例文
コアイメージ
遠くから地図全体を見て最短でなく安全な経路を選ぶ視点
関連語
使い方
類義語との違い
顾全大局: 全体の利益を第一に考え、細部の利得や短期的な都合に左右されない心構え
着眼大局: 事柄を扱うときに大きな情勢や全体像に注目して考えること
从大局出发: 全体に立って判断や行動の基準を決めること
放眼全局: 遠い視点で全体の情勢や将来を見据えて考えること
统筹兼顾: 全体の計画をまとめ、各方面を同時に配慮して処理すること
中国語での定義
語源
成語は動詞的な「顾」と名詞の「大局」を組み合わせたもので、「顾」は関心を向けて守ること、「大局」は重要な全体の情勢を指し、全体を見て部分的な損得を後回しにする態度を表すようになった
コラム
- 助言や評価の語として日常会話で使われることが多く、相手を批判する響きになりやすいので柔らかく伝えたい場合は「从大局出发」など類似表現を使うと角が立ちにくい

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顾全大局 をゲームで覚えよう
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「大局を考える」は中国語で何と言う?
「大局を考える」に最もぴったりな中国語は「顾全大局」です。個人の利益や一時的な感情にとらわれず、組織や全体の利益を最優先して配慮するというニュアンスを持ちます。ビジネスや公の場など、責任ある判断や協調性が求められる場面でよく使われる定番の成語です。
使い分け
- 顾全大局
全体や組織の利益を最優先に考え、個人の都合を抑えて行動する場面で使います。公的な場やビジネスで頻出します。
为了团队的成功,我们必须顾全大局。
チームの成功のため、私たちは大局を考えなければならない。
よくある間違い
✕ 考虑大局 (kǎolǜ dàjú)
○ 顾全大局 (gù quán dà jú)
意味は通じますが、中国語では成語の「顾全大局」を使うのが極めて自然です。
「大局を考える」のよくある質問
Q. 否定形で使うことはできますか?
はい。「不顾大局(大局を顧みない)」という形でよく使われます。自分の都合ばかりを優先し、組織全体のことを全く考えていない人を批判する際によく用いられる表現です。
Q. 日常会話でも使えますか?
使えますが、やや改まった響きがあります。家庭内や友人同士の些細な問題よりは、仕事のプロジェクトや組織内の調整など、ある程度規模の大きい利害関係が絡む場面で使われるのが一般的です。
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