例文
コアイメージ
夫家で嫁の立場を担う女性、家族内の新しい女性メンバー
関連語
使い方
類義語との違い
媳妇: 結婚して夫の家の一員になった女性を親しみを込めて呼ぶ口語表現。
老婆: 結婚して一緒に暮らす女性を親しみを込めて呼ぶ口語の妻の呼び方。
太太: 結婚した女性を丁寧に呼ぶ語で、日常からややかしこまった場面まで使える。
妻: 婚姻関係にある女性を指す中立的で一般的な語。
夫人: 結婚した女性を敬って呼ぶ語で、公的な場面や目上の人に使われる。
中国語での定義
語源
古代では『媳』が嫁に入る女性を、『妇』が既婚女性を示して結合語になった。
コラム
- 一部地域では語尾に儿音が付いて『媳妇儿』となりより口語的で親密な響きになるため場面で使い分ける。
「嫁さん」は中国語で何と言う?
「嫁さん」を中国語で表す最も一般的な口語表現は「媳妇」です。親しい間柄での会話で、自分の妻を親しみを込めて「嫁さん」「うちの女房」と呼ぶ際によく使われます。また、親の世代から見た「息子の嫁(お嫁さん)」という意味でも用いられます。
使い分け
- 媳妇
親しい日常会話で使われるくだけた表現です。夫が自分の妻を指す場合のほか、義父母が「息子の妻」を指す際にも使われます。
这是我媳妇,我们结婚三年了。
こちらは私の嫁さんで、結婚して3年になります。
よくある間違い
✕ 改まった場で上司に自分の妻を紹介する際に「媳妇」を使うこと
○ 「妻子」や「爱人」などを使う
「媳妇」は非常にくだけた口語のため、改まったビジネスなどの場では不向きです。
「嫁さん」のよくある質問
Q. 「媳妇」は全国で通じますか?
もともとは北方方言としての色彩が強い言葉ですが、ドラマやメディアの普及により現在では中国全土で広く通じます。ただし、南方の地域では日常会話において「老婆」と呼ぶことのほうが好まれる傾向があります。
Q. 息子の嫁を呼ぶ時も「媳妇」ですか?
はい、使えます。親が自分の「息子の嫁」を指す場合は「儿媳妇」や単に「媳妇」と言います。文脈によって「夫から見た妻」なのか「親から見た息子の妻」なのかが判断されます。
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