兆候
意味
- 名 兆候
- 名 兆し
- 名 傾向
例文
コアイメージ
流れがほんの少し傾き始めることを知らせる、小さな傾向のしるし
使い方
類義語との違い
苗头: これから物事がある方向に動き始めることを示す、小さなしるし
迹象: 物事や事実がそうであることを示す、外に現れるしるし
征兆: これから何かが起きることを前もって示すしるし
动向: ある出来事や問題が今後どのように動くかを示す傾向
中国語での定義
語源
『苗』が若芽や事物の萌芽を表し、『头』が起点や先端を表すことから、二字が結び付いて新しい傾向や変化の始まりを示す語として定着した。
コラム
- 口語では単独で使われるより「有没有/出现+苗头」のようにその後に具体的な説明が続く形で用いられることが多い。
「兆候」は中国語で何と言う?
日本語の「兆候」に最もぴったりな中国語は「苗头」です。物事が始まりかけている初期の兆しや、変化の兆候を指して日常的によく使われます。特に問題や好ましくない事態が起こりそうな前触れを指すことが多いですが、良い進展の兆しに対して使われることもあります。
使い分け
- 苗头
物事の起こり始めや進展の兆しを表します。悪化しそうな問題の兆候をとらえて事前に対処する文脈などで頻繁に用いられます。
发现不好的苗头要及时制止。
良くない兆候に気づいたら、すぐに止めなければならない。
よくある間違い
✕ 发现不好的兆候。
○ 发现不好的苗头。
中国語の「兆候」は使用頻度が低く、日常会話では不自然です。「苗头」を使うのが自然です。
「兆候」のよくある質問
Q. 「苗头」は良い兆候にも使えますか?
はい、使えます。トラブルの兆候に対して使われることが多い単語ですが、「有好的苗头(良い兆候がある)」のように、物事が良い方向へ進み始めた初期の兆しを表すことも可能です。
Q. 「苗头」と「前兆」はどう違いますか?
「苗头」は主に事態や状況が芽生え始めた兆候を指します。一方、「前兆」は地震などの自然現象や大きな出来事の前に現れる前触れを指すことが多く、使われる場面が異なります。
「兆候」は英語では
- 「兆候」 → indicationsign和英辞典で見る
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