「奪う」は韓国語で何と言う?
「奪う」は韓国語で「빼앗다(ペアッタ)」と言います。これが最も基本的で一般的な表現です。もうひとつの「뺏다(ペッタ)」は「빼앗다」の縮約形(短くなった形)で、意味や使い方は同じですが、会話で非常によく使われます。改まった場面や文章では「빼앗다」、日常会話では「뺏다」が好まれます。
使い分け
- 빼앗다
標準的で改まった響きを持つ表現です。文章語としても日常会話でも使われ、権利や物を無理やり奪う場合などに幅広く用います。
남의 권리를 함부로 빼앗으면 안 됩니다.
他人の権利をやみくもに奪ってはいけません。
- 뺏다
「빼앗다」が縮まった形で、日常会話で非常によく使われます。親しい間柄でのやり取りやテンポの速い口語表現に適しています。
동생이 내 스마트폰을 뺏어 갔다.
弟(妹)が私のスマートフォンを奪って行った。
よくある間違い
✕ 뺏다(ペッタ)は乱暴な俗語である
○ 빼앗다の縮約形であり日常的な会話語
縮約形であって俗語や下品な言葉ではないため、普段の会話で普通に使えます。
「奪う」のよくある質問
Q. 「心を奪われる」は何と言いますか?
Q. 「時間を奪う」にも使えますか?
빼ppae앗at다tta
意味
例文
コアイメージ
相手の手や元の場所から物を力づくで引き離して自分の所有にする動き
関連語
使い方
類義語との違い
빼앗다: 相手の手や元の場所から物を引き離して自分の所有にする動作を表す動詞。
뺏다: 口語で頻繁に使われる形で、手元から物を強く取り上げる動作を表す動詞。
훔치다: こっそりと人の物を取り去る行為を表す動詞。
韓国語での定義
語源
빼앗다は韓国語の固有語で、빼다(取り去る、抜くの意)という語根と、奪う意味を持つ古い語根 앗-が結びついて『他人のものを取って自分のものにする』意味になったと考えられる
コラム
- 口語では빼앗다の短縮形 뺏다が頻繁に使われ、相手の意志に反する行為を表すため子ども同士の軽い場面以外では強い語感になる点に注意する

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뺏ppaet다tta
意味
- 動 奪う
- 動 取り上げる
- 動 横取りする
例文
コアイメージ
手や行為によって物や権利が相手から奪われていく動きの情景。
関連語
使い方
類義語との違い
뺏다: 手や行為で相手から物や権利を強く奪い取ることを表す。
빼앗다: 手や力を使って相手の持ち物や権利を奪い取ることを表す。
훔치다: 人に気づかれないように物をこっそり取って自分のものにすることを表す。
가져가다: 物をその場や人のもとから持ち出して別の場所へ移すことを表す。
韓国語での定義
語源
この語形は韓国語固有の語で、元は빼앗다であり、빼앗다는 빼다(取り除く)と古語の앗다(奪う)が結合して『取り去って自分のものにする』という意味を成し、話し言葉で뺏다が用いられるようになった。
コラム
- 子どもが他人の物を取るような日常場面でもよく聞く表現で、行為の強さや意図を伝えやすいので相手との関係や場面に応じて言い換えると角が立ちにくい。