それは〜というわけではない

That's not to say ~.のイラスト

例文

The plan has some problems.

その計画にはいくつか問題がある。

That's not to say I don't like it.

だからといって私がそれを嫌いだというわけではない。

解説

前の内容を強く言い切りすぎないための、打ち消しのひとこと。誤解をさけて、そうではない面もあるとやわらかく補う感じがある。

使う場面とニュアンス

どちらでも

自分の発言が極端に受け取られそうなときに、別の見方や例外を補足する表現です。会話でも使えますが、意見を整理して述べる場面や少し改まった会話にも向いています。

会話で使ってみる

仕事

The deadline is tight.

締め切りが厳しいですね。

That's not to say we should rush.

だからといって急ぐべきというわけではありません。

友達

The visuals were amazing.

映像はすごくよかったね。

That's not to say the story was perfect.

だからといってストーリーが完璧だったわけではないけどね。

I still enjoyed watching it.

それでも楽しく見られたよ。

旅行

The hotel is far from downtown.

そのホテルは中心街から遠いね。

That's not to say it's a bad choice.

だからといって悪い選択というわけではないよ。

Right. The beach is nearby.

そうだね。ビーチは近いし。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ That's not say I agree.

    ○ That's not to say I agree.

    この表現では、notの後ろにto sayを置く定型の形を使います。

  • ✕ That's not saying I agree.

    ○ That's not to say I agree.

    この意味では進行形のsayingではなく、to sayを使うのが自然です。

  • ✕ That's not to say I am agree.

    ○ That's not to say I agree.

    agreeは動詞なので、amは付けずにagreeとします。

よくある質問

That's not to say ~. はどんな時に使う?
前の発言だけでは誤解されそうなときに、別の面や例外を補足するために使います。前の内容を完全に否定するのではなく、意見を調整して伝える表現です。
That's not to say ~. と That doesn't mean ~. の違いは?
どちらも似ていますが、That's not to say ~. は前の発言に補足を加える響きがあります。That doesn't mean ~. は「それは〜を意味しない」と、より直接的に否定する表現です。

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