加勢する
意味
- 動 加勢する
- 動 応援する
- 動 肩入れする
例文
コアイメージ
言葉やしぐさで当事者の勢いを強める、責任を負わない脇役的な後押し
関連語
使い方
類義語との違い
敲边鼓: 言葉や態度で一方の勢いを高め、その行為の責任は負わないで後ろから支援する
帮腔: 相手の言葉に合わせて賛同の声を出す
附和: 他人の意見に合わせて同じことを言う
助威: 声援や拍手で人や行動の勢いを増す
捧场: 観客として場を盛り上げるために賛同や拍手をする
中国語での定義
語源
語は文字どおり「在旁边敲鼓」で、『敲』は打つこと、『鼓』は応援用の太鼓を指し、『边』は側面を示すことから、場の脇で太鼓を打って勢いを添える行為が比喩化して、直接主導せずに一方を助ける意味になった。
コラム
- 口語で第三者が一方を無条件に支持するニュアンスを伝える表現で、批判的な文脈で用いられることが多く、公的な場ではより中立的な言い方が選ばれることがある。
「加勢する」は中国語で何と言う?
「加勢する」を中国語で表す際、脇から言葉を添えて味方・応援するニュアンスでは「敲边鼓」が使われます。直訳すると「横から太鼓を叩く」という意味の慣用句で、主たる人物を側面から助けて後押しする場面に適しています。物理的な戦闘への加勢ではなく、話し合いや説得の場での援護射撃を指すことが多い表現です。
使い分け
- 敲边鼓
本人が話したり頼み事をしたりしている横から、口添えや発言をして側面から後押し・助勢する場面で用いられます。
他在旁边帮着敲边鼓,事情才办成了。
彼が横から加勢して口添えしてくれたので、やっと話がまとまりました。
よくある間違い
✕ 在打架时他来敲边鼓了。
○ 在打架时他来助阵了。 / 帮着敲边鼓(説得などの場面)
「敲边鼓」は主に会話や説得で口添えする加勢を指し、物理的な喧嘩の助太刀には使いません。
「加勢する」のよくある質問
Q. 「敲边鼓」は悪い意味でも使えますか?
はい、使えます。単に味方をして助ける良い文脈だけでなく、横から口を出して状況をけしかけたり、悪巧みを助勢したりするようなネガティブな文脈でもよく使われます。
Q. 「助太刀する」と言いたい時は?
武力や物理的な争いに加勢する場合は「助阵」や「帮手」などを使います。「敲边鼓」はあくまで「傍らから言葉を添えて後押しする」という比喩的な表現にとどまります。
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