私の
「私の」は韓国語で何と言う?
「私の」を表す韓国語は、相手との関係によって「내」と「제」を使い分けます。友人や年下などタメ口を使う親しい間柄では「내」を使い、目上の人や改まった場面で丁寧に「私の/わたくしの」と言うときはへりくだった表現の「제」を用います。この2つの使い分けを覚えることが大切です。
使い分け
- 내
親しい友人や年下の相手に対して使うフランクな表現です。敬語を使わない日常会話や独り言などで用いられます。
이건 내 책이야.
これは私の本だよ。
- 제
自分をへりくだって言う丁寧な表現です。目上の人やビジネスの場、初対面の相手など敬語を使う場面で広く用いられます。
이것은 제 가방입니다.
これは私のかばんです。
よくある間違い
✕ 내 이름은 다나카입니다.
○ 제 이름은 다나카입니다.
語尾が丁寧な敬語表現のときは、親しい相手用の「내」ではなく謙譲の「제」を使います。
✕ 제 가방이야.
○ 내 가방이야.
語尾がパンマル(タメ口)のときは、へりくだる「제」ではなく「내」を合わせるのが自然です。
「私の」のよくある質問
Q. 「나의」や「저의」とはどう違いますか?
Q. 「私の家」を「내 집」と言ってもいいですか?

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제je
意味
- 冠形詞 私の
例文
コアイメージ
丁寧で謙譲を伴う一人称の所有
関連語
使い方
類義語との違い
제: 丁寧で謙譲の気持ちを含めて自分のものを名詞の前に置いて示す表現。
내: くだけた場面で自分のものを短く示すときに名詞の前に置く表現。
나의: 文章やかしこまった場で自分のものをはっきり示すときに名詞の前に置く表現。
저의: 丁寧で謙譲の気持ちが強く自分のものを示すときに名詞の前に置く表現。
韓国語での定義
語源
韓国語の제は、저(謙譲の一人称代名詞)と의(所有格)が結びついた저의が音変化で縮まって제になった形で、話し手が自分をへりくだって示す所有表現として定着している。
コラム
- 日常会話では丁寧な場面や目上の人との会話で名詞の前に置いて使い、くだけた場面では내や나의に置き換えるのが自然である点に注意する。