値する
意味
- 成語・慣用句 値する
例文
コアイメージ
肩書きや称号を静かに受け入れる落ち着いた人の姿
関連語
使い方
類義語との違い
当之无愧: 功績や能力に照らして、地位や称号を受けるに十分値すること。
名副其实: 名前や評価に見合って、実際の能力や結果が一致していること。
实至名归: 実際の努力や成果があって、その結果得た名声や地位が正当であること。
名不虚传: 評判や名前が実際に裏切られず、本当に優れていること。
中国語での定義
語源
「当之无愧」は字面に即して解釈すると「当=应该」「之=指示語でその」「无愧=不感到惭愧」となり、合わせて『受けるに値し、受けても恥じることがない』という意味を成す表現である。
コラム
- 格式のある話し言葉や書き言葉で使うと効果的であり、日常会話では堅く聞こえることを意識して「值得」など簡潔な表現に置き換えることが多い。
「値する」は中国語で何と言う?
「値する」に最もぴったりな表現は「当之无愧」です。主に人や実績が、受けた称賛・栄誉・称号などに「十分に値する」「恥じない」と言いたい場面で用いられます。四字熟語ですが日常会話からビジネスまで幅広く使われ、客観的な実力や功績が伴っていることを肯定的に評価する定番の表現です。
使い分け
- 当之无愧
称賛や栄誉、特定の肩書などを受ける資格が十分にある場面で使います。「受けて当然だ」「名実ともに相応しい」という強い敬意を表します。
获得这个奖项,他是当之无愧的。
この賞を獲得するのに、彼はまさに値します。
よくある間違い
✕ 这本小说是当之无愧读的。
○ 这本小说值得一读。
「当之无愧」は栄誉や称号に値する意。「読むに値する」は「值得」を用います。
「値する」のよくある質問
Q. 「当之无愧」はどう使いますか?
述語として「当之无愧」と単独で使うほか、「当之无愧的冠军(名実ともに優勝に値するチャンピオン)」のように、連体修飾語として名詞の前に置く形も非常によく用いられます。
Q. 謙遜するときにも使えますか?
相手を褒め称える際に使うのが一般的です。自分に対して使うと傲慢に聞こえるため、謙遜の場面では「受之有愧(私にはもったいない)」や「不敢当(とんでもない)」など別の表現を選びます。
「値する」は英語では
「値する」を含むフレーズ
おすすめの単語帳
1 / 1