「明明」の例文例文
「明明」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
钥匙明明就在桌子上,你怎么没看见?
鍵は明らかにテーブルの上にあるのに、どうして見えなかったの?
- 初中級(HSK3〜4級)
天气预报明明说今天会下雨,结果却是个大晴天。
天気予報では明らかに今日雨が降ると言っていたのに、結局は大晴天になった。
- 上級(HSK5〜6級)
双方在合同中明明对违约责任作出了明确约定,对方却企图推卸义务。
契約書において双方は契約違反の責任について明らかに明確な取り決めをしているにもかかわらず、相手側は義務を逃れようとしている。
- 日常会話
你明明吃饱了,怎么还想点甜品?
もう明らかにお腹いっぱいなのに、どうしてまだデザートを頼もうとしているの?
「明明」の意味ごとの使い方
- 明らかに
明明是冬天,树上却开了花。
冬なのに、木に花が咲いた。
- 明白に
明明是红灯,他却走过去了。
赤信号なのは明白なのに、彼は渡ってしまった。
「明明」のコアイメージコアイメージ
はっきりした事実があるのに結果や行為がそれと合わないときの強い提示
「明明」の使い方使い方
「明明」とよく一緒に使う語
「明明」の類義語との違い類義語との違い
明明: はっきりした事情があるのに、それにもかかわらずそうならないことを強調する副詞。
反而: 本来の期待や因果に反して、逆の結果や行動が生じることを強調する副詞。
竟然: 予想に反する事実や結果が起きたことに驚きを伴って示す副詞。
居然: 思いがけない事実や出来事が生じたことを驚きを込めて表す副詞。
偏偏: 状況や期待に逆らって、その場面で特にそうした行為や出来事が起こることを強調する副詞。
「明明」の中国語での定義中国語での定義
「明明」の語源語源
漢字「明」は日と月の合字で明るさと識別を表し、同語の重ねは意味を強める機能を持つため『明明』は既知の事実を強調して対比や非難のニュアンスを生む語になった。
「明明」のコラムコラム
- 書き言葉と口語の両方で見られるが用法上は副詞で後に動詞や述語を伴って対比を示す点を押さえ、状態を述べたい場合は「明显」などの形容詞に言い換えると自然になることを意識すると使い分けが容易になる。
「明明」のよくある間違い
✕ 这是明明的事实
○ 这明明是事实
明明は「事実」を直接修飾せず、「是事实」の前に置いて、事実だとはっきり分かることを表します。