例文
コアイメージ
正式な決定権者に状況を説明して、どう対応すべきかの指示や許可を受ける行為
関連語
使い方
類義語との違い
请示: 上位者に状況を説明して、指示や許可を得るために正式に問い合わせる行為。
请求: 誰かに何かをしてほしいと頼むこと。
请教: 知識や方法について相手に教えを請うこと。
咨询: 専門家や関係者に意見や情報を求めること。
汇报: 上司や関係者に仕事の状況や結果を伝えること。
中国語での定義
語源
「请」は相手に頼むことを表す字で、「示」は物事を示す・示告する意をもつ字である。歴史的には請は依頼、示は表示や指示に関連し、二字が組み合わさって上位者に指図や承認を求める語義になった。
コラム
- 中国語のビジネス場面では請示が上位への正式な照会を意味し、回答を得るまで業務を進められない場合があるため、誰に請示するかを事前に確認してから行うと運用上の誤りを避けやすい。
「指示を仰ぐ」は中国語で何と言う?
「指示を仰ぐ」に最もぴったりな中国語は「请示」です。ビジネスや公的な場面で、部下が上司や上級機関に方針・判断を求めるときに使われる標準的かつ改まった表現です。「指示を仰ぐ相手」を目的語に取るか、前置詞「向」を使って「向〜请示」とするのが自然です。
使い分け
- 请示
下位の人が上位の人や組織に対して決定や指示を求める際に使う、フォーマルで丁寧な表現です。職場で広く使われます。
这件事情我需要先请示领导。
この件につきましては、まず上司の指示を仰ぐ必要があります。
よくある間違い
✕ 要求指示
○ 请示
「要求」は権利として要求するニュアンスになり、上司に指示を仰ぐ場面では不遜に聞こえます。
「指示を仰ぐ」のよくある質問
Q. 「上司に指示を仰ぐ」はどう言いますか?
「请示领导」または「向领导请示」と言います。「请示」自体に「指示を仰ぐ」という意味が含まれているため、後ろに「指示」という名詞を重ねずにそのまま対象の上司を続けるのが自然です。
Q. 口語で軽く指示を仰ぐ時は何と言いますか?
「请示」はやや改まった語なので、同僚や親しい上司に対してフランクに意見を求めたいときは「问一下(ちょっと聞く)」や「商量一下(相談する)」などの表現を使うと柔らかく伝わります。
おすすめの単語帳
1 / 1