有yǒu致zhì

意味

  • 形 趣があるおもむきがある
  • 形 風情があるふぜいがある
  • 形 味わい深いあじわいぶかい

例文

这zhè个ge小xiǎo院yuàn布bù置zhì得de简jiǎn洁jié而ér有yǒu致zhì。

この小さな中庭は簡素だが趣がある。

コアイメージ

形や雰囲気が整い、静かな魅力が感じられる状態

中国語での定義

有yǒu情qíng趣qù,有yǒu韵yùn味wèi,能néng让ràng人rén感gǎn到dào美měi好hǎo和hé耐nài看kàn

語源

有致は、「有」が備えていることを示し、「致」が趣や味わいを示すため、趣を備えた様子を表す複合語

コラム

  • 「有致」は「有趣」のように面白さを広くいう語ではなく、落ち着いた雰囲気や整った趣をほめるときに使われ、庭・部屋・文章などと結びつきやすい語

有yǒu味wèi

意味

例文

这zhè道dào菜cài很hěn有yǒu味wèi。

この料理はとても味わい深い。

コアイメージ

食べ物にも話にも、表面だけではない味わいがあるイメージ

中国語での定義

有yǒu独dú特tè的de味wèi道dào或huò趣qù味wèi,让ràng人rén觉jué得de有yǒu意yì思si而ér且qiě不bù单dān调diào

語源

有味は、「有」が持っていることを、「味」が食べ物の味や物事のおもしろさを表し、何かの中に味わいや趣があるという形で成り立つ語

コラム

  • 有味は、人や話の内容をほめるときにも使われるが、必ずしも上品で格式高いという意味ではなく、親しみのあるおもしろさを表すことも多い

回huí味wèi无wú穷qióng

意味

  • 成語・慣用句 味わい深いあじわいぶかい
  • 成語・慣用句 余韻が尽きないよいんがつきない
  • 成語・慣用句 何度味わっても飽きないなんどあじわってもあきない

例文

这zhè部bù电diàn影yǐng情qíng节jié简jiǎn单dān,却què让ràng人rén回huí味wèi无wú穷qióng。

この映画は筋が単純だが、味わい深い。

コアイメージ

一度触れたものが心に残り、時間がたっても新しい味わいを返してくる感覚

中国語での定義

形xíng容róng某mǒu种zhǒng事shì物wù值zhí得de反fǎn复fù体tǐ会huì,过guò了le一yí段duàn时shí间jiān以yǐ后hòu仍réng然rán使shǐ人rén感gǎn到dào有yǒu意yì思si

語源

回味无穷は、「回味」が口に残る後味と、過ぎたことを振り返って味わうことを指し、「无穷」が尽きないことを添えた成語

コラム

  • 日本語の「味わい深い」に近いが、回味无穷はその場で深く感じるだけでなく、あとから思い返すたびに味わいが広がる点を含む表現

余yú味wèi无wú穷qióng

意味

  • 成語・慣用句 余韻が尽きないよいんがつきない
  • 成語・慣用句 味わい深いあじわいぶかい

例文

这zhè部bù电diàn影yǐng看kàn完wán后hòu余yú味wèi无wú穷qióng。

この映画は見終わった後も余韻が尽きない。

コアイメージ

体験が終わったあとも、味わいや意味が心に残り続ける感覚

中国語での定義

事shì情qíng结jié束shù后hòu仍réng然rán让ràng人rén反fǎn复fù体tǐ会huì,觉jué得de意yì味wèi深shēn长cháng

語源

余味无穷は、「余味」が口に残る味や体験後に残る印象、「无穷」が果てしないことを表し、味わいがいつまでも続くという成り立ちの成語

コラム

  • 中国語の映画評や読後感では、見終わった直後の刺激より、あとから場面や意味を何度も思い返す作品に用いられ、「面白い」だけでなく考えが残るという評価を示す表現

隽juàn

意味

  • 形 味わい深いあじわいぶかい
  • 形 才知に富むさいちにとむ

例文

コアイメージ

文章や言葉が表面だけでなく、読み返すほど深い味わいを見せるイメージ

中国語での定義

形xíng容róng文wén字zì、语yǔ言yán等děng有yǒu深shēn厚hòu的de意yì味wèi,耐nài人rén寻xún味wèi;也yě形xíng容róng人rén的de才cái能néng很hěn高gāo。

語源

隽は、繁体字「雋」を簡略化した字で、「雋」は「弓」と「隹」から成り、古代には鳥や肥えた肉に関わる字として説明され、そこから価値の高いものやすぐれた人物を表す用法へ広がったもの

コラム

  • 隽永のように文章の性質を表す場合は「juàn」と読むが、隽才のように人の才能を表す場合は「jùn」と読むため、見た目だけでなく前後の語から音を判断する語

含hán味wèi隽juàn永yǒng

意味

  • 成語・慣用句 味わい深いあじわいぶかい
  • 成語・慣用句 意味深長いみしんちょう
  • 成語・慣用句 余韻が長いよいんがながい

例文

这zhè首shǒu诗shī语yǔ言yán凝níng练liàn,含hán味wèi隽juàn永yǒng。

この詩は言葉が凝縮されていて、味わい深い。

コアイメージ

表現の中に深い味わいがこもり、時間を置いても余韻が残るイメージ

中国語での定義

形xíng容róng诗shī文wén、语yǔ言yán等děng内nèi容róng深shēn刻kè,意yì味wèi丰fēng富fù,值zhí得de反fǎn复fù品pǐn味wèi,而ér且qiě能néng长cháng久jiǔ留liú下xià余yú韵yùn

語源

含味隽永は、「含味」と「隽永」から成り、「含味」は内容に味わいや意味がこもること、「隽永」は味わいが深く長く残ることを表す成語

コラム

  • 「隽」は「俊」と形が似るが別の字で、「隽永」では味わいが深く長く続くことを表し、詩や文章の批評でよく使われる表現

隽juàn永yǒng

意味

  • 形 味わい深いあじわいぶかい
  • 形 余韻のあるよいんのある
  • 形 深い趣のあるふかいおもむきのある

例文

这zhè首shǒu诗shī语yǔ言yán优yōu美měi,意yì境jìng隽juàn永yǒng。

この詩は表現が美しく、情趣が味わい深い。

コアイメージ

読み終えたあとも、時間を置くほど深い味わいが広がる感じ

中国語での定義

形xíng容róng诗shī文wén、语yǔ言yán或huò意yì境jìng含hán义yì深shēn刻kè,富fù有yǒu意yì味wèi,值zhí得de长cháng久jiǔ品pǐn味wèi

語源

隽永は、「隽」がすぐれて趣のあること、「永」が長く続くことを表し、長く味わえるすぐれた趣を組み合わせた語

コラム

  • 中国語で詩や文章をほめるとき、「优美」が目にしたときの美しさを指しやすいのに対し、「隽永」は読後にも深い意味や趣が残ることを表す

耐nài人rén咀jǔ嚼jué

意味

  • 成語・慣用句 味わい深いあじわいぶかい
  • 成語・慣用句 意味深長だいみしんちょうだ
  • 成語・慣用句 含蓄があるがんちくがある

例文

这zhè篇piān小xiǎo说shuō的de结jié尾wěi很hěn耐nài人rén咀jǔ嚼jué。

この小説の結末はとても味わい深い。

コアイメージ

表面の奥に隠れた意味があり、考えるほど味わいが増す

中国語での定義

指zhǐ内nèi容róng深shēn刻kè而ér有yǒu意yì味wèi,需xū要yào仔zǐ细xì品pǐn味wèi和hé反fǎn复fù思sī考kǎo才cái能néng充chōng分fèn理lǐ解jiě。

語源

耐人咀嚼は、「耐人」が人の吟味に耐えること、「咀嚼」が本来は食べ物をかむことを示し、かむ動作を思考に重ねて、深い内容をじっくり味わえることを表す成り立ち

コラム

  • 小説の結末や短いせりふについて、すぐに答えが出ないが後から考え直す価値があるという評価に使われ、「分かりにくい」という否定だけを表す語ではない用法

「味わい深い」は英語では

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