「面子」の例文例文
「面子」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
中国人很看重面子。
中国人はメンツをとても重視します。
- 初中級(HSK3〜4級)
看在经理的面子上,这件事情就算了吧。
部長の顔を立てて、この件は不問にしましょう。
- 上級(HSK5〜6級)
在商业谈判中,维护合作方的面子往往有助于促成双方的共识。
ビジネス交渉において、相手側のメンツを保つことは往々にして双方の合意形成に役立ちます。
- 日常会話
哎呀,今天你就当帮我个忙,给我个面子呗。
まあまあ、今日は私を助けると思って、私の顔を立ててくださいよ。
「面子」の意味ごとの使い方
- 面目
小明忘了带礼物,觉得在客人面前很没面子。
小明は贈り物を持ってくるのを忘れ、客の前でとても面目が立たないと感じた。

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面子 をゲームで覚えよう
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「面子」のコアイメージコアイメージ
他人の目に映る、公的な顔としての評判
「面子」の使い方使い方
「面子」とよく一緒に使う語
「面子」の類義語との違い類義語との違い
面子: 他人の目に映る、公的な顔としての評判。
体面: 人前で立派に見えることを示す外見や行動。
面目: 公の場で損なわれていない名誉や面構えの様子。
颜面: 他人から受ける顔としての尊重や威信。
「面子」の中国語での定義中国語での定義
「面子」の語源語源
「面」は顔や表面を示し、「子」は名詞化の接尾語で、顔の意味が社会的評価に拡張した。
「面子」のコラムコラム
- 日常では「给某人面子」「丢面子」「有面子」などの表現が頻出し、相手の面子を立てる言動で場が円滑になることが多い。
「面子」のよくある間違い
✕ 他很在意面目
○ 他很在意面子
「面目」は顔つきや外見を表すことが多く、社会的な体面や評判を気にする意味では「面子」を使います。
面子とは?日本語の3大語義と中国語の違い
面子とは、中国語の面子(miànzi/体面)を語源とする言葉で、日本語では世間体のほかに「顔ぶれ」や「麻雀の組み合わせ」も意味します。日本語では「メンツ」のほかに「めんこ」という読み方も存在しますが、現代の日常会話では主に次の3つの用法に分かれます。
- ① 体面・面目・世間に対する名誉
- ② 会合や麻雀などの参加メンバー・顔ぶれ
- ③ 麻雀の牌の組み合わせ
麻雀用語としての面子は、アガリ形の基本となる「4面子+1雀頭」の計14枚を揃える要素を指し、連続する3枚の「順子(シュンツ)」、同一牌3枚の「刻子(コーツ)」、同一牌4枚の「槓子(カンツ)」があります。ただし、中国語の面子(miànzi/メンツ・体面)には「参加メンバー」や「麻雀の牌の組み合わせ」を指す用法はありません。中国語で「今日の飲み会の面子」のようなニュアンスで面子(miànzi/メンツ・体面)を使うことはできないため注意しましょう。
面子の意味とは?日中の違いと英語の表現
面子の意味とは、対外的な自尊心や社会的評判のことであり、英語でも直訳的に「面子を保つ」を「save face」、「面子を失う・潰す」を「lose face」と表現します。日本語と中国語では言葉の持つ重みや文化的背景に次のような違いがあります。
| 項目 | 日本語の面子 | 中国語の面子 |
|---|---|---|
| 主なニュアンス | 世間体や体面、立場 | 実力や人脈の証明、威信 |
| 重視される場面 | 組織の調和や人間関係 | 個人の能力や社会的な評価 |
| 失ったときの影響 | 決まりが悪い、立場がない | 実力や尊厳そのものの否定 |
中国のビジネスや対人関係では、面子は実力や人脈の豊かさの証明という意味合いを強く帯びます。そのため、人前で面子を潰されることは日本以上に深刻な問題となります。ビジネス交渉では相手に恥をかかせず、给面子(gěi miànzi/面子を立てる)配慮が円滑な関係構築に直結します。
维护客户的面子是商务谈判的重要原则。(顧客の面子を保つことは、ビジネス交渉の重要な原則です。)
「面子」のよくある質問
Q. 「给面子」は、相手の評判を実際によくするという意味ですか?
「面子」に関連する単語
ほかに「面目」と訳せる単語
「社会的地位と名声」の仲間の単語
「面子」は英語では
- 「面目」 → point of honor和英辞典で見る