「礼儀」は韓国語で何と言う?
「礼儀」に当たる韓国語は「예의」が最も一般的です。個人の振る舞いや態度としての「礼儀」を表す場合は「예의」を使い、社会的な決まりやマナー、エチケットといった規範・作法を指す場合は「예절」を使うのが自然です。日常生活では「예의가 바르다(礼儀正しい)」のように「예의」が頻繁に使われます。
使い分け
- 예의
人に対する気配りや敬意を表す態度・行儀を指します。日常会話で「礼儀正しい」「失礼だ」と言うときによく使われます。
그 사람은 언제나 예의가 바릅니다.
その人はいつも礼儀正しいです。
- 예절
社会生活や儀式などにおける作法、マナー、エチケットといった行動規範を指します。公の場や教育の場で好まれる表現です。
식사할 때 지켜야 할 예절이 있습니다.
食事の時に守るべき礼儀(マナー)があります。
よくある間違い
✕ 예절이 없다
○ 예의가 없다
人の態度について「礼儀がない・失礼だ」と言うときは、「예의가 없다」を使うのが自然です。
「礼儀」のよくある質問
Q. 「礼儀正しい」は何と言いますか?
「예의가 바르다」と言います。「바르다」は「正しい・まっすぐだ」という意味の形容詞で、行儀が良い人やマナーが行き届いている人を褒めるときによく使われる定番の表現です。
Q. 「テーブルマナー」はどちらを使いますか?
「식사 예절」のように「예절」を使います。食事の作法やビジネスマナーなど、社会的に決められた具体的なルールやエチケットを指す場合は「예절」が適しています。

ゲームで覚える・約 1 分
예절 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
相手に不快を与えないよう距離と礼節を保つ姿勢。
関連語
使い方
類義語との違い
예의: 言葉遣いや時間・場所への配慮を含む礼節
예절: 伝統や公式の場で守るべき形式的な作法
매너: 日常生活で周囲に失礼がないように振る舞うこと
공손함: 相手に敬意を示す控えめで丁寧な態度
韓国語での定義
語源
漢字の禮儀を語源とし、もともとは儀式や公式の所作を指した言葉が、時代を経て日常の礼節全般を表すように広がった語である。禮が礼節、儀が所作や形式を示す点が現在の意味と連続している。
コラム
- 예의は言葉遣いだけでなく時間や場所への配慮も含むことがあり、遅刻をしない、公共の場での音量に気をつけるといった具体的行動も예의の一部と見なされる点を覚えると実用的である。
「礼儀」は英語では
おすすめの単語帳
1 / 1