巴bā山shān夜yè雨yǔ

意味

  • 成語・慣用句 望郷の念ぼうきょうのねん
  • 成語・慣用句 旅愁りょしゅう
  • 成語・慣用句 寂寥せきりょう

例文

人rén们men常cháng借jiè巴bā山shān夜yè雨yǔ表biǎo达dá对duì故gù乡xiāng的de思sī念niàn。

人々はこの成語に望郷の念を託すことが多い。

コアイメージ

旅先の夜雨が、故郷との距離を感じさせる場面

中国語での定義

人rén在zài异yì乡xiāng的de夜yè晚wǎn因yīn雨yǔ声shēng而ér想xiǎng念niàn故gù乡xiāng,产chǎn生shēng的de旅lǚ愁chóu和hé寂jì寥liáo心xīn情qíng

語源

巴山夜雨は、「巴山」が古代の巴蜀地方にある山々を指し、「夜雨」が夜の雨を指す複合語で、李商隠の詩「夜雨寄北」の「巴山夜雨時」という表現から望郷を表す成語になったもの

コラム

  • 詩の中では夜雨の記憶が将来の再会の話題として語られるため、この成語にはその場の寂しさだけでなく、離れた人といつか思い出を分かち合う時間まで含まれる

首shǒu丘qiū之zhī情qíng

意味

  • 成語・慣用句 望郷の念ぼうきょうのねん
  • 成語・慣用句 故郷への愛着こきょうへのあいちゃく
  • 成語・慣用句 故郷を忘れない心こきょうをわすれないこころ

例文

他tā虽suī久jiǔ居jū海hǎi外wài,仍réng怀huái有yǒu首shǒu丘qiū之zhī情qíng。

彼は長く海外に住んでいるが、なお望郷の念を抱いている。

コアイメージ

遠く離れても心のよりどころを故郷に置き続けるイメージ

中国語での定義

人rén离lí开kāi故gù乡xiāng很hěn久jiǔ以yǐ后hòu仍réng然rán想xiǎng念niàn故gù乡xiāng并bìng且qiě对duì故gù乡xiāng有yǒu深shēn厚hòu感gǎn情qíng

語源

首丘之情は、狐が死ぬときに生まれた丘へ頭を向けるという『礼記』の言葉から生まれ、「首丘」が死に際にも故郷を向くことを、「之情」がその思いを表す成語

コラム

  • 「首丘」は単に住んでいた場所ではなく、命の始まりと結びついた土地を指すため、故郷への深い結びつきを表す改まった文章で使われる成語

鹤hè唳lì华huá亭tíng

意味

  • 成語・慣用句 望郷の念ぼうきょうのねん
  • 成語・慣用句 過去の暮らしへの未練かこのくらしへのみれん
  • 成語・慣用句 仕途の険しさを嘆くしとのけわしさをなげく

例文

多duō年nián在zài外wài生shēng活huó,他tā常cháng有yǒu鹤hè唳lì华huá亭tíng的de感gǎn慨kǎi。

長年故郷を離れて暮らす彼は、いつも望郷の念を抱いている。

コアイメージ

故郷の鶴の声を思い出し、失われた暮らしに心が戻っていく感覚

中国語での定義

指zhǐ人rén在zài困kùn境jìng中zhōng怀huái念niàn故gù乡xiāng和hé从cóng前qián的de生shēng活huó,感gǎn叹tàn过guò去qù的de日rì子zi已yǐ经jīng难nán以yǐ回huí到dào

語源

鹤唳华亭は、晋の陸機が最期に「華亭の鶴の鳴き声を、もう聞けるだろうか」と述べた故事をもとに、華亭という故郷と鶴の声を結びつけて作られた成語

コラム

  • この成語の背景にある陸機の故事では、官途の危うさに直面した人物が故郷の声を思い出しており、単なる里帰りの希望よりも、失った日々への悔いや未練を帯びやすい表現

乡xiāng愁chóu

意味

  • 名 郷愁きょうしゅう
  • 名 望郷の念ぼうきょうのねん
  • 名 懐旧の情かいきゅうのじょう

例文

乡xiāng愁chóu常cháng常cháng在zài夜yè深shēn时shí涌yǒng上shàng心xīn头tóu。

郷愁は夜更けにしばしば胸に込み上げる。

コアイメージ

故郷との距離によって生まれる、静かな懐かしさ

中国語での定義

因yīn远yuǎn离lí故gù乡xiāng而ér产chǎn生shēng的de对duì故gù乡xiāng和hé故gù乡xiāng生shēng活huó的de怀huái念niàn

語源

乡愁は、「乡」が人の暮らす故郷を指し、「愁」が思い悩む心を表すため、故郷を遠くから思う気持ちを表す複合語

コラム

  • 中国語の「乡愁」は、故郷そのものだけでなく、故郷で過ごした昔の暮らしを思い出す気持ちにも使われ、場所と記憶が重なった表現

莼chún鲈lú之zhī思sī

意味

  • 成語・慣用句 望郷の念ぼうきょうのねん

例文

他tā在zài外wài地dì工gōng作zuò多duō年nián,常cháng有yǒu莼chún鲈lú之zhī思sī。

彼は長年、故郷を離れて働き、いつも望郷の念を抱いている。

コアイメージ

異郷で故郷の風物を思い出し、帰郷への思いが強くなる心の動き

中国語での定義

对duì故gù乡xiāng的de风fēng物wù和hé生shēng活huó的de怀huái念niàn,以yǐ及jí想xiǎng回huí到dào故gù乡xiāng的de愿yuàn望wàng

語源

莼鲈之思は、晋の張翰が秋風から故郷の蓴羹と鱸魚膾を連想し、官職を離れて帰ったという故事をもとに、故郷への思いを表す成語となったもの

コラム

  • 現代の文章で使われる「莼鲈之思」は、単に故郷を懐かしむだけでなく、そこへ戻りたい気持ちまで含むことが多く、人物の長い旅や外国暮らしを描く文脈で見かける表現

千qiān里lǐ莼chún羹gēng

意味

  • 成語・慣用句 地方料理ちほうりょうり
  • 成語・慣用句 望郷の念ぼうきょうのねん

例文

这zhè道dào千qiān里lǐ莼chún羹gēng带dài有yǒu浓nóng郁yù的de地dì方fāng风fēng味wèi。

この地方料理には濃厚な郷土の風味がある。

コアイメージ

一皿の郷土料理に、その土地の記憶と故郷への思いが重なるイメージ

中国語での定義

指zhǐ用yòng千qiān里lǐ湖hú的de莼chún菜cài做zuò成chéng的de羹gēng,后hòu来lái也yě用yòng来lái表biǎo示shì对duì家jiā乡xiāng风fēng味wèi的de怀huái念niàn

語源

千里莼羹は、「千里」が距離ではなく千里湖の名を表し、「莼羹」がジュンサイを煮て作る羹を表す成語で、晋の張翰が故郷の味を思い出して帰った故事から、地方の食べ物に寄せる望郷の念を表す語になったもの

コラム

  • この成語を料理の説明だけとして読むと、張翰の故事がもつ望郷の含みを取り落としやすく、文章中では郷土料理をきっかけに故郷をしのぶ場面を表すことが多い

怀huái土tǔ之zhī情qíng

意味

  • 成語・慣用句 望郷の念ぼうきょうのねん
  • 成語・慣用句 郷土愛きょうどあい

例文

远yuǎn离lí家jiā乡xiāng的de人rén常cháng有yǒu怀huái土tǔ之zhī情qíng。

故郷を遠く離れた人は、しばしば望郷の念を抱く。

コアイメージ

故郷との心の結びつきが、離れていても消えずに残る感覚

中国語での定義

人rén在zài外wài地dì时shí对duì自zì己jǐ的de家jiā乡xiāng产chǎn生shēng的de想xiǎng念niàn和hé留liú恋liàn

語源

怀土之情は、「怀」が心に抱くこと、「土」が故郷の土地、「之」が修飾関係を示す語、「情」が感情を表し、故郷を心に抱く気持ちを組み立てた成語

コラム

  • この成語は文章や改まった話で使われやすく、日常会話で「故郷が恋しい」と言う場合は「想家」や「想家乡」のほうが自然になりやすい表現

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