「ベルト」は中国語で何と言う?

「ベルト」は中国語で一般的に「腰带」または「皮带」と言います。「腰带」は素材を問わず腰に巻く帯全般を指す総称です。一方、「皮带」は主に革製や合成皮革のベルトを指し、スーツなど日常的に着用するベルトに対して最もよく使われます。布製やゴム製のもの、着物の帯のようなものには「腰带」を使うと自然です。

使い分け

  • 腰带

    素材を問わず、ズボンやワンピースなどの腰に巻く帯全般を指します。布製やゴム製、装飾用のベルトにも使えます。

    这条连衣裙配什么腰带好看?

    このワンピースにはどんなベルトが合いますか。

  • 皮带

    革製や合皮のベルトを指します。日常のズボン用ベルトやビジネス用スーツのベルトとして最も頻繁に使われます。

    他买了一条真皮的皮带。

    彼は本革のベルトを1本買いました。

よくある間違い

  • ✕ 把裤子ベルト系好 (bǎ kùzi beruto jì hǎo)

    ○ 把皮带系好 (bǎ pídài jì hǎo)

    外来語の「ベルト」はそのまま通じないため、「皮带」や「腰带」と言い換える必要があります。

「ベルト」のよくある質問

Q. 「ベルトを締める」は何と言いますか?
動詞は「系(jì)」を使い、「系腰带」や「系皮带」と表現します。きつく締める場合は「把皮带系紧」と言います。なお、比喩的に出費を切り詰める意味の「ベルトを締める」には「勒紧裤腰带」という慣用表現を用います。
Q. 車のシートベルトも同じ単語ですか?
いいえ、車のシートベルトには「安全带(ānquándài)」という別の単語を使います。「皮带」や「腰带」は基本的に衣服のベルトを指します。飛行機や車の席で「シートベルトをお締めください」と言う時は「请系好安全带」となります。

例文

出chū门mén前qián别bié忘wàng了le把bǎ腰yāo带dài系jì好hǎo。

出かける前にベルトをきちんと締めるのを忘れないで。

コアイメージ

腰に巻いて服を整えたり小物を掛けたりする帯

使い方

類義語との違い

腰yāo带dài: 服の腰まわりで位置を整えたり締めたりするための衣服用の帯
皮pí带dài: 革や合成素材で作られ、ズボンの腰を締めるために使うベルト
带dài子zi: 物を結んだり縛ったりするための細長い布やひも
安ān全quán带dài: 乗り物で身を固定して事故のときに体を守るためのベルト

中国語での定義

系xì在zài腰yāo间jiān,用yòng于yú固gù定dìng裤kù子zi、装zhuāng饰shì衣yī着zhuó或huò挂guà小xiǎo物wù的de带dài状zhuàng物wù。

語源

語は『腰』と『带』の結合で成り、『腰』は肉偏と要の形声で腰部を示し、『带』(繁体は『帶』)は布や帯を表す字で、合わせて腰に用いる帯を表す語になった。

コラム

  • 会話で『腰带』と言えば服用のベルト全般を指すことが多く、シートベルトは『安全带』、アクセサリー風は『腰链』などと区別する点に注意する。

ゲームで覚える・約 1 分

腰带 をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

皮pí带dài

意味

皮带のイラスト

例文

请qǐng把bǎ皮pí带dài系jì好hǎo。

ベルトを締めてください。

机jī器qì因yīn为wèi皮pí带dài损sǔn坏huài停tíng了le。

機械はベルトが壊れて止まった。

コアイメージ

腰に巻いて服を固定したり飾ったりする細長い革や布のベルト

関連語

使い方

類義語との違い

皮pí带dài: 腰に巻いて服を支えたり見た目を整えたりする細長い帯で、素材は革や布など
腰yāo带dài: 腰に巻いて服を支えたり形を整えたりする帯
带dài子zi: 物を縛ったり結んだりするための細長い布や紐
安ān全quán带dài: 車内で乗員の体を固定して落下や衝撃を防ぐ帯

中国語での定義

用yòng皮pí革gé或huò类lèi似sì材cái料liào制zhì成chéng,围wéi在zài腰yāo部bù用yòng以yǐ固gù定dìng衣yī物wù或huò装zhuāng饰shì的de长cháng条tiáo。

語源

「皮」は皮革を示し、「带」は元来身に帯びる帯や細長い布を指す字で、二字が合わさって皮で作った帯を意味するようになり、衣服を締める道具として定着した。

コラム

  • 日常会話で衣類のベルトを指すときは「皮带」や「腰带」がよく使われ、乗車時のシートベルトは中国語で「安全带」、機械部品としてのベルトは「传动带」と区別して言うと誤解を避けられる。

「ベルト」は英語では

「ベルト」を含むフレーズ

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ