「痛み」は韓国語で何と言う?
「痛み」を表す最も身近で一般的な語は「아픔」です。日常会話や心身の幅広い痛みに使われます。これに対して、身体の医学的な痛みには「통증」を、精神的な苦痛や激しいつらさには「고통」を使います。身体の具体的な痛みの症状か、心も含んだ一般的な痛みかによって使い分けます。
使い分け
- 아픔
日常会話で広く使われる固有語です。体の痛みだけでなく、心の傷や悲しみなど精神的な痛みにも自然に使えます。
이별의 아픔을 이겨냈어요.
別れの痛みを乗り越えました。
- 통증
漢字語の「痛症」で、主に身体の医学的な痛みを指します。病院で症状を説明するときや医療現場でよく用いられます。
허리에 심한 통증이 있어요.
腰にひどい痛みがあります。
- 고통
漢字語の「苦痛」で、耐え難い肉体的・精神的な苦しみを指します。単なる痛みを超えた強い負荷に対して使われます。
고통을 참지 말고 말씀하세요.
痛みを我慢せずにおっしゃってください。
よくある間違い
✕ 病院で「마음의 통증(心の痛み)」と言う
○ 마음의 아픔 / 고통
통증は身体的な痛みに限られるため、心の痛みに用いると不自然です。
「痛み」のよくある質問
Q. 「痛む」と動詞で言うには?
Q. 「痛み止め」は何と言いますか?
통tong증jeung
意味
- 名 痛み
- 名 痛さ
- 名 疼痛
例文
통증이 심해요.
痛みがひどいです。
コアイメージ
身体の内側や表面で感じる、痛みそのものの感覚
関連語
使い方
類義語との違い
韓国語での定義
語源
漢字語で、통は「痛」を表す字に対応して『痛む』を意味し、증は「症」を表す字に対応して『症状』を意味し、二つが合わさって身体に現れる痛みの症状を指す語になった
コラム
- 日常では『허리가 아파요』など『아프다』で言うことが多く、통증は『통증이 심하다/지속된다』のように位置や強さを詳しく伝えるときに使われる

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아a픔peum
意味
- 名 痛み
- 名 つらさ
例文
コアイメージ
身体や心に生じる痛みやつらさの状態
関連語
使い方
類義語との違い
아픔: 体や心に現れる痛みやそれによるつらさの状態。
고통: 肉体的・精神的に感じる深い苦しみ。
통증: 医療で言う、体のある部分に起きる痛みの症状。
상처: 受けた刺激や出来事で残った、体や心の痛みのもと。
韓国語での定義
語源
아픔は形容詞 아프다 に名詞化接尾辞 '-음' が付いてできた語で、もともとは身体の痛みを指し、転じて心のつらさも含むようになった
コラム
- 日常会話では自分の状態を言う際に形容詞の'아파요/아파'を使うことが多く、名詞の'아픔'は症状の説明や感情的なつらさ(例:마음의 아픔)を明確に述べる場面で使われることが多い。