「貢献」はフランス語で何と言う?
「貢献」に最もよく使われるのは contribution です。社会活動や研究などへの個人の関与や成果に広く用いられます。一方、apport は議論や事業などに対して「具体的にもたらされたプラスの要素や知見」というニュアンスで使い分けられます。
使い分け
- contribution
最も一般的で、社会、科学、文化などの発展に対する個人の寄与や成果を指すときに広く使われます。
Sa contribution à la science est immense.
彼の科学への貢献は計り知れない。
- apport
議論、プロジェクト、研究などに対して、新しく持ち込まれた有益な情報、知見、資本などの貢献を指します。
Cet article est un apport précieux au débat.
この記事は議論への貴重な貢献である。
よくある間違い
✕ faire une contribution
○ apporter une contribution / contribuer
「貢献する」は faire ではなく apporter や動詞 contribuer を使います。
「貢献」のよくある質問
Q. 動詞「貢献する」はどう言いますか?
Q. 金銭的な寄付も contribution ですか?
contribution
意味
- 女性名詞 貢献
- 名 寄付
- 名 分担金
例文
Ta contribution a beaucoup aidé.
あなたの貢献が大いに役立ちました。
コアイメージ
費用負担や活動参加のために個人が差し出す金銭・労力・知識の中心像
関連語
使い方
類義語との違い
contribution: 個人が金銭・時間・知識を提供して物事に貢献すること。
don: 慈善や特定の目的のために無償で金銭や物を提供すること。
cotisation: 団体や会の活動を維持するために会員が定期的に支払う金銭。
participation: 共同の費用やイベント運営に対して個人が負担する金銭。
フランス語での定義
Somme, effort ou élément apporté par quelqu'un pour participer au coût, au fonctionnement ou à l'enrichissement d'un projet commun.
語源
語源はラテン語の con- と tribuere に由来し、もともと『分け与える・分担する』という意味合いを持つ
コラム
- 会話で単に contribution と言うと意味が広くなるため、寄付なら don、分担金なら cotisation や participation と言い分ける

ゲームで覚える・約 1 分
contribution をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
L'apport de chacun a fait la différence.
それぞれの貢献が違いを生みました。
コアイメージ
プロジェクトのために持ち込まれる価値ある要素(資金・物品・考え・労働)
関連語
使い方
類義語との違い
apport: プロジェクトや活動に対して提供される金銭・物品・アイデア・作業といった貢献
contribution: 目標達成のために出される金銭や労力の提供
soutien: 支えとして与えられる精神的・物質的な助け
don: 他人や団体に無償で与えられる金銭や物品
フランス語での定義
apport (nom) : Élément apporté qui sert un projet, un groupe ou une personne, sous forme matérielle (fonds, objet) ou immatérielle (idées, travail).
語源
語はラテン語 ad+portare(運ぶ)に由来し、元は物を運んで持ち込む意味だったものが広く『提供・貢献』を表すようになった。
コラム
- 会話で個人的な手助けを述べる際は単に動詞形(j'ai apporté / j'ai aidé)を使うことが多く、名詞だけで言うと堅く響く場合がある。