英検5級 熟語 全53語
英検5級の熟語は何語覚える?出題傾向と重要度
英検5級で出題される重要熟語・連語の主要な出題範囲は、およそ20〜50語程度です。全体の単語数に比べると覚える語数は限られていますが、筆記試験の大問1(短文の語句空所補充)やリスニング問題において、合否を分ける重要な得点源となります。
英検5級の熟語問題では、動詞と前置詞が組み合わさった表現が頻出します。例えば、get up(起きる)や look at(〜を見る)、listen to(〜を聴く)のように、2語以上がセットになって1つの意味を作る表現です。単語を1語ずつばらばらに覚えるのではなく、前置詞まで含めた1つのカタマリとして覚えることが合格への最短ルートです。
大問1で差がつく英検5級熟語の解き方と練習問題
英検5級の筆記試験の大問1では、空所の前後に置かれた動詞や前置詞を手がかりに正解を導く問題がよく出題されます。空所の後ろにある前置詞(to、at、from など)に着目する癖をつけることで、文全体の意味が完全に分からなくても正解を見つけやすくなります。
大問1形式の練習問題
空所に入る最も適切な語を1つ選びましょう。
問1: I ( ) up at seven every morning.
1: get / 2: go / 3: have / 4: see
問2: Please ( ) to the teacher.
1: look / 2: listen / 3: read / 4: speak
問3: Ken comes ( ) Canada.
1: in / 2: at / 3: from / 4: to
解答と解説
問1の正解は 1 の get です。後ろの up と結びついて get up(起きる)という熟語になります。I get up at seven every morning.(私は毎朝7時に起きます。)
問2の正解は 2 の listen です。listen to で「〜を聴く」「〜の言うことを聞く」を意味します。Please listen to the teacher.(先生の言うことを聞きなさい。)
問3の正解は 3 の from です。come from で「〜の出身である」を表します。Ken comes from Canada.(ケンはカナダ出身です。)
英検5級熟語プリントと画面を活用した効果的な覚え方
小学生や英語初学者が熟語を無理なく定着させるためには、一日の生活リズムと結びつけて覚える方法が効果的です。朝起きてから夜寝るまでの行動を順に英語でイメージしながら声に出すことで、丸暗記にならず自然に頭へ残ります。
| シチュエーション | 重要熟語 | 例文 |
|---|---|---|
| 朝の行動 | get up | I get up early.(私は早く起きます。) |
| 登校・外出 | go to school | I go to school by bus.(私はバスで学校へ行きます。) |
| 学校での授業 | listen to | Listen to the music.(音楽を聴いてください。) |
| 帰宅後 | come home | I come home after school.(私は放課後に帰宅します。) |
| 夜の行動 | go to bed | He goes to bed at nine.(彼は9時に寝ます。) |
一覧表を紙に印刷して熟語プリントとして使ったり、画面上の表示切替機能で日本語や英語を隠したりして、こまめにセルフテストを繰り返すことが記憶定着のコツです。
- Q. 英検5級の熟語学習はいつ頃から始めるべきですか?
- 基本の単語(名詞や動詞)の学習と並行して進めるのが理想的です。試験の3〜4週間前からは、大問1の短文空所補充を意識し、前置詞とセットになった熟語を集中的に確認すると得点力が大きく伸びます。
- Q. 小学生の子どもに「動詞+前置詞」の熟語を教えるコツはありますか?
- 前置詞の文法的な説明をするのではなく、「get だけだと『手に入れる』だけど、get up で『起きる』になるよ」のように、2つの単語が合体して1つの意味になる言葉遊びとして音読しながら教えるのが効果的です。





















































