは、四つの辺が揃った正方形を意味する語から発展し、転じて『率直な』という意味で用いられるようになった
コラム
- 小文字のfoursquareは形容詞として率直や確固を表し、先頭大文字のFoursquareは位置情報サービスの固有名詞なので表記で区別する
例文
コアイメージ
率直な言い方で自分の考えを飾らずに述べることをさす
英英
Expressing opinions plainly and honestly, without attempting to soften or conceal them.
語源
free-spokenは、free(遠慮のない)+spoken(話された)という語の結合から生まれ、「遠慮なく話す=率直な」を示す語として理解される
コラム
- free-spokenは親しい場面で使われやすく、公的な文脈ではfrankやoutspokenなどの語が代わりに用いられることが多い
例文
コアイメージ
遠慮なく本音をそのまま言うこと
英英
Openly and frankly expressing one's true thoughts; speaking without concealment or softening.
語源
plainspokenは、plain(率直・明瞭)とspokenの結合で、話される言葉が率直で覆いがないことを示す語になった。
コラム
- plainspokenはplain‑spokenと綴られることもあり、plainspoken feedbackのような語の組み合わせで使われることが多い
例文
The interviewer asked him a point-blank question.
インタビュアーは彼に率直な質問をした。
コアイメージ
ためらわずに核心を突く表現を指す
英英
In a blunt, straightforward way; making a point without softening or avoiding the issue.
語源
point-blankは、単語の組み合わせから射撃の近距離命中を起点に生まれ、そこから言葉の直接性を表す語として定着した
コラム
- point-blankは形容詞、副詞、複合表現として使われ、ハイフンの有無や語順によって語感や文の役割が変わる
例文
コアイメージ
ためらわず直接に述べ、婉曲表現や飾り言葉を使わない態度を示す
英英
Openly frank and direct in speech or manner, expressing opinions without hesitation or diplomatic phrasing.
語源
straight-from-the-shoulderは、straight(遠回しでない、まっすぐ)とfrom the shoulder(肩の動作の比喩的勢い)が組み合わさり、ためらわず率直に言う意味になった。
コラム
- 口語で返答や物言いを形容する表現で、名詞を修飾する際はハイフンでつないで用いることが多い
例文
She was upfront about her expectations with the team.
彼女はチームに対して自分の期待について率直だった。
コアイメージ
自分の考えや期待を隠さずに直接伝えること
英英
Direct and honest in stating one's thoughts, feelings, or intentions without concealment.
語源
upfrontは、もともと up front(前面に、先に)の語順の表現で、位置や時の「前」を示す語が比喩的に用いられて物事を隠さず先に述べるという意味に広がった。
コラム
- upfrontは be upfront about〜 の形で率直さを表す一方、pay upfront のように前払いを表す用法もあるので文脈で意味を判断する必要がある