対聯
意味
- 名 対聯
- 名 春聯
- 名 対句
例文
コアイメージ
赤い紙に縦書きで門や出入り口の左右に貼られた、吉祥を示す二行の短い文
使い方
類義語との違い
对联: 門口の両側に貼る、左右で対応する二行の短い文で祝いや願いを表す表現
春联: 春節に家の門に貼る赤い紙に書かれた対句で、慶事や吉運を願う文言
对子: 二行が互いに対応する形式を持つ、一般に使われる対になった句
上联: 対聯を構成する二行のうち、先に読む位置にある一行
下联: 対聯を構成する二行のうち、後に読む位置にある一行
中国語での定義
語源
古くは桃符などの門に掲げる護符と詩的な対句表現が結びつき、対句の形式を借りて祝辞を門に掲示する習俗が発展して対联になった。節日や慶事ごとに文言や様式が分かれ、春節のものは特に春联と呼ばれる。
コラム
- 対聯は用途や季節で様式が変わり、春節には赤地の春联、婚礼や開店では別の文言が用いられるため、場面を示して話題を広げると会話が弾みやすい。
「対聯」は中国語で何と言う?
「対聯」は中国語でもそのまま「对联(duìlián)」と言います。門や柱などの左右に対照的な対句を書いた細長い紙や板を指し、中国の伝統文化を代表する言葉です。春節に貼るものは特に「春联(chūnlián)」とも呼ばれますが、総称としては「对联」が最も一般的に使われます。
使い分け
- 对联
対句の詩文を書いた掛け物全般を指す最も標準的な表現です。春節に限らず、慶事や店舗の飾りなどでも使われます。
这副对联写得很有文采。
この対聯は見事な文才で書かれています。
よくある間違い
✕ 门上贴着一张对联。
○ 门上贴着一副对联。
対聯は左右2枚で1組のため、量詞は「张」ではなく「副」を使います。
「対聯」のよくある質問
Q. 「対聯」と「春聯」の違いは何ですか?
「对联」は2枚1組の対句の総称です。「春联」はその一種で、春節(旧正月)を祝うために赤い紙に書かれ、玄関の扉などに貼られるおめでたい対聯のことを特に指します。
Q. 対聯を数えるときの量詞は何ですか?
「幅(fú)」ではなく「副(fù)」を用います。対聯は上聯と下聯の左右2枚がそろって1つのセットとなるため、一対やセットを数える量詞である「副」を使って「一副对联」と数えます。
「対聯」は英語では
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