「事実に基づいて判断する」は中国語で何と言う?
「事実に基づいて判断する」に最もぴったりな中国語は「实事求是」です。四字熟語として広く定着しており、主観や思い込みを排除し、客観的な事実や現実に基づいて物事を評価・処理する姿勢を表します。ビジネスや公の場だけでなく、日常の議論でもよく用いられます。
使い分け
- 实事求是
客観的な事実や実際の状況に基づいて真理を求め、公正に判断するニュアンスです。仕事や学術、政策判断などで幅広く使われます。
我们必须实事求是地分析目前遇到的问题。
私たちは事実に基づいて判断し、現在直面している問題を分析しなければなりません。
よくある間違い
✕ 根据事实判断 (gēnjù shìshí pànduàn)
○ 实事求是 (shí shì qiú shì)
意味は通じますが、中国語では成語の「实事求是」を使う方が格段に自然で簡潔です。
「事実に基づいて判断する」のよくある質問
Q. ビジネスでの自然な使い方は?
「实事求是」はビジネスで非常に好まれる表現です。「实事求是地评估」(事実に基づいて客観的に評価する)や「实事求是地汇报」(ありのままを報告する)のように、動詞を修飾する副詞的な形でよく用いられます。
Q. 否定的な文脈でも使えますか?
はい、使えます。事実を無視して主観で判断している相手に対して、「不实事求是」(事実に即していない)と批判したり、「要实事求是,不要凭空想象」(事実に基づいて判断し、勝手な想像はやめなさい)と諭す形でよく使われます。
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