「緊急事態」は韓国語で何と言う?
「緊急事態」は韓国語で「비상사태」と言うのが最も一般的です。災害や国家規模の危機、警報などで幅広く使われます。一方、医療や人命救助などの現場で一刻を争う救急処置が必要な状況には「응급상황」が用いられます。事態の規模や医療的文脈かどうかで使い分けます。
使い分け
- 비상사태
国家の危機や災害、社会的な混乱など、広範囲で重大な危機に対処する場面で広く使われます。非常事態宣言などで定着した表現です。
정부는 국가 비상사태를 선포했다.
政府は国家非常事態を宣言した。
- 응급상황
病気や事故などで迅速な医療処置が求められる救急現場や、人命救助が絡む差し迫った緊急事態に対して使われます。
응급상황이 발생하면 즉시 연락해 주세요.
緊急事態が発生したら直ちに連絡してください。
よくある間違い
✕ 긴급사태 (緊急事態)
○ 비상사태
漢字をそのまま読んだ「긴급사태」は通じますが、韓国では「비상사태」と呼ぶのが一般的です。
「緊急事態」のよくある質問
Q. 緊急事態宣言は韓国語で?
Q. 日常で急な用事の時は?
例文
コアイメージ
介入が遅れると被害が拡大する可能性があり、即時の処置や対応が必要な状況を示す
関連語
使い方
類義語との違い
응급상황: 直ちに対処しないと状況が悪化する可能性があり、現場で速やかな対応や処置が必要な急な危険の状況
긴급: 急いで対応する必要がある差し迫った状況や事柄
위급: 生命や安全に差し迫った危険が迫っている深刻な状態
사고: 予期せずに起きて人や物に被害や損害を与える出来事
응급처치: けがや急病で命や状態を守るために現場で行う一時的な処置
韓国語での定義
語源
語は「응급(應急)+상황(狀況)」の合成で、응급は「急を要する対応」、상황は「事の状態」を指し、元来は急いで対応すべき事態全般を表す語として成り立った
コラム
- 『응급상황』は規模の大きな『비상사태(非常事態)』とは使い分けられ、日常会話では個人や現場での急病・事故など局所的な緊急を指すことが多い

ゲームで覚える・約 1 分
응급상황 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
비bi상sang사sa태tae
意味
- 名 緊急事態
- 名 非常事態
- 名 有事
例文
コアイメージ
赤い警報灯が点いて関係者が緊急対応を始める場面
関連語
使い方
類義語との違い
비상사태: 政府や自治体、メディアの発表で用いられる、社会や地域に広く影響し即座の対応が必要になる緊急の状態。
긴급상황: すぐに対応しなければ被害が拡大する恐れがある差し迫った状況。
비상: 通常の状態では対応できない特別で緊急な状態。
위기: 重大な悪化や失敗が起こる可能性が高く早急な対処が必要な状態。
재난: 自然災害や大きな事故で多くの人や物が被害を受ける事態。
韓国語での定義
語源
漢字語で、비상(非常)は「通常でないこと」、사태(事態)は「事の成り行き」を意味し、両者が合わさって迅速な対応を要する異常な状態を指す
コラム
- 政府や自治体、メディアの発表でよく使われ、口語では重大な事故や災害を強調する際に用いられ、医療の緊急は응급상황・응급실など別の表現が多い点に注意する