の出身である
「の出身である」の英語
「の出身である」は英語で be from と言います。come from も出身地や由来を表す一般的な言い方で、be native to は人より動植物や食品などの原産地に使います。生まれた場所を明確にするなら be born in も使えます。
「の出身である」の英語の使い分け
人の出身地や、育った地域を日常的に表します。
My sister is from New Zealand.
人や物の出身地・由来をやや動きのある感じで表します。
be born in
人がどこで生まれたかを明確に伝える表現です。
動植物や食品などが特定の土地に固有・原産である場合に使います。
The kiwi is native to New Zealand.
キウイはニュージーランド原産です。
例文
I am from Japan.
私は日本の出身である。
コアイメージ
人や物がどこの土地や家から来たか、その出どころを示すイメージ
類義語との違い
be from:
~の出身であることを表す表現
come from:
出身を表す言い方で、日常会話でよく使う
be born in:
生まれた場所を表す表現で、育った場所と異なることがある
英英
To originate or have one's background in a particular place or area.
語源
be fromは、be=いる・あるという状態を表す語、from=どこから来たかの出発点を示す語を合わせた形。『いる』に『どこから』が付くので、~の出身であるという意味になる。
コラム
- be fromは「~の出身である」を表し、生まれた場所だけでなく育った地域や出身地全体を指すことがある
例文
He is native to Tokyo.
彼は東京の出身である。
コアイメージ
人や動植物が最初からその土地に由来し、その場所で生まれ育った状態
類義語との違い
be native to:
動植物・食品の原産地を指し、人には不自然
be indigenous to:
地域固有で先住性を強調し、人や文化にも使う
英英
To originate from a particular place or region; to be originally found in a specific area.
語源
be native toは、be=いる・ある、native=その土地の出身・原産、to=…に(場所を示す)。『その場所に元からいる・原産である』という意味になる
コラム
- 植物・動物・食品などの原産地を示す表現で、文中では地名と共に用いられることが多く、人物については日常では be from や born in の方が自然な場合が多い
「の出身である」のレベル別の例文
「の出身である」を英語にするときのよくある間違い
× Where do you from?
○ Where are you from?
be動詞を使う定番表現で、doは使いません。
× He is native to Kyoto.
○ He is from Kyoto.
人の出身地には、日常会話では be from が自然です。