苦力

「苦力」の発音・読み方

ピンインkǔ lì

「苦力」の意味

「苦力」の例文

苦力のイラスト

「苦力」の反対語(対義語)

「苦力」の例文例文

他tā以yǐ苦kǔ力lì为wéi生shēng,生shēng活huó很hěn艰jiān难nán。

彼は雑役で生計を立てており、生活は厳しい。

「苦力」のレベル別の例文

  • 入門(HSK1〜2級)

    码头上有不少苦力。

    波止場には多くの雑役夫がいます。

  • 初中級(HSK3〜4級)

    当年很多华人作为苦力被送到国外修铁路。

    当時、多くの中国人が苦力として海外に送られ、鉄道を建設しました。

  • 上級(HSK5〜6級)

    十九世纪中叶的苦力贸易给无数底层劳工家庭带来了巨大的灾难。

    19世紀半ばの苦力貿易は、無数の下層労働者の家庭に甚大な災難をもたらしました。

  • 日常会話

    别老把我当苦力使唤,快过来搭把手!

    私を人足扱いしてこき使わないで、早く来て手伝ってよ!

「苦力」の意味ごとの使い方

  • 肉体労働者

    工厂需要很多苦力搬运重物。

    工場では重い物を運ぶ肉体労働者が大勢必要だ。

  • 日雇い労働者

    市场关门后,苦力把地面扫干净。

    市場が閉まった後、日雇い労働者が床をきれいに掃く。

「苦力」のコアイメージコアイメージ

重い荷物を黙々と運ぶ低賃金の肉体労働者

「苦力」の使い方使い方

  • 雇gù佣yōng苦kǔ力lì

    苦力を雇う

    村里雇佣苦力修理旧桥。村では雑役夫を雇って古い橋を修理する。

  • 从cóng事shì苦kǔ力lì工gōng作zuò

    雑役の仕事に従事する

    爷爷年轻时从事苦力工作,后来开了小店。祖父は若い頃、雑役の仕事に従事し、その後小さな店を開いた。

  • 以yǐ苦kǔ力lì为wéi生shēng

    雑役で生計を立てる

    她的父亲以苦力为生,供她上学。彼女の父親は雑役で生計を立て、彼女を学校に通わせている。

「苦力」とよく一緒に使う語

  • 雇佣苦力 苦力を雇う
    (雇佣:雇う)
  • 招募苦力 雑役夫を募る
    (招募:募集する)
  • 剥削苦力 雑役夫を搾取する
    (剥削:搾取する)

「苦力」の類義語との違い類義語との違い

苦kǔ力lì: 重い荷物を黙々と運ぶ、賃金が低く扱いが粗末な肉体労働者の蔑称。
搬bān运yùn工gōng: 荷物や材料を運ぶ仕事をする人。
工gōng人rén: 工場や建設現場などで製造や作業に従事する労働者。
临lín时shí工gōng: 短期間雇われ、需要に応じて働く労働者。
劳láo动dòng者zhě: 労働に従事する人を広く指す語。

「苦力」の中国語での定義中国語での定義

指zhǐ从cóng事shì粗cū重zhòng体tǐ力lì劳láo动dòng,通tōng常cháng以yǐ搬bān运yùn、装zhuāng卸xiè或huò日rì雇gù为wéi主zhǔ,报bào酬chóu较jiào低dī且qiě语yǔ义yì上shàng常cháng带dài贬biǎn义yì或huò历lì史shǐ色sè彩cǎi的de劳láo动dòng者zhě。

「苦力」の語源語源

語は19世紀以降に英語や南アジア語系の“coolie”を漢字で表した借用語で、発音を写すために『苦』『力』が当てられ、文字は同時に労働の辛さや体力を連想させる意味合いを伴うようになった。

「苦力」のコラムコラム

  • 現代口語では蔑称と受け取られることが多く、職務を述べる際は『搬运工』『工人』『临时工』など中立的な語を使うのが望ましい。

「苦力」のよくある間違い

  • ✕ 他是苦力

    ○ 他是搬运工

    現代の人の職業を中立的に述べる場合、「苦力」は蔑称や古い表現と受け取られやすいため使いません。

「苦力」のよくある質問

Q. 「苦力」は荷物を運ぶ人だけを指しますか?
荷物の運搬に限らず、運搬や荷役などの重い肉体労働をする人を指します。低賃金であることや、古い時代の労働者を表す感じを伴うことが多いです。

「苦力」に関連する単語

ほかに「日雇い労働者」と訳せる単語

ほかに「肉体労働者」と訳せる単語

「雇用と仕事」の仲間の単語

「苦力」は英語では

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