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韓国語で「介護」はどう言う?単語の使い分けから現場フレーズまで
韓国語で「介護」に当たる言葉は、文脈によって돌봄(トルボム:見守り・ケア)、간병(カンビョン:身の回りの世話・介助)、요양(ヨヤン:療養)と使い分けます。
また、職業としての「介護士」は公的資格職の요양보호사(ヨヤンボホサ:療養保護士)や一般的な간병인(カンビョンイン:看病人)と呼び、日本の国家資格である「介護福祉士」は일본 국가자격 개호복지사(イルボン クッカチャギョク ケホボクチサ)と説明します。
介護・介護士・介護福祉士の韓国語一覧表
日本語の「介護」という言葉は非常に広い範囲を指しますが、韓国語では役割や制度、医療との関わり方によって明確に単語が分かれています。まずは全体像を対照表で確認します。
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| 日本語 | ハングル | カタカナ発音 | ニュアンス・位置づけ |
|---|---|---|---|
| 介護(見守り・ケア) | 돌봄 | トルボム | 日常生活全般の支援・見守り。福祉や政策で広く使われる固有語表現 |
| 介護(看病・介助) | 간병 | カンビョン | 病院や在宅で要介護者・患者の日常生活動作(ADL)を直接介助すること |
| 介護(療養) | 요양 | ヨヤン | 病気や加齢で心身が衰えた人が長期的にケアを受けながら生活すること |
| 看護(医療的ケア) | 간호 | カノ | 医療従事者(看護師)による医療的処置および患者の観察・手当 |
| 介護士(公的資格) | 요양보호사 | ヨヤンボホサ | 韓国の公的資格職(療養保護士)。介護施設や訪問ケアに従事する専門職 |
| 介護士(付添人・介助員) | 간병인 | カンビョンイン | 病院や在宅で身の回りの世話を請け負う人。資格の有無を問わない一般的な呼称 |
| 介護福祉士(日本の国家資格) | 개호복지사 / 일본 국가자격 개호복지사 | ケホボクチサ / イルボン クッカチャギョク ケホボクチサ | 日本の国家資格名そのもの。韓国人に説明する際は日本の公的制度である補足が必要 |
| 看護師 | 간호사 | カノサ | 医療機関等で医療行為や看護を行う国家資格保持者 |
韓国には日本と完全に同一の「介護福祉士」という名称の資格はありません。高齢者ケアの公的資格としては요양보호사(ヨヤンボホサ)が最も近い位置づけになります。
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「介護」を表す韓国語の使い分け(돌봄・간병・요양・간호)
韓国語で介護について話す際、状況に合わない単語を使うと意図が正しく伝わらないことがあります。それぞれの単語が持つ本来の意味と使われる場面を整理します。
1. 돌봄(トルボム):福祉・生活支援全般の「ケア」
돌봄(トルボム)は動詞돌보다(トルボダ:世話をする、見守る)の名詞形です。身体介助だけでなく、子育て支援から高齢者の生活見守りまで、行政や地域包括ケアの文脈で広く使われます。公的な福祉政策の資料やニュースでも頻繁に登場する温かみのある言葉です。
2. 간병(カンビョン):患者や要介護者の「身の回りの介助」
漢字で「看病」と書きますが、日本語の「看病」よりも広い意味を持ちます。入院中の患者や在宅の要介護者に対し、食事・入浴・排泄・移動などの日常生活動作を直接手助けする行為全般を指します。実務的な介護動作を表現する際に最もよく使われます。
3. 요양(ヨヤン):長期的・総合的な「療養・生活ケア」
漢字で「療養」と書きます。急性期の治療を終えた高齢者や慢性疾患を持つ人が、専門施設などで長期的に心身のケアを受ける状態を指します。韓国の介護保険制度(老人長期療養保険)や介護施設の名前には、この요양(ヨヤン)が用いられます。
- 요양원(ヨヤンウォン / 療養院=特別養護老人ホーム等に相当する施設)
- 요양병원(ヨヤンピョンウォン / 療養病院=医療的ケアを中心とする長期入院施設)
4. 간호(カノ):医療処置を伴う「看護」
漢字で「看護」と書きます。点滴の管理、傷の手当て、バイタルサインの測定など、医療資格を持った看護師が行う行為を明確に指します。韓国では간호(カノ)と간병(カンビョン)の役割分担が日本以上に厳格に区別して語られる傾向があります。
돌봄(トルボム)
- 福祉・生活支援全般のケア
- 子育て支援から高齢者見守りまで
- 行政・地域包括ケアの文脈で使用
간병(カンビョン)
- 患者や要介護者の身の回り介助
- 食事・入浴・排泄等の直接介助
- 実務的な介護動作を表す際に使用
요양(ヨヤン)
- 長期的・総合的な療養と生活ケア
- 施設等で長期ケアを受ける状態
- 介護保険制度や施設名で使用
간호(カノ)
- 医療処置を伴う看護
- 点滴管理・創傷処置・バイタル測定
- 資格を持つ看護師が行う行為
対象やケアの性質に応じて4つの単語を正しく使い分けます。
介護士・介護福祉士の韓国語表記と資格の位置づけ
「介護士」「介護職」「介護福祉士」を韓国語で表現する際は、相手や文脈に応じた適切な単語選びが必要です。
요양보호사(療養保護士)と간병인(看病人)の違い
韓国の高齢者介護現場で働くスタッフを指す言葉には、主に2種類あります。
- 요양보호사(ヨヤンボホサ / 療養保護士):韓国の老人福祉法に基づき、所定の教育課程を修了して国家試験に合格した公的資格者です。療養院(施設)や訪問介護(在宅)で高齢者の身体介護や生活支援を行います。日本の「介護職員」「初任者研修・実務者研修修了者」に近い制度上の位置づけです。
- 간병인(カンビョンイン / 看病人):一般的に病院や療養病院、在宅において、患者や家族と個別契約を結ぶなどして身の回りの世話を行う介助人を指します。専門職としての制度的枠組みよりも、実務的な介助担当者としての呼称として広く定着しています。
日本の「介護福祉士」を韓国語で説明する方法
日本の国家資格である「介護福祉士」は、漢字をそのまま韓国語読みにした개호복지사(ケホボクチサ)という表現が存在します。しかし、韓国の一般社会では日本の福祉制度が広く知られているわけではないため、単に개호복지사(ケホボクチサ)と言うだけでは通じないことがあります。
そのため、自己紹介や履歴書、会話の中では以下のように説明するのが自然で確実です。
- 일본의 국가자격인 개호복지사 자격을 가지고 있습니다.
(イルボネ クッカチャギョギン ケホボクチサ チャギョグル カジゴ イッスムニダ)
日本語訳:日本の国家資格である介護福祉士資格を持っています。 - 한국의 요양보호사와 비슷한 전문직 자격입니다.
(ハングゲ ヨヤンボホサワ ピスタン チョンムンジク チャギョギムニダ)
日本語訳:韓国の療養保護士(介護士)に似た専門職の資格です。
요양보호사(療養保護士)
- 老人福祉法に基づく公的資格者
- 所定課程修了と国家試験合格が必要
- 療養院や訪問介護で身体介護等を提供
- 日本の介護職員・研修修了者に近い
간병인(看病人)
- 病院や療養病院、在宅で介助を担当
- 患者・家族と個別契約等を結ぶ
- 実務的な介助担当者としての呼称
- 資格の有無を問わない一般的な呼称
公的資格に基づく専門職と実務的な介助人で呼称が分かれます。
高齢者への敬称マナー「어르신(オルシン)」の重要性
韓国の介護現場や福祉施設で利用者を呼ぶ際、日本語の「おじいさん」「おばあさん」を直訳して할아버지(ハラボジ)や할머니(ハルモニ)と呼ぶことは原則として避けます。
なぜ「할아버지 / 할머니」を使ってはいけないのか
할아버지(ハラボジ)や할머니(ハルモニ)は、本来は血縁関係のある実の祖父母を呼ぶ言葉です。街中で見知らぬ高齢者に対して親しみを込めて使われることもありますが、施設や病院のサービス提供者が利用者に対して使うと、「年寄り扱いされている」「プロフェッショナルとしての敬意が足りない」と受け取られ、失礼に当たります。
標準的な尊称は「어르신(オルシン)」
韓国の介護・医療現場では、高齢の利用者に対する呼びかけとして어르신(オルシン)を使用するのが鉄則です。この言葉は、年配者を人格者として深く敬う伝統的な敬称であり、男女を問わず使用できます。
| 状況・対象 | 適切な呼び方 | 不適切な呼び方 |
|---|---|---|
| 呼びかけ・挨拶 | 어르신(オルシン / お年寄り・利用者様) | 할아버지 / 할머니(親族でない場合は不適切) |
| 名前を呼ぶ場合 | ○○ 어르신(○○ オルシン / ○○様) | ○○ 씨(高齢者に対しては敬意が不足) |
| ご家族との会話 | 어머님 / 아버님(オモニム / アボニム / お母様・お父様) | 할머니 / 할아버지 |
「○○さん」と呼ぶ場合も、日本語の感覚で○○ 씨(○○ シ)と呼ぶと、目上の高齢者に対しては距離が近すぎるか見下した響きを与えてしまいます。必ず○○ 어르신(○○ オルシン)または○○ 님(○○ ニム)とお呼びするのがマナーです。

介護現場で必須の基本単語集(動作・支援別)
介護の三大介助である食事・排泄・入浴をはじめ、移動や服薬など日常業務で頻出する名詞と動詞をまとめました。現場の指さし確認用としても活用できます。
1. 食事介助(식사 케어)に関する単語
| 韓国語(ハングル) | カタカナ発音 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 식사 | シクサ | 食事 |
| 진지 | チンジ | お食事(밥の最上級の敬語) |
| 숟가락 / 젓가락 | スッカラク / チョッカラク | スプーン / 箸 |
| 물 | ムル | 水・水分 |
| 틀니 | トゥルニ | 義歯・入れ歯 |
| 삼키다 | サムキダ | 飲み込む・嚥下する |
| 사레들리다 | サレドゥルリダ | むせる・誤嚥する |
| 소화 | ソファ | 消化 |
2. 排泄介助(배설 케어)に関する単語
| 韓国語(ハングル) | カタカナ発音 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 화장실 | ファジャンシル | トイレ・お手洗い |
| 소변 | ソビョン | 小便・尿 |
| 대변 | テビョン | 大便・便 |
| 기저귀 | キジョグィ | おむつ |
| 패드 | ペドゥ | パッド(尿取りパッド等) |
| 요의 / 변의 | ヨイ / ピョニ | 尿意 / 便意 |
| 갈다 / 교환하다 | カルダ / キョファンハダ | (おむつを)替える / 交換する |
| 닦다 | タクタ | (清拭等で)拭く |
3. 入浴・清潔保持(목욕・위생)に関する単語
| 韓国語(ハングル) | カタカナ発音 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 목욕 | モギョク | 入浴・お風呂 |
| 샤워 | シャウォ | シャワー |
| 수건 | スゴン | タオル |
| 따뜻한 물 | タットゥタン ムル | お湯・温かい水 |
| 세면 | セミョン | 洗面 |
| 양치질 | ヤンチジル | 歯磨き・口腔ケア |
| 옷을 갈아입다 | オスル カライプタ | 服を着替える |
| 욕창 | ヨクチャン | 褥瘡(床ずれ) |
4. 移動・移乗・体調(이동・상태)に関する単語
| 韓国語(ハングル) | カタカナ発音 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 휠체어 | フルチェオ | 車椅子 |
| 지팡이 | チパンイ | 杖 |
| 침대 | チムデ | ベッド |
| 일어나다 | イロナダ | 起き上がる・立ち上がる |
| 앉다 | アンタ | 座る |
| 이동하다 | イドンハダ | 移動する・移乗する |
| 체위변경 | チェウィピョンギョン | 体位変換 |
| 약 | ヤク | 薬 |
| 혈압 | ヒョラプ | 血圧 |
| 체온 | チェオン | 体温 |
現場でそのまま使える声かけフレーズ集
介護現場では、急な動作で利用者を驚かせないよう丁寧な声かけ(予告介助)が欠かせません。韓国語では、相手の意向を伺う〜시겠어요?(〜シゲッソヨ? / 〜なさいますか?)や、こちらの介助行動を丁寧に伝える〜해 드릴게요(〜ヘ ドゥリルケヨ / 〜して差し上げますね)の語尾を使いこなすことが重要です。
1. 挨拶・体調確認の声かけ
- 어르신, 좋은 아침입니다. 잘 주무셨어요?
(オルシン、チョウン アチミムニダ。チャル ジュムショッソヨ?)
日本語訳:利用者様、おはようございます。よく眠れましたか? - 어디 불편하신 곳은 없으세요?
(オディ プルピョナシン コスヌン オププセヨ?)
日本語訳:どこかご気分のすぐれない所はございませんか? - 몸 상태는 좀 어떠세요?
(モム サンテルン チョム オットセヨ?)
日本語訳:お身体の調子はいかがですか?
2. 食事介助の声かけ
- 진지 잡수실 시간이에요.
(チンジ チャプスシル シガニエヨ)
日本語訳:お食事の時間ですよ。 - 천천히 꼭꼭 씹어서 드세요.
(チョンチョニ コッコク シボソ トゥセヨ)
日本語訳:ゆっくりよく噛んで召し上がってくださいね。 - 물 한 모금 드시겠어요?
(ムル ハンモグム トゥシゲッソヨ?)
日本語訳:お水を一口召し上がりますか?
3. 排泄・入浴介助の声かけ
- 화장실에 다녀오시겠어요?
(ファジャンシレ タニョオシゲッソヨ?)
日本語訳:お手洗いに行かれますか? - 기저귀 한번 확인해 드릴게요.
(キジョグィ ハンボン ファギネ ドゥリルケヨ)
日本語訳:おむつを一度確認させていただきますね。 - 물 온도가 괜찮으세요? 뜨겁지 않으세요?
(ムル オンドガ クェンチャヌセヨ?トゥゴプチ アヌセヨ?)
日本語訳:お湯の温度は大丈夫ですか?熱くないですか?
4. 移動・移乗介助の声かけ
- 이제 침대에서 일어나실게요.
(イジェ チムデエソ イロナシルケヨ)
日本語訳:それではベッドから起き上がりましょう。 - 제 어깨를 잡으세요. 천천히 일어서실게요.
(チェ オッケルル チャブセヨ。チョンチョニ イロソシルケヨ)
日本語訳:私の肩につかまってください。ゆっくり立ち上がりますよ。 - 휠체어로 옮겨 타실게요. 발을 조심하세요.
(フルチェオロ オムギョ タシルケヨ。パルル ジョシマセヨ)
日本語訳:車椅子へ移りましょう。足元にお気をつけください。
挨拶・体調確認
- 잘 주무셨어요?
- 불편하신 곳은 없으세요?
- 몸 상태는 좀 어떠세요?
食事介助
- 진지 잡수실 시간이에요
- 꼭꼭 씹어서 드세요
- 물 한 모금 드시겠어요?
排泄・入浴介助
- 화장실에 다녀오시겠어요?
- 기저귀 확인해 드릴게요
- 물 온도가 괜찮으세요?
移動・移乗介助
- 침대에서 일어나실게요
- 제 어깨를 잡으세요
相手の意向確認や丁寧な行動告知に使う場面別フレーズです。
現場でのやり取りと合わせて、基本的な韓国語の日常会話フレーズも確認しておくと役立ちます。
履歴書や自己紹介で使える職歴アピール文例集
韓国語での面接、履歴書(이력서)、自己紹介書(자기소개서)などで介護職の経験や熱意を伝えるための実践的な例文です。
1. 資格や経歴を伝える文例
- 저는 일본에서 개호복지사 자격을 취득하고 고령자 시설에서 3년간 근무했습니다.
(チョヌン イルボネソ ケホボクチサ チャギョグル チドゥカゴ コリョンジャ シソレソ サムニョガン クンムヘッスムニダ)
日本語訳:私は日本で介護福祉士資格を取得し、高齢者施設で3年間勤務しました。 - 주요 업무는 식사, 배설, 목욕 등의 신체 케어와 생활 지원이었습니다.
(チュヨ オムムヌン シクサ、ペソル、モギョク トゥンエ シンチェ ケオワ センファル チウォニオッスムニダ)
日本語訳:主な業務は食事、排泄、入浴などの身体介護と生活支援でした。
2. 介護への姿勢や強みを伝える文例
- 어르신의 입장에 서서 항상 경청하고 안전을 최우선으로 돌보아 왔습니다.
(オルシネ イプチャンエ ソソ ハンサン キョンチョンハゴ アンジョヌル チェウソヌロ トルボア ワッスムニダ)
日本語訳:利用者様の立場に立ち、常に傾聴し、安全を最優先にお世話してきました。 - 의사소통을 소중히 여기며 어르신들이 안심하고 지내실 수 있도록 돕겠습니다.
(ウィサソトンウル ソジュンヒ ヨギミョ オルシンドゥリ アンシマゴ チネシル ス イットロク トプケッスムニダ)
日本語訳:コミュニケーションを大切にし、利用者様が安心して過ごせるよう支援いたします。
日本の介護福祉士資格と施設勤務経験を伝える
食事・排泄・入浴の身体介護や生活支援実績を説明
傾聴の姿勢と安全最優先のサポート実績を伝える
対話を大切にし安心して過ごせる支援の意欲を示す
資格・経歴から姿勢・強みへと順序立ててアピールします。
理解度チェック
Q1. 韓国の介護現場で高齢者に対する標準的な尊称はどれ?
- 할아버지(ハラボジ)
- 어르신(オルシン)
- 할머니(ハルモニ)
- ○○ 씨(○○ シ)
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正解: B. 어르신(オルシン)
介護現場では親族でない利用者にハラボジ等は使わず、敬意を込めてオルシンと呼びます。
Q2. 日常生活動作の直接介助を指す韓国語はどれ?
- 간호(カノ)
- 돌봄(トルボム)
- 간병(カンビョン)
- 요양(ヨヤン)
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正解: C. 간병(カンビョン)
食事や入浴など日常生活動作を直接手助けする実務的な介助全般にはカンビョンを使います。
Q3. 韓国の高齢者ケアの公的資格職を指す言葉はどれ?
- 간병인(カンビョンイン)
- 간호사(カノサ)
- 개호복지사(ケホボクチサ)
- 요양보호사(ヨヤンボホサ)
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正解: D. 요양보호사(ヨヤンボホサ)
韓国の老人福祉法に基づく公的資格職(療養保護士)はヨヤンボホサと呼ばれます。
よくある質問
- Q. 「介護」を韓国語で言うと?
- 日常生活の見守りやケア全般は돌봄(トルボム)、身の回りの直接介助は간병(カンビョン)、長期的な生活療養は요양(ヨヤン)と言います。
- Q. 「介護士」は韓国語で何と言いますか?
- 韓国の国家資格を持つ介護士は요양보호사(ヨヤンボホサ / 療養保護士)、一般的な付添人や介助者は간병인(カンビョンイン / 看病人)と言います。
- Q. 日本の「介護福祉士」は韓国語で何ですか?
- 漢字表記通りの개호복지사(ケホボクチサ)と呼びますが、韓国人に説明する際は「일본의 국가자격 개호복지사(日本の国家資格である介護福祉士)」と言葉を添えると正確に伝わります。
- Q. 介護現場で高齢者を「おじいさん・おばあさん」と呼んでもよい?
- 失礼に当たるため避けましょう。韓国の介護・医療現場では、男女を問わず敬意を込めた尊称である어르신(オルシン / 利用者様・ご高齢者)と呼ぶのが鉄則です。
- Q. 「간호(看護)」と「간병(介護・介助)」の違いは?
- 간호(カノ)は看護師(간호사)が行う医療的処置や手当てを指し、간병(カンビョン)は資格の有無を問わず食事や排泄など生活全般の介助を行うことを指します。
2026年10月7日更新・モチタン辞典編集部