自分に当てはめる
意味
- 成語・慣用句 自分に当てはめる
- 成語・慣用句 自分ごとにする
- 成語・慣用句 当てはめる
例文
コアイメージ
座席番号を確認して対応する席に着く動作を自分に当てはめる場面
関連語
使い方
類義語との違い
对号入座: 誰に向けたかわからない一般的な言葉を自分のことだと受け取ること
牵强附会: 事実や証拠と関係のない意味を無理に結びつけること
以己度人: 自分の考えや気持ちを基準にして他人の行動や心情を判断すること
自作多情: 相手の何気ない態度や言葉を自分への好意だと勘違いすること
中国語での定義
語源
字面は『对号入座=番号を合わせて席に入る』で、もとは切符や座席表の番号を合わせて指定席に座る所作を指した表現である。その所作が比喩となり、誰かの言う事柄を自分に当てはめることを意味するようになった。
コラム
- 日常会話では皮肉や注意として『不要对号入座』のように使われることが多く、とくにネットや集団討論で一般論を個人攻撃と受け取る場面で用いられる。
「自分に当てはめる」は中国語で何と言う?
「自分に当てはめる」に最もぴったりな中国語は「对号入座」です。本来は「指定席の番号通りに座る」という意味ですが、比喩として「他人の批判や噂話を、自分に向けられたものだと思い込んで当てはめる」という文脈で非常によく使われます。多くは否定形を伴って「気にしすぎないで」と伝える場面などで活躍します。
使い分け
- 对号入座
他人の言動や批判を自分への当てつけだと受け止めるニュアンスです。否定文で「深読みしないで」と声をかける際にも頻出します。
我只是随便说说,你别对号入座。
ただ何となく言っただけだから、自分に当てはめないでね。
よくある間違い
✕ 把那个情况适用在自己身上。
○ 把那个情况套用在自己身上。
「当てはめる」直訳の「适用」は規則や法律に使い、自分の状況には不自然です。
「自分に当てはめる」のよくある質問
Q. 良い意味で当てはめる場合も使える?
「对号入座」は基本的に「批判や皮肉を自分への当てつけと受け取る」という、ややネガティブな文脈で用いられます。手本を自分に当てはめて実践するといった前向きな意味では、「套用」や「借鉴」など別の表現を使いましょう。
Q. 相手をなだめるときはどう言う?
他人の愚痴や一般論を聞いて落ち込んでいる相手には、「你别对号入座(自分に当てはめなくていいよ/自分のことだと思わないで)」と声をかけるのが最も自然で定番のフレーズです。
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