怨

「怨」の発音・読み方

ピンインyuàn

「怨」の意味

「怨」の例文

不bú要yào总zǒng是shì怨yuàn别bié人rén,先xiān反fán省xǐng自zì己jǐ吧ba。

いつも他人を怨むな、まず自分を反省しなさい。

怨のイラスト

「怨」の名詞形・派生語

「怨」の反対語(対義語)

「怨」の例文例文

她tā从cóng不bú怨yuàn命mìng运yùn不bù公gōng,而ér是shì默mò默mò努nǔ力lì。

彼女は運命の不公平を怨むことなく、黙々と努力している。

「怨」のレベル別の例文

  • 入門(HSK1〜2級)

    这件事情不能怨你。

    この件はあなたを責めることはできません。

  • 初中級(HSK3〜4級)

    老板批评了大家,大家心里都很怨经理没有提前提醒。

    上司が全員を叱責したため、皆は事前に注意してくれなかったマネージャーを心の中で不満に思いました。

  • 上級(HSK5〜6級)

    双方因缺乏有效沟通而导致合作破裂,事后互相怨怪也无济于事。

    双方が十分なコミュニケーションを欠いたことで提携は破綻に至り、今さら互いを恨み合っても何の役にも立ちません。

  • 日常会話

    你没赶上车只能怨你自己起得太晚。

    電車に乗り遅れたのは、自分が起きるのが遅すぎたせいにするしかないよ。

「怨」の意味ごとの使い方

  • 恨む

    妹妹怨我拿走了她的画笔。

    妹は私が自分の絵筆を持っていったことを恨んでいる。

「怨」のコアイメージコアイメージ

心に刺さった不満が相手に向かっている像

「怨」の使い方使い方

  • 抱bào怨yuàn

    不満を言う

    同学们抱怨教室太热,老师打开了窗户。クラスメートたちは教室が暑すぎると不満を言い、先生は窓を開けた。

  • 怨yuàn恨hèn

    恨みを抱く

    他一直怨恨那个欺负他的同学。彼は自分をいじめた同級生をずっと恨んでいる。

  • 怨yuàn天tiān尤yóu人rén

    天を怨み人を咎める

    遇到困难时,不要怨天尤人,要想办法解决。困難に出会ったとき、天を怨み人を咎めず、解決方法を考えよう。

「怨」とよく一緒に使う語

  • 怨父母 両親を怨む
    (父母:両親)
  • 怨老师 先生を怨む
    (老师:先生)
  • 怨运气 運を怨む
    (运气:運気)
  • 怨命运 運命を怨む
    (命运:運命)

「怨」の類義語との違い類義語との違い

怨yuàn: 相手に対して強い不満や恨みの気持ちを抱き、心の中で責めること。
抱bào怨yuàn: 不満を口に出して人や物事を責めたり不平を言ったりすること。
埋mán怨yuàn: 心の中で不満や恨みをためて相手を責める気持ちを持つこと。
指zhǐ责zé: 他人の行為や言動の欠点や過ちをはっきり責めること。
怨yuàn恨hèn: 長く深い恨みや憎しみの気持ちを持ち続けること。

「怨」の中国語での定義中国語での定義

对duì人rén或huò事shì心xīn怀huái不bù满mǎn或huò怨yuàn恨hèn,常cháng带dài有yǒu指zhǐ责zé或huò责zé怪guài的de意yì思si。

「怨」の語源語源

『怨』は形声字で、左の忄は心や感情を示し、右の爰は声符として音を示すため、心に抱く恨みや不満を表す字になった。

「怨」のコラムコラム

  • 口語では単独の『怨』より『抱怨』『怨恨』などの複合語で使われることが多く、日常では『怨む』は強い感情を表す語として受け取られる。

「怨」のよくある間違い

  • ✕ 不要总是愿别人

    ○ 不要总是怨别人

    「愿」は願う・望むという意味なので、人や物事への不満を表すときは「怨」を使います。

「怨」のよくある質問

Q. 「怨」は「抱怨」と同じように、不満を口にする意味でも使えますか?
使えますが、単独の「怨」は相手や運命などへの強い不満や恨みを表しやすいです。「抱怨」は不満や不平を口にする意味が中心なので、日常会話で不満を言うなら「抱怨」が自然なことが多いです。
Q. 「怨」と「怨恨」はどう使い分けますか?
「怨」は人や物事を怨むという動作や気持ちを表し、「怨恨」は長く残る深い恨みを表します。短い不満や一時的な責めの気持ちに「怨恨」を使うとは限りません。

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