萍水相逢
「萍水相逢」の例文例文
「萍水相逢」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
我和他只是萍水相逢,不太了解他。
私と彼はほんの偶然の出会いにすぎず、彼のことをあまりよく知りません。
- 初中級(HSK3〜4級)
旅途中大家虽然是萍水相逢,却聊得十分投机。
旅の途中でみな偶然出会っただけでしたが、とても話が弾みました。
- 上級(HSK5〜6級)
尽管只是在学术会议上萍水相逢,但那位教授深刻的见解令我受益匪浅。
学会で偶然居合わせただけにすぎませんでしたが、その教授の深い見識から大いに学ぶところがありました。
- 日常会話
我们俩也算萍水相逢,能在这里碰上真是一种缘分啊!
私たちも見ず知らずの偶然の出会いだけど、ここで会えるなんて本当に何かの縁だね!
「萍水相逢」のコアイメージコアイメージ
水面を浮く小さな草が流れ寄って触れ合い、すぐに離れていく一瞬の光景
「萍水相逢」の使い方使い方
「萍水相逢」とよく一緒に使う語
「萍水相逢」の類義語との違い類義語との違い
萍水相逢: 文字や文章で使われるやや文語的な言い方で、偶然に出会う短い縁を指す成語
不期而遇: 約束や予定のない場面で偶然出会うことを表す成語
邂逅: 予期せず顔を合わせることを表す古風な語
「萍水相逢」の中国語での定義中国語での定義
「萍水相逢」の語源語源
『萍』は浮かぶ水草を指し、『水』はその生まれる水面や流れを表し、『相逢』は互いに出会うことを意味する語句で、浮かぶ萍が水上でふと交わる様子を借りて、縁が薄く短い偶然の出会いを示す比喩表現になった
「萍水相逢」のコラムコラム
- 書き言葉ややや文語的な語で口語では硬く聞こえるため、日常会話では「偶然遇到」や「碰到」を使う方が自然で、予定された再会や長い付き合いを表す場面には使わない
「萍水相逢」のよくある間違い
✕ 平水相逢
○ 萍水相逢
この成語の「萍」は水面に浮かぶ草を表す字で、「平」と書くと誤りになります。
「萍水相逢」のよくある質問
Q. 「萍水相逢」は、親しい友人と偶然会った場合にも使えますか?
ふつうは使いません。初対面か、まだ付き合いの浅い人と偶然出会い、短く交流した場面に使うため、親しい友人との思いがけない再会には「偶然遇到」や「碰到」が自然です。
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