「正しい」は韓国語で何と言う?
「正しい」に最も広く使われるのは「바르다」です。韓国語では、姿勢や態度など真っ直ぐで道徳的に正しいことには「바르다」、道理や論理・判断が正しいことには「옳다」を使います。また、両方の要素を兼ね備えた「올바르다」は、社会的な規範や正義において正しく非の打ち所がない場面で用いられます。
使い分け
- 옳다
考え方や判断、意見などが論理や道理にかなって正しい場合に用います。正誤の判断を下す際によく使われます。
당신의 판단이 옳았어요.
あなたの判断が正しかったです。
- 바르다
姿勢や身だしなみが曲がっていないことや、言葉遣い・行儀が道徳的にきちんとしていることを指します。
의자에 바른 자세로 앉으세요.
椅子に正しい姿勢で座ってください。
- 올바르다
「옳다」と「바르다」が合わさった語で、道徳的にも道理的にも寸分の狂いもなく正しいニュアンスを持ちます。
올바른 역사 인식을 가져야 합니다.
正しい歴史認識を持たなければなりません。
よくある間違い
✕ 그의 말이 발라요.
○ 그의 말이 옳아요.
発言内容の真偽や正しさを表す際は、「바르다」ではなく「옳다」を使うためです。
「正しい」のよくある質問
Q. 「正解」や「合っている」は何と言いますか?
Q. 「正しい姿勢」はどれを使えばいいですか?
옳ol다ta
意味
- 形 正しい
- 形 正当だ
- 形 合っている
例文
コアイメージ
天秤が釣り合って動かないような安定した均衡。
関連語
使い方
類義語との違い
옳다: 道徳的・論理的に正しく、判断や答えに間違いがない状態を指す。
맞다: 答えや言葉が事実と合っていることを表す。
올바르다: 道徳的に正しく、ふさわしい行いや考えを表す。
타당하다: 考えや主張が筋道立っていて理由や根拠があることを表す。
정확하다: 数値や事実が誤差なく正確である状態を表す。
韓国語での定義
語源
옳다는 한국어 고유어で漢字語に由来しない語であり道理や基準に合って均衡を保つという意味が中心となって現代では判断の妥当性を示す語として用いられる。
コラム
- 「옳다」は道徳的判断や論理の妥当性を表すときに多く用いられ公式な場面では「正当だ」や「妥当だ」のような漢字語が好まれる傾向があるため場面に応じて語を選ぶと誤解が少ない。

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바ba르reu다da
意味
例文
コアイメージ
基準や規範にぴったり合い、ずれや乱れがない状態の像
関連語
使い方
類義語との違い
바르다: 基準や規範にぴったり合い、ずれや乱れがなく正しい状態を表す。
올바르다: 道理や道徳にかなっていて正しい状態を示す。
옳다: 事実や判断が間違っていないことを示す。
정확하다: 数値や情報に誤差やぶれがなく正しいことを示す。
적절하다: 状況や目的に合っていてふさわしいことを示す。
韓国語での定義
語源
바르다は韓国語の固有語で、名詞形の바름(整っていて乱れのない状態)から派生し、もともとは「曲がったり乱れたりしないこと」を指した後に「正しい・適切」の意味へ広がった。
コラム
- 韓国語では「예의가 바르다」のように態度の礼儀正しさを表す定型があり、文脈で形容詞の意味がわかることが多い。
올ol바ba르reu다da
意味
- 形 正しい
例文
コアイメージ
道理や基準にぴったり合い、行為や態度が正しい状態
関連語
使い方
類義語との違い
올바르다: 道理や基準に合って、行為や判断が正しい状態
옳다: 道理や事実に合って、判断や考えが正しい状態
바르다: 行動や性格が誠実で、道徳的に正しい様子
적절하다: 場面や目的に合っていて、ふさわしい状態
정확하다: 事実や数値が正確で、間違いがない状態
韓国語での定義
語源
올바르다は韓国語の固有語で、古くは「옳바르다」のような形があり、옳(正しい)と 바르다(まっすぐ・正しい)の意味が結びついて道理に合う意味が定着した
コラム
- 事実や数値の正確さを言うときは '정확하다' を使い、行為や判断の道理や倫理性を評価するときに '올바르다' を使うと自然