それ
例文
どれにしますか?
That one.
それにします。
解説
あれ、それを指す言い方。いくつかある中から一つを選んで、少し離れたものを示すときに使う。
使う場面とニュアンス
どちらでも
見えている複数の選択肢から、指差しなどで一つを選ぶときに使います。対象が少し離れている場合によく使いますが、距離だけでなく話し手と聞き手の視点によって this と that を使い分けます。短く直接的な表現なので、店員には I’d like that one. のように言うとより丁寧です。
会話で使ってみる
買い物
飲食店
言い換え・似た表現
こう返す
よくある質問
- That one. はどんな時に使う?
- 見えているいくつかの物の中から、指差しなどで一つを選ぶときに使います。買い物や注文、友人との選択などで使えます。
- That one. は失礼?
- 通常は失礼ではありませんが、短く直接的な表現です。店員などにより丁寧に伝えるなら I’d like that one. が一般的です。
- 「それ」の英語 it と that はどう使い分けますか?
- 話題に出たものを客観的に受けるときは it、指差し感覚で強調したり相手の話を受けたりするときは that を使います。it は人称代名詞で既出のものを指し、that は指示代名詞で距離があるものや相手の発言を指します。例えば「それ好きだよ」と単に言うなら I like it. ですが、「それいいね!」と相手の提案に反応するなら That sounds good! と言います。
- 英語には日本語の「これ・それ・あれ」のような区別はないのですか?
- 英語の指示代名詞は自分に近い this と離れている that の2分割で、日本語の3分割とは異なります。そのため日本語の「それ(相手の手元)」と「あれ(遠く)」は、どちらも話者から離れているため that で表します。例えば、相手が持っている本を指して「それ見せて」と言うときは、遠称の that を使って Can you show me that? と表現します。
- 相槌の「それな!」や「激しく同意」は英語でどう言いますか?
- 相手の発言への強い共感には Exactly や That is so true、カジュアルには I know, right? などをよく使います。日本語のように that だけで「それ!」と相槌を打つことは少ないため、副詞や定型句で同意を表します。例えば相手の意見に対して「それな!全く同感だよ」と返したいときは、Totally! I agree with you. と言うと自然に伝わります。
- 「それそれ!まさにそれ!」と言いたいときの英語表現は?
- 探していた物や求めていた答えが見つかったときは That is it! を使います。That is it! はまさにそれだという意味の定番フレーズです。例えば、言いたかった単語を相手が教えてくれたときに「それそれ!それが言いたかったの」と返したい場合は、That is it! That is what I wanted to say. と表現できます。
- 「それいいね」「それ本当?」など日常会話の定番フレーズは?
- 相手の発言を指す that を使って表現します。「それいいね」は That sounds good. や That is nice.、「それ本当?」は Is that true? や Really? と言います。例えば相手から週末の予定を提案されて「それいいね!」と答えるときは That sounds great!、驚くような話を聞いて「それ本当なの?」と確認するときは Is that true? がぴったりです。
- 「それら」と複数形にしたいときの英語は何ですか?
- 前に出てきた複数のものを客観的に指すなら they や them、指差し感覚で「それらのもの」と示したいなら those を使います。例えば「それら全部持っていくね」と既出のものを指すなら I will take them all. となります。一方、相手の近くにある複数の物を指して「それらは何?」と尋ねるなら、指示代名詞の those を用いて What are those? と言います。
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