共感
意味
- 名 共感
- 名 共鳴
- 名 同感
例文
コアイメージ
感情の波が相手の波と重なり合って増幅する状態
関連語
使い方
類義語との違い
共鸣: 相手の感情や考えに強く心が動き、感情の波が相手と重なって響き合うこと。
同感: 他人と同じ気持ちや考えを持つこと。
认同: 相手の見方や価値観を自分も受け入れること。
同情: 困っている人に対してかわいそうだと感じること。
理解: 相手の気持ちや状況をわかること。
中国語での定義
語源
合成語の『共鸣』は『共』(ともに)と『鸣』(声や響き)から成り、元来は物理的な音の共振を表したが、その「響きが一緒になる」イメージが転じて、人の感情や考えが互いに呼応する意味で使われるようになった。
コラム
- 「我对他的想法有共鸣」のように「对…有共鸣」と述べて自分が相手の感情や考えに深く同感したことを表し、単なる賛成より経験や感覚の共有を強調する場合に適する。
「共感」は中国語で何と言う?
日本語の「共感」に最もぴったりな中国語は「共鸣」です。相手の考えや感情、作品などに深く心を動かされ、同じ気持ちを抱くことを指します。動詞として「共感する」と言いたい場合は「引起共鸣(共感を呼ぶ)」や「产生共鸣(共感を覚える)」のように、ほかの動詞と組み合わせて表現するのが一般的です。
使い分け
- 共鸣
思想や感情、芸術作品などに深く同調することを表します。日常会話からビジネス、文章語まで幅広く使われる表現です。
他的演讲引起了大家的共鸣。
彼のスピーチは皆の共感を呼んだ。
よくある間違い
✕ 我很共鸣你的想法。
○ 你的想法引起了我的共鸣。
「共鸣」は直接目的語を取らず、「引起〜的共鸣」などの形で使います。
「共感」のよくある質問
Q. 「共感できる」と軽く相づちを打つには?
日常会話で「共感できる」「わかる!」と伝えたいときは、「共鸣」を使わず「我懂你(わかるよ)」や「我也有同感(私も同感です)」などのフレーズを使うと自然です。
Q. 「共感」と「同感」の使い分けは?
「共鸣」は感情やメッセージに深く心を動かされるニュアンスが強く、「同感」は相手の意見や見解に同意する意味合いでよく使われます。
「共感」は英語では
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