それ

That one.のイラスト

例文

Which one do you want?

どれにしますか?

That one.

それにします。

解説

あれ、それを指す言い方。いくつかある中から一つを選んで、少し離れたものを示すときに使う。

使う場面とニュアンス

どちらでも

見えている複数の選択肢から、指差しなどで一つを選ぶときに使います。対象が少し離れている場合によく使いますが、距離だけでなく話し手と聞き手の視点によって this と that を使い分けます。短く直接的な表現なので、店員には I’d like that one. のように言うとより丁寧です。

会話で使ってみる

買い物

Which shirt do you like better?

どっちのシャツが好き?

That one.

それ。

Nice choice. It suits you.

いい選択だね。似合ってるよ。

飲食店

Which pastry would you like?

どのペストリーになさいますか?

That one.

それにします。

Sure. I’ll pack it for you.

かしこまりました。お包みします。

学校

Choose a book for your report.

レポート用の本を選んで。

That one. It looks interesting.

それにする。面白そう。

Okay, write your name here.

わかった。ここに名前を書いて。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある質問

That one. はどんな時に使う?
見えているいくつかの物の中から、指差しなどで一つを選ぶときに使います。買い物や注文、友人との選択などで使えます。
That one. は失礼?
通常は失礼ではありませんが、短く直接的な表現です。店員などにより丁寧に伝えるなら I’d like that one. が一般的です。
「それ」の英語 it と that はどう使い分けますか?
話題に出たものを客観的に受けるときは it、指差し感覚で強調したり相手の話を受けたりするときは that を使います。it は人称代名詞で既出のものを指し、that は指示代名詞で距離があるものや相手の発言を指します。例えば「それ好きだよ」と単に言うなら I like it. ですが、「それいいね!」と相手の提案に反応するなら That sounds good! と言います。
英語には日本語の「これ・それ・あれ」のような区別はないのですか?
英語の指示代名詞は自分に近い this と離れている that の2分割で、日本語の3分割とは異なります。そのため日本語の「それ(相手の手元)」と「あれ(遠く)」は、どちらも話者から離れているため that で表します。例えば、相手が持っている本を指して「それ見せて」と言うときは、遠称の that を使って Can you show me that? と表現します。
相槌の「それな!」や「激しく同意」は英語でどう言いますか?
相手の発言への強い共感には Exactly や That is so true、カジュアルには I know, right? などをよく使います。日本語のように that だけで「それ!」と相槌を打つことは少ないため、副詞や定型句で同意を表します。例えば相手の意見に対して「それな!全く同感だよ」と返したいときは、Totally! I agree with you. と言うと自然に伝わります。
「それそれ!まさにそれ!」と言いたいときの英語表現は?
探していた物や求めていた答えが見つかったときは That is it! を使います。That is it! はまさにそれだという意味の定番フレーズです。例えば、言いたかった単語を相手が教えてくれたときに「それそれ!それが言いたかったの」と返したい場合は、That is it! That is what I wanted to say. と表現できます。
「それいいね」「それ本当?」など日常会話の定番フレーズは?
相手の発言を指す that を使って表現します。「それいいね」は That sounds good. や That is nice.、「それ本当?」は Is that true? や Really? と言います。例えば相手から週末の予定を提案されて「それいいね!」と答えるときは That sounds great!、驚くような話を聞いて「それ本当なの?」と確認するときは Is that true? がぴったりです。
「それら」と複数形にしたいときの英語は何ですか?
前に出てきた複数のものを客観的に指すなら they や them、指差し感覚で「それらのもの」と示したいなら those を使います。例えば「それら全部持っていくね」と既出のものを指すなら I will take them all. となります。一方、相手の近くにある複数の物を指して「それらは何?」と尋ねるなら、指示代名詞の those を用いて What are those? と言います。

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