領事館
意味
- 名 領事館
例文
コアイメージ
国外で自国民の身分や書類を扱う公的サービスの窓口。
関連語
使い方
類義語との違い
领事馆: 外国にある自国民の身分や書類を扱い、签证や証明の手続きを行う公的な窓口。
大使馆: 自国を代表して外交関係を維持し、政府間の公式なやり取りを行う公的機関。
领事: 在外で自国民の身分や証明、签证の手続きを担当する外交官や職員。
总领事馆: 外国の主要都市に設置され、広範な領事業務を扱う規模の大きな事務所。
大使: 国家を代表して相手国と公式に交渉や連絡を行う最高位の外交官。
中国語での定義
語源
近代行政語として『领』が管理・受領や統率の意を含み『事』が事务を示して在外での事務担当を表し、そこに業務を行う場所を示す『馆』が付いて在外公務を行う機関名として成立した。
コラム
- 大使馆と領事館は役割が異なると認識されることが多く、一般に大使馆は首都に所在して外交を担い、领事館は各地で签证や証明、在外邦人の手続きを扱う窓口であることを伝えると会話が明確になる。
「領事館」は中国語で何と言う?
「領事館」は中国語で「领事馆(lǐngshìguǎn)」と言います。日本語と同じ漢字(簡体字表記)を用い、意味や使い方もそのまま一致しています。なお、大都市に置かれる規模の大きい「総領事館」を指す場合は、中国語でも「总领事馆」と表現します。
使い分け
- 领事馆
日本語の「領事館」と全く同じ意味で使われます。査証の発行や自国民の保護などを担当する公的機関を指します。
我明天要去领事馆办签证。
私は明日、ビザの手続きのために領事館へ行かなければなりません。
よくある間違い
✕ 我去大使馆办签证。(上海などの地方都市にいる場合)
○ 我去领事馆办签证。
「大使館」は首都に、「領事館」は主要地方都市に置かれます。
「領事館」のよくある質問
Q. 「総領事館」は何と言いますか?
「总领事馆(zǒnglǐngshìguǎn)」と言います。領事館よりも管轄地域が広く、業務規模が大きい拠点です。例えば在上海日本国総領事館などは「日本驻上海总领事馆」と表記されます。
Q. 大使館と領事館の違いは何ですか?
大使館(大使馆)は首都に1つ置かれ国全体を代表して外交交渉を行います。一方、領事館(领事馆)は主要都市に置かれ、査証発給や自国民保護など地域ごとの実務を担当します。目的に応じて使い分けましょう。
「領事館」は英語では
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