退屈な
例文
コアイメージ
同じことがくり返されて変化や新しさがない状態
関連語
使い方
-
be boring
退屈だ
-
find boring
退屈だと思う
類義語との違い
boring:
興味を失わせる物や出来事を表し、人はboredを使う
dull:
刺激や変化がなくつまらない
tedious:
長くて繰り返しが多く退屈
英英
Not interesting or exciting; causing a feeling of dullness or lack of engagement.
語源
boringは、bore(穴をあける・退屈させる)+接尾語-ingの組み合わせで『退屈な』を表す語。boreの「同じことの繰り返しで飽きさせる」という意味が残っている。
コラム
- boringは物や出来事に、boredは人の感じている状態に使う違いがあり、This movie is boring と I'm bored は用法が異なる。
例文
コアイメージ
平坦で単調な要素が続き、感覚的な刺激が乏しい状態。
関連語
使い方
類義語との違い
dull:
退屈で感覚的な刺激が少なく面白くない
boring:
単に面白くないため興味を引かない
英英
Not interesting or exciting; lacking brightness or liveliness; causing boredom or a lack of stimulation.
語源
dullは、もとは刃物などが切れない「鈍い」を表す語で、その「刺激が弱い」という感覚が広がり、やがて人を引きつけない=「退屈させる」の意味に広がった。
コラム
- 日本語の「ダルい」は疲労やだるさを表すことが多いが、英語のdullは「退屈な/鈍い」で意味が異なり、訳し方で混同されやすい。
例文
コアイメージ
同じことが何度も続いて時間が長く感じられる状態
関連語
使い方
類義語との違い
tedious:
長くて単調で、疲れるほど退屈な
boring:
興味を引かず、単に退屈な状態
dull:
刺激や鮮やかさがなく、物足りない退屈さ
英英
Something that goes on for a long time and is boring or uninteresting.
語源
tediousは、もともと「疲れさせる」を意味し、そこから「長くて退屈な」という意味に広がった。
コラム
- 英作文では「a tedious task」のように短く具体的に使うと、長く単調で手間のかかる仕事や手順を簡潔に表現できる。
例文
コアイメージ
色や音に変化がなく、周りがくすんでいる光景
関連語
使い方
類義語との違い
dreary:
退屈で陰鬱、気分まで沈ませる感じ
boring:
単に興味がなく、面白くない状態
dull:
刺激や変化がなく味気ない、鈍い印象
英英
Causing boredom or a sense of gloom; lacking excitement or interest.
語源
drearyは、古英語のdrēorig(悲しく陰気な)から来て、もともとは物や景色が寂しいという意味で、そこから『退屈な』の意味にも使われるようになった。
コラム
- drearyは退屈さと陰鬱さの両面を持ち、人物の気分よりも場面描写でその雰囲気を伝える語として使われることが多い。
例文
The novel's plot was insipid and predictable.
その小説の筋は退屈で先が読めた。
コアイメージ
味や香りに特徴がなく、ほとんど印象に残らない状態
関連語
使い方
-
insipid food
味の薄い料理
-
insipid conversation
退屈な会話
-
insipid film
退屈な映画
類義語との違い
insipid:
味や表現に特徴がなく、書き言葉で使う退屈さ
boring:
人を退屈させる、日常会話で使いやすい語
dull:
彩りや勢いがなく、単調で刺激に乏しい
uninteresting:
興味を引かず話題になりにくい
英英
Lacking flavor or taste; dull and uninteresting.
語源
insipidは、ラテン語insipidusが古フランス語insipideを経て英語に入り、「味のない」→「退屈な」と使われるようになった
コラム
- 日常会話ではboringやtastelessが用いられる場面が多く、insipidはレビューや批評など書き言葉で見かけることが多い
例文
コアイメージ
詩的でなく平凡かつ冗長で退屈になりがちな様子
英英
Lacking imagination or poetic quality; dull, ordinary, or tediously long-winded, often resembling prose rather than expressive language.
語源
prosyは、prose(散文)に由来し「散文のような」を意味する形容詞として生まれ、やがて詩的でない平凡さや冗長さ=退屈さを表すようになった。
コラム
- prosyはprose(散文)由来で、詩的でない平凡さや冗長さを指すため講義や文章が単調で退屈になる場面で使う
例文
コアイメージ
退屈な状況が続いて注意や興味を失わせ、精神的に疲れさせる
英英
Causing boredom or weariness, especially because something is long, repetitive, or tedious.
語源
tiresomeは、動詞tire(疲れさせる)に接尾語-someが付いた語で、tireは古フランス語tirer(引く)などから発展して『疲れさせる』の意味になった
コラム
- tiresomeは退屈や単調さで人を飽きさせる意味で、tiringは物が人を疲れさせる意、tiredは疲れている状態を表す
例文
The lecture was unstimulating.
その講義は退屈だった。
コアイメージ
退屈な印象を与え、思考や感情の動きを生まない
英英
Failing to stimulate intellectual or emotional response; dull or unexciting in a way that hinders engagement.
語源
unstimulatingは、否定接頭辞un-と動詞stimulateの現在分詞形stimulatingから作られ、『刺激しない・刺激を欠く』という意味で用いられる。
コラム
- 日常ではboringやdullが多く使われるが、unstimulatingは学術的・批評的文脈で内容の刺激欠如を表す際に使われやすい。
例文
コアイメージ
刺激や風味や生気が失われて退屈な状態をさす
英英
Lacking liveliness, interest, or flavor; dull, uninteresting, or insipid.
語源
vapidは、ラテン語vapidus(味気ない・蒸気に関する語)に由来し、語根vap‑により風味や刺激が薄いという意味で英語化した
コラム
- vapidは講義や会話、表現、飲み物など幅広な対象に使われ、批評では退屈さや味気なさを指す形容詞として用いられる