例文
コアイメージ
同じことが繰り返されて重く感じる退屈さ
関連語
使い方
類義語との違い
沉闷: 繰り返しや変化のなさで気持ちが沈み、興味が続かない重苦しい状態の形容詞。
无聊: 時間を持て余してつまらないと感じる状態の形容詞。
单调: 変化がなく同じ調子が続き、飽きやすい状態の形容詞。
枯燥: 説明や内容が味気なく刺激がなく、退屈に感じる状態の形容詞。
中国語での定義
語源
語を構成する「沉」は氵(さんずい)を帯びて水に沈む・重いことを示し、「闷」は元来心が閉ざされる様子を示す字で、組み合わせると単調で息苦しい感覚を表す形容詞として用いられるようになった。
コラム
- 会話では日常的な「退屈」を言うなら「无聊」が口語的で使いやすく、「沉闷」は場面描写や文章表現、天候や気氛の重苦しさを述べるときに多く使われて書き言葉でも見かけやすい。
「退屈な」は中国語で何と言う?
「退屈な」に当たる表現として「沉闷」があります。この語は単に刺激がなくて暇というだけでなく、場の空気や雰囲気が重苦しく、活気がなくて退屈に感じる状況を表します。会議や映画、日常の空気感がどんよりとしていて面白くない場面でよく使われます。
使い分け
- 沉闷
場の雰囲気や性格が重苦しく、活気がなくて息が詰まるような退屈さを表します。会議や天気、講義などに使われます。
昨天的会议气氛非常沉闷。
昨日の会議の雰囲気はとても退屈で重苦しかった。
よくある間違い
✕ 一个人呆着很沉闷。(単に暇で手持ち無沙汰なとき)
○ 一个人呆着很无聊。
「沉闷」は雰囲気の重苦しさを伴うため、単に暇なときは「无聊」を使います。
「退屈な」のよくある質問
Q. 「沉闷」は人の性格にも使えますか?
はい、使えます。口数が少なくて陰気な人や、一緒にいても面白みがなく場を重くしてしまうような性格を表現する際に「性格沉闷」という形で使われます。
Q. 「沉闷」はどんな場面で最もよく使いますか?
重苦しい空気の会議や、淡々として起伏のない退屈な講義、あるいは湿気が多くて息苦しい天気の描写などでよく使われます。雰囲気の暗さや圧迫感を伴うのが特徴です。
「退屈な」は英語では
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