相槌を打つ
意味
- 動 相槌を打つ
- 動 追随する
- 動 同意する
例文
コアイメージ
相手の発言に追随して短く同意を返す動作のイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
附和: 相手の発言に追随して、短く合わせるように同意を示す動作
同意: 意見や提案に賛成の意思を示すこと
赞同: 他人の考えや意見に賛成して支持すること
呼应: 発言や行動に合わせて反応や応答を返すこと
迎合: 相手の好みや要求に合わせて自分の言動を調整して喜ばせようとすること
中国語での定義
語源
「附」原指附着、跟随,「和」原有和谐、呼应の意味があるため、二字を組み合わせると他人に寄り添って呼応し同意するという意味合いになる。
コラム
- 口語では「随声附和」「附和别人」「附和领导的话」などの表現で使われ、軽く合わせるだけの同意を表すことが多く、肯定的な評価を含まない点に注意する。
「相槌を打つ」は中国語で何と言う?
「相槌を打つ」に最もぴったりな中国語は「附和」です。他人の発言に対して調子を合わせたり、賛同して言葉を添えたりする行為を表します。ただし、「附和」は文脈によって「主体性なく他人の意見に同調する(付和雷同)」というやや否定的なニュアンスを帯びることもあるため、使う場面に注意が必要です。
使い分け
- 附和
他人の意見に同意して調子を合わせる行為を表します。単に相槌を打つ意味でも使えますが、盲従するという消極的な響きを持つこともあります。
他只是连连附和,并没有发表自己的意见。
彼はただ何度も相槌を打つだけで、自分の意見は述べなかった。
よくある間違い
✕ 相手の話を聞きながら「附和」と言ってしまう
○ 「嗯」「对」などの相槌の言葉を使う
「附和」は行為を客観的に表す動詞であり、会話中の返事そのものとして口頭で発する言葉ではありません。
「相槌を打つ」のよくある質問
Q. 会話中の具体的な相槌の言葉は?
中国語では「嗯(うん)」「对(そう、その通り)」「是的(そうです)」などが最もよく使われます。相手の話に驚いたときは「真的吗?(本当に?)」、共感したときは「就是说啊(だよね)」と返します。
Q. 「附和」のネガティブな意味とは?
「随声附和」という成句があるように、自分の考えを持たずに他人の言葉に無批判に合わせて同調するというニュアンスが含まれる場合があります。単なる聞き上手としての相槌と区別して用いられます。
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