「継母」は韓国語で何と言う?
「継母」の韓国語として日常会話で最も一般的なのは「새엄마」です。改まった場面や文章ではより丁寧な「새어머니」が使われます。漢字語の「계모」は客観的な続柄を表す法律・報道用語、または童話などで悪役として描かれるような硬い表現で、本人の前で直接呼ぶ際には使われません。
使い分け
- 새어머니
改まった場や公の会話で用いられる丁寧な表現です。他人に自分の継母を紹介する際にも適しています。
결혼 후 새어머니를 모시고 살고 있습니다.
結婚後、継母と同居して暮らしています。
- 계모
漢字語で、法律やニュース、物語などで客観的に関係を示す語です。冷たい印象を与えることがあります。
신데렐라는 심술궂은 계모 밑에서 자랐다.
シンデレラはいじわるな継母の下で育った。
- 새엄마
日常会話で最もよく使われる親しみやすい表現です。家族内や親しい間柄での会話に適しています。
어릴 때부터 새엄마와 사이가 좋았어요.
幼いころから継母と仲が良かったです。
よくある間違い
✕ 継母に向かって「계모님」と直接呼びかけること
○ 엄마 または 어머니
「계모」は客観的な関係を表す語で、直接の呼称には使わないためです。
「継母」のよくある質問
Q. 本人の前で継母を呼ぶときは?
Q. 계모には悪いイメージがある?
새sae어eo머meo니ni
意味
- 名 継母
例文
コアイメージ
血縁ではないが家族として新たに加わった母親
関連語
使い方
類義語との違い
새어머니: 血縁ではない、父の再婚で家族になった母親
새엄마: 日常で使われるくだけた言い方で、再婚により家族になった母親を指す語
계모: 公式な場や文書で見られる、再婚によって家族になった母親を表す漢語
韓国語での定義
語源
「새어머니」は固有語の새(新しい)と어머니(母)が合わさってできた語で、文字どおり新しく入ってきた母を指し、漢字語の계모(繼母)と同義で日常語ではより親しい『새엄마』という短縮形もよく使われる。
コラム
- 日常会話では親しさや場面に応じて『새엄마』と使い分け、公式や文書では漢字語の계모が用いられることがあり、童話などの「継母」像の影響で語感が敏感になる人がいる点に注意する。
계gye모mo
意味
- 名 継母
例文
コアイメージ
血のつながりはないが父の再婚によって家庭の母親役をする人
関連語
使い方
類義語との違い
계모: 血縁がなく父の再婚などで家庭の母となった女性
새엄마: 父が再婚して家庭の母役をする、親しい場で使うくだけた呼び方の女性
새어머니: 父が再婚して家庭の母役をする、丁寧で改まった言い方の女性
의붓엄마: 血のつながりがないことを示す、口語的な言い方で親しみを込めて使う女性
韓国語での定義
語源
漢字語で漢字表記は繼母で、繼は「つぐ・つづける」の意、母は「母」を表し、前の母に代わって母の位置を継ぐ人を意味する
コラム
- 日常会話では계모がやや硬い表現で法的・報道的な文脈で使われることが多く、親しい場では새엄마や새어머니などの表現を使うことが多い
새sae엄eom마ma
意味
例文
저에게 새엄마가 있어요.
私には継母がいます。
コアイメージ
子どもや家族が日常的に使う親しい呼び名
関連語
使い方
類義語との違い
새엄마: 父や母が再婚したときに、その子どもが親しみを込めて呼ぶ新しい母親を指す呼び方
새어머니: 父や母が再婚したときに、丁寧に呼ぶ新しい母親の言い方
엄마: 母親に対して親しみを込めて呼ぶ短い呼び名
어머니: 改まった場面や目上の人に対して母親を丁寧に呼ぶ言い方
韓国語での定義
語源
새(新しい)と엄마(母)が合わさってできた語で、口語的に「新しく母の立場になった人」を指し、改まった場面では새어머니や繼母(계모)が用いられる。
コラム
- 直接その人を呼ぶときの呼称は家庭ごとに異なり、子どもが親しみを込めて새엄마と呼んでも問題ない場合もあれば、丁寧さを重視して名前や새어머니を使う家庭もある。
「継母」は英語では
- 「継母」 → stepparentstepmother和英辞典で見る