無事である
意味
- 成語・慣用句 無事である
- 成語・慣用句 無傷である
- 成語・慣用句 被害がない
例文
コアイメージ
危険や事故を経ても身体や所有物に損害がなく、平穏な状態が保たれていること
関連語
使い方
類義語との違い
安然无恙: 危険や事故があってもけがや損害がなく、落ち着いて無事でいること。
平安无事: 災害や事故のあとでも安全で問題がない状態でいること。
无恙: 病気や変事の心配がなく元気でいること。
平平安安: 何事もなく穏やかに安全に過ごしている状態であること。
毫发无伤: 身体や物にほんのわずかな傷もつかず完全に無傷であること。
中国語での定義
語源
「安然」は安らかで変わりないことを示し、「无」はないこと、「恙」は病や害を指す字で、古くから『无恙』が健康や無事を問う語として使われ、合わせて危機後も被害がない意となった。
コラム
- 書き言葉でやや改まった響きになるため、日常の口語では「没事」や「没事儿」を使うほうが自然に聞こえる。
「無事である」は中国語で何と言う?
「無事である」を中国語で表す際、最も代表的な成語は「安然无恙」です。災害や事故、危険な状況に遭遇したにもかかわらず、怪我や損傷がなく安全な状態を指します。日常会話から書き言葉まで幅広く使われ、人だけでなく建物や物品が無傷であることを表す際にも用いられます。
使い分け
- 安然无恙
事故や天災などの危機を経て、被害や怪我を全く受けずに済んだ状態を表します。人にも物にも使える改まった表現です。
经历了地震,大家全都安然无恙。
地震を経験しましたが、みんな無事でした。
よくある間違い
✕ 我没事儿。(怪我なく切り抜けた重い文脈で)
○ 我安然无恙。
「没事儿」は軽いトラブル向けで、災害等での「無事」には「安然无恙」が自然です。
「無事である」のよくある質問
Q. 建物が無事だった時にも使えますか?
はい、使えます。「安然无恙」は人間だけでなく、建物や文化財、荷物などが天災や事故の後で破損せず原形を留めている場合にも自然に用いられます。
Q. 会話で「無事だった?」と聞くには?
親しい間柄の日常会話では「你没事吧?」がよく使われますが、大事故や天災の後に「無事だったのか」と深く気遣う場面では「安然无恙吗?」と尋ねることもできます。
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